- 締切済み
なぜ共産主義はよく危険思想だとレッテルを貼られるの
なぜ共産主義はよく危険思想だとレッテルを貼られるのでしょうか? 共産主義は多くの人を殺してきたとか言ってますが真っ赤な嘘ですし、むしろ多くの人を殺してきたのは資本主義の方だろ?
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.3
毛沢東は文化大革命で国民を7000万人殺しました。スターリンは同じく粛正で2000万人殺しました。ポルポトは400万人殺しました。すべて共産国ですが、たった3カ国のたかだか数年間の出来事です。それに比べて世界中の国が戦った第一次大戦の死者数は世界中で853万人、第二次大戦の死者数は同じく6500万人。はたしてどちらが危険だったでしょう。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
回答No.2
民主主義を正当化させるために敵対するイデオロギーが必要で、それが共産主義にしたのでしょうね。 そして将来的には世界中が共産主義になります。 世界を動かす、ユダヤ金融マフィアとその主には共産主義が都合がいいからです。民主主義は反面洗脳主義であり、人類を腑抜けにする力を秘めています。 その中での資本主義。 毎年利益を上げなければならない株のシステムも無理があります。 それを推進すれば資源も枯渇するのは目に見えてる。 世界を動かしてる奴らは地球資源を自分たちだけで独占しようと動いています。 それには共産主義の方が都合がいいのでしょうね。 それと、共産主義と資本主義はイデオロギーとして並列ではありませんよ。 それを言うなら民主主義です。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1
昔のマルクス、レーニン主義や、今の中国共産党のイメージが強いからでは? それと、国家主義・民族主義の右寄り人間は、批判する対抗軸が必要で、その矛先を共産主義(=左)に持っていくということでしょう。
- 1
- 2