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椅子の補修方法とは?皆さんの集合知を聞かせてください
- この椅子の側面が欠けて、結合されていた凸凹が露出してグラついています。椅子の補修方法について、皆さんの知恵をお聞かせください。
- 椅子の側面の木が欠けているため、頑丈な状態に復活させる方法を教えてください。
- 椅子の足の幅の長さに収まり、手に刺さるリスクもない適正な釘の打ち方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ほぞ組された部分のぐらつきなので、そのぐらつきの原因である穴又は差し込み部の木材を適切に補修して隙間が埋まるように調整するだけです。 基本的に釘は使いません。 割り箸などを削って木工ボンドで貼りつけたりしてキレイに隙間が埋まるようにしてから木工ボンドをつけて差し込めば良いだけです。 隙間が空いた状態では釘を何本使用してもぐらつきは直りませんよ。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
正しい補修方法。 奥まで、きれいに差し込んで、 少しも抜けなくなるように、釘とかビスをねじ込む。 全部の釘が効いてません。 深く差し込まれていませんから、ぐらぐらするのです。
お礼
ありがとうございます
- toukai3569
- ベストアンサー率12% (209/1623)
臍を外してほぞ穴に木工用ボンドを適量詰めて木ビスでほぞに届く長さのビス使用ビスの方がしっかり固定出来ます。
お礼
ありがとうございます
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
画像の横木の部分に、僅かに「ほぞ」が見えますが、これが年月に よって縮まり、「ほぞ穴」と「ほぞ」の間に隙間が出来たためだと 思います。この状態では隙間は開いたままですから、釘や木ネジで 止めても固定する事は不可能です。 一旦横木を外して、「ほぞ」に薄い板を当てがって。木工用ボンド を塗って叩き込むと固定されるでしょう。 こう言う家具に釘等を使う人は居ませんよ。
お礼
ありがとうございます
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
釘を打つ。はやめて、L字型の金属を当て木ネジで複数箇所をとめて下さい。 止める前に釘を抜き木工用ボンドを使ってください。 他3本の足にも同様の処置をしたほうが完璧です。 釘を打っても木目には入りいずれは緩みが生じてしまいます。
お礼
ありがとう
組み合わせの「ほぞ」(凸凹)が甘くなったようですね。ほぞ(凸)の木材がすれたり収縮したり欠けたりして,ほぞ穴(凹)より小さくなれば,釘では固定できないのではないかと思います。相当な力がかかる部分です。 ほぞ穴にエポキシ系の接着剤をたっぷり入れ,ほぞを差し込んで止める。さらに,鉄の「├」字型の金具がありますから,裏表の両側からあてて木ねじで止めて補強する。 ぼくならこうするでしょう。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます