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iPhone7plusのバッテリーに関して。

以前に一度質問したのですが…私は今,iPhone7plusを使用しています。バッテリーを長持ちさせる為にどうすればいいのか色々検索すると千差万別…多い意見が20~80%を保ち充電の際はスイッチを切る事。次に多いのが月に一度は完全に放電させてから0%から90%くらいまで充電する事。ただ今のiPhone7plusのリチウムイオンは性能も良く放電までしなくてもいいのではないかと…? 放電して充電をすると結局はある程度の%になると勝手にたちあがりませんか?これらに詳しい方がいらっしゃいましたら教えてくれませんか?無駄なアプリや写真ややるべき事済ませてはいます。よろしくお願いします。

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回答No.1

  iPhone7にはリチウムイオンバッテリーが搭載されてるので完全放電は無意味です。 完全放電させるのはニッケル水素バッテリーの場合です、リチウムイオンバッテリーを完全放電させると故障するかも知れません。 また「バッテリーを長持ちさせる」に二つの意味があるのをご存知ですか? 1)充電までの間隔を長くしたい 2)バッテリー使えなくなるなるまでの期間を長くしたい 充電状態を20~80%に保つのは(2)が目的です (1)が目的なら使う時間を短くするしか方法はありません。  

naru4173
質問者

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いつも的確なご回答ありがとうございます!

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  • ple6
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回答No.3

情報の意図が解れば、ある意味全て正解なのです。 20%から80%を保つと言うのはリチウムイオンポリマーバッテリーが過充電と過放電で破壊されやすいバッテリーであることとその範囲で運用すれば、バッテリーの電力の充電と放電の効率が長持ちしやすいと言うことです。 次に、次に月に数回使用機器の電源が切れるまで使用してから充電すると良いと言うのは、上に書いた様な特性を持ったバッテリーですのでバッテリー保護のために充電量の管理をする回路が付いているのですがその回路の充電残量の予測と実際の残量の差が充放電を繰り返すことで出来ることがあるので、その修正をすることで誤差をなくす目的からです。 電源を切って充電すると良いと言うのは使用しながらの充電はバッテリーが熱を持ち熱でのバッテリーの劣化を起こしやすいので、バッテリーの温度上昇を出来るだけ回避するために電源を落としておくのがベストと言うことになります。 なので最悪機内モードのスリープで充電でもほぼ変わらないと思われます。 以上が基本的な話ですが、高温にならない場所で運用すれば上に書いたことも、おまじない程度のことになると思います。 以上ご参考まで

noname#242220
noname#242220
回答No.2

リチウム電池電池は『過放電、過充電』は寿命を低下させます。 iPhoneの場合電池が10%未満に成ると強制的に電源が切れ、 20%以上に充電すると勝手に立ち上がります。 電池の寿命は充電回数で満充電までで『1回』つまり 80%充電ではカウントされないです。 *ニッケル電池充電器用を使用するとリチウム電池を痛めます。 完全に放電、満充電すると却って電池を痛めます。 ニッケル電池では完全に放電しますが、これは『メモリ効果』 を解除する為に行う作業です。 リチウム電池はメモリ効果が少ないので不要です。 バックランド動作を禁止、WiFiスキャン禁止、定期的に再起動 である程度は改善します。

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