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北朝鮮ミサイル脅威!なぜ政府は防空壕を用意しないのか
- 北朝鮮のミサイルによる脅威が高まる中、なぜ政府は防空壕を用意しないのでしょうか。民間人のための防空壕が存在せず、政府が自衛官を守る壕は存在する一方、公開されていません。
- 陸上自衛隊では掩体壕や塹壕を構築するための掩体掘削機を配備していますが、一般向けの防空壕は存在せず、そのノウハウも一般には公開されていません。
- 北朝鮮ミサイルによる脅威が現実化する中で、なぜ政府は民間人のための防空壕を用意しないのか疑問として浮上しています。防空壕の建設に関する情報が公開されれば、民間の土建業者も対応できる可能性があります。しかし現状ではそのノウハウは政府が保持し、一般には公開されていません。
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>平時に既に存在していて民間人用の防空壕だと公式発表していれば >そこに自衛官はいないのだから敵は攻撃してはいけないルールです はいはい。 日本人を拉致して行って、国連からの非難決議も未無視している国に対して、ルールがあるから、攻撃はしないと言えるんですね。 なら、拉致して行ったり、国連決議なども守るのがルールを守る国ですよねぇ。 今騒がれている国はきっと、あなたの中ではきちんとルールを守って攻撃してくる国ということなわけですねw それなら、都市部は民間人がいるわけですから、攻撃されないですので防空壕も必要ないですよw
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- tzd78886
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そんな予算は無いからです。日本の政治家は目先のことばかりにこだわって、滅多に起きないことに金を使うことは絶対にしません。北朝鮮が日本を攻撃するのに核兵器など必要なく、原発に通常兵器を落とせば確実に日本中がフクシマの悲劇に見舞われます。いつ起きるか分からないようなことに金を使うより、「橋をかけます」「新幹線を通します」「空港を造ります」と言ったアピールの方が票につながるのが日本という国です。
- catpow
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現在の日本は、鎖国で太平の世を満喫していた幕末と同じなんですよ。 あの当時、世界をみていた人たち(坂本龍馬など明治維新を導いた人たち)は、欧米が武力を持って植民地を広げていることを知っていました。 でも、多くの人々は、そんなこと知らず、武士の中の武闘派の人であっても、剣や槍とか弓矢の技を磨いて、「これで敵を倒す!!」と頑張っていたわけですね。 まあ、鉄砲や大砲を知っている人は、「そんなの幻想だ!」とは感じていたと思いますが、世の中の空気は「そんなこと言うな、世の秩序が乱れる。」だったのではないでしょうか? 今の大多数の日本人は、憲法9条を宗教として崇めています。「9条様を拝んでいれば、今の暮らしも命も守られる」という信仰を持っているわけだし、洗脳されてもいます。 それが幻想だという真実を知らせてしまったら、質問者さんのような疑問が生まれて大変なことになってしまいますからね。 ちなみに、自衛隊の戦車は部品が壊れたら、部品交換に数年かかるそうです。 自衛隊の無線機は利用周波数の関係で、つながらないことが多く、民間の携帯・スマホを利用することが多いといいます。 イラクに派遣された自衛隊は、オーストラリア軍に守られていたそうです。オーストラリア軍が暴徒に襲われたとき、自衛隊は傍観していたそうです。 その結果、「自衛隊は国際活動に参加できる組織ではない」と酷評され、日本の国際的地位を暴落させたといいます。 先日、公開された護衛艦「いずも」は巨大で「事実上の空母」ですが、予算が無くて、搭載すべきヘリが確保できない・・・。 自衛隊基地を守っている警備隊員の銃には、弾が入っていない。(弾の無い銃で、どうやって基地守る?) 状況的には、優良な巨大企業と信じられていた東芝が経営実態としては「上場廃止か?」なんて悲惨な状態だったことを知られました。 日本の防衛も東芝と同じ状況ってことなんでしょう。
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お礼
>>都市部は民間人がいるわけですから、攻撃されないですので防空壕も必要ないですよw 小学校の運動場に自衛隊のPAC3があったら自衛隊が小学生らを人間の盾にして民間人を隠れ蓑にして攻撃をしているという解釈になって国際法上は小学校に向けてミサイルを撃って合法になるんです 非戦闘員が攻撃対象とならないためには 自衛隊と民間人で完全に別行動をとらねばならないから防空壕も民間用と自衛隊用で完全に分ける必要があって そのためには民間人に防空壕制作のノウハウが必要ではないかと、そういう趣旨の質問です