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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緑内障治療薬「アゾルガ」について)
アゾルガの使い勝手や副作用について知りたい
このQ&Aのポイント
- この記事では、緑内障治療薬「アゾルガ」の使い勝手や副作用について解説します。
- アゾルガの使い始めて1週間で老眼のような症状が出ることがあります。また、目にゴミが入ったような感じやまばたきの際の不快感についても触れます。
- アゾルガは眼圧を下げる効果がありますが、眼圧のせいで目のゴロゴロ感が生じることがあります。また、アゾルガの使用時の指示についても紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
使い始めて見えにくくなったとのことですが、懸濁性なので使用後数分の霞みは感じるのと、それとは別に霧視が起る場合はあります。霧視も短時間で治れば継続するのが普通ですが、持続するなら要相談です。 可能性は低そうですが、ミケランで血管拡張作用あったが、血管拡張の無い薬になったので見えにくくなった可能性。 これはもっと可能性が低そうですが、緑内障発作が見えにくい・霧視くらいの現れ方をする場合も。 またゴロゴロがあるとのことですが、点眼直後の刺激感は正常の範囲内ですが、持続するゴロゴロ感は点眼薬が合わずに副作用が目の表面や眼瞼に起っている可能性がありますので、要受診と考えます。 その他の部分で。 点眼後、瞬きするのは間違いです。点眼薬を鼻の方や外に追い出す動作のため。 吸収に必要な3分くらいでも眼を閉じておく必要があります。一滴の半分近くは溢れるので、眼に入りさえすれば効果はあります。 温度は30度以下が基準ですが、持ち歩くときに30度超えてしまうのは仕方ないです。防腐剤も入っているので。 出張に持っていないとのことですが、数日使わないことが大きく影響するとは考えにくいですが、欠けた視野は元には戻らないので、出張にも持って行ったほうが良いのは間違いないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。どこかで目全体にいきわたるようにパチパチと読んだ覚えがあるのですが間違いだったのですね。いろいろ新しい知識を得ることができました。ありがとうございました。