※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緑内障の実際の見え方について)
緑内障の実際の見え方について
右目が網膜剥離になり、シリコンオイルを入れています。
2年が経過した頃、鼻よりから中心辺りまで明るい所を見ると
白っぽく濁り見えなくなりました。目を動かすと見えない部分は
ついてきます。その他の部分は術後よりもよく見えています。
術後順調であった右目の眼圧が今回24と高めになっていました。
8月の通院時では、初めて通常の視力検査では見えずらかったので
カードを動かしながらの検査で何とかクリアできました。
しかし、今回は少し見えない範囲が中心部以上に広まったせいか
検査をクリアできませんでした。過去に緑内障の診断も受けています。
主治医は、網膜に付着しているシリコンオイルが原因か、
眼圧が上がる事により視神経がやられたかもとの事でした。
シリコンオイルを抜いて眼圧を下げる手術になるかもしれないと
説明を受けています。見えない範囲はまだらと言うより面一の様な
気がすると主治医に伝えると視神経がやられた可能性の方が
高いと言われています。シリコンオイルだとまだらに見えるそうです。
結局分からないとの事で次回は院長先生に診てもらう予定です。
今回は更に強い目薬を処方してもらい、次回通院時までに眼圧が
下がるか様子を見ています。
質問ですが、緑内障の見え方ですが、明るい物を見た場合、
白っぽく見えなくなり、目を動かすと見えない部分が同じく
移動するものなのでしょうか?実際の見え方を教えて頂きたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 緑内障でなく、網膜剥離の手術で入れたシリコンオイルの 影響かもしれないです。後は先生の判断に委ねる事にします。