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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボトルアクアリウムの白濁、油膜)
ボトルアクアリウムの白濁、油膜
このQ&Aのポイント
- ボトルアクアリウムで水換えをしても白濁や油膜がなかなかなくならない。
- 水環境作りをしているが、油膜ができてしまう原因が分からない。
- 高温とソイルの栄養が油膜の原因かもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
バクテリアの減少が油膜に繋がる場合があります 毎日は多過ぎでしょう 水質安定に必要な好気性バクテリアは酸素必須です 水流もあった方が良い 高温にも弱いです ソイルにバクテリアが含まれている製品が多いですが バクテリアの食べ物が無いと死滅してしまいます 水質悪化で剥奪の原因になります 最近は良い製品が増えていますので カルキ抜きなど水質安定剤を入れれば即飼育可能です バクテリアの餌になるアンモニア供給になります ボトル形状不明ですが 油膜は表面をすくい取らないと除去できないでしょう 多めに水を足して溢れさせてから抜き取るとか? 光合成で酸素を出す水草の量 飼育する生体の量 バランスが難しいですが 水中の酸素供給のためにも水草は初期段階から入れておいた方が良いです
お礼
早速のご回答をありがとうございます。
補足
カルキ抜きした水道水を入れてますので、水草を入れて実験してみます。 その後、様子見しミナミヌマエビ投入してみます。