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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オービス(Hシステム))
オービス(Hシステム)とは?
このQ&Aのポイント
- オービス(Hシステム)は一般道や高速道路に設置された速度違反取締装置です。
- オービスが作動すると光が光り、一時的に目の前が真っ赤になるとの噂がありますが、実際はそのような強烈な光を感じることはありません。
- オービスは車種によるスピードメーターの表示速度の誤差などにより、正確な速度測定ができない場合があると言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
東京の首都高速のオービスでは、強烈に赤い光を発するタイプと「え?光った?」のタイプがあります。 強烈な赤い光では、1~2秒間眼の前の風景が赤で表される程です。このタイプはLシステム(ループコイルシステム)で、レーダー探知機には反応しません。GPSレーダー探知機でわかります。 Hシステムはレーダー照射測定タイプなので、レーダー探知機に反応します。 このタイプは速度違反警告パトライトが点灯して、「撮影するぞ!」と警告してきます。撮影時の光は殆ど確認出来ない場合が多いです。 尚、HシステムとNシステムを間違えている場合も多いでしょう。 赤い光は「赤外線」ではありません。赤外線は目に見えません。ただ単に「赤いストロボ発光」なのです。ですから、「強烈な光」でなくても十分に「赤外線撮影」をされている可能性はあります。(Nシステムでは常時赤外線撮影)
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- nayami931
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回答No.1
こんにちは オービスで光らなかったのは 条件設定に適合しなかったから 作動しなかったと思います。 もともと警察官が、取締りで 違反と認める時は、 違反した日時、場所、距離などが 大事な条件となります。 すなわち、瞬間的に速度が越えていても、 それを認識した時間、距離の条件が 満たしていなかったので、作動しなかった ということです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
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