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ビジネスパートナーとケンカ!ビジネス変更の決断と交通費トラブル
- ビジネスパートナーとケンカが起き、ビジネスの変更を決断することになった。
- 交通費の支払いに関してトラブルがあり、パートナーの態度に疑問を感じた。
- ビジネスを進める上でのコミュニケーションとお金の管理について考える時期に来ている。
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質問者が選んだベストアンサー
ビジネスのお金と、プライベートのお金がぐちゃぐちゃになっていますよね。そして、2つのビジネスのお金もぐちゃぐちゃになっている、まずはそういう公私混同をきちんと線引きした方が良いんじゃないでしょうか。 Cさんと会う交通費、友達と会う予定の前に入れるということなので、プライベートとの線引きとが難しいですが、会社員でも出張で、ついでに友達と会っても出張交通費を受け取ったりするので、経費としても良いんじゃないかなと思います。でも、飲食店ビジネスと関係ないのに、別ビジネスの売り上げから出そうというのは、ちょっとおかしいんじゃないでしょうか。会社員で言えば、自分の会社の予算がないから、関係ない子会社に出してもらうみたいなもので、そういう経費処理はしませんよね。 さらに、Aさんに出してくださいは、もっとおかしいと思います。別ビジネスから出せないから、やっぱり飲食店の経費としましょうというのが筋で、今回は1500円くらいだから、AさんとBさんと自分で500円ずつ出して、準備金に組み込みましょうというのが、1番わかりやすかったと思います(1000円ずつ出して、往復交通費全てを経費にするのでも良いですが)。 Aさんが「頼み方が悪い」と言うの、ちょっとわかります。話の流れで言えば、別ビジネスの売り上げを流用してはダメといった時点で、経費にはしないということになったように受け取れます。つまり、Cさんと会うというのは、あなたのプライベートな用事のついでになったということです。そして、あなたのプライベートな用事がメインになったのなら、交通費はあなたが出すべきものです。もしお金がないから出してほしいというのなら、経費とか何とかそういう話をして当たり前みたいに出してもらうんじゃなくて、”お金貸してください”って頭下げろよって、そういうことなんじゃないでしょうか。頭まで下げなくても、事前に相談がなかったことや、あなたの用事にくっ付けて日程を決めているのがモヤモヤして、すぐに出せなかったということだと思います。 >「金あんじゃねーか!だったら最初から気持ちよく出せよ!」と思ったのですが でもあなただって、往復の交通費は出せるのに、片道しか出せないフリ、したでしょう?お互い様です。納得いかないことにはお金を出さない、お金のありがたみをきちんとわかっていれば、そんなのは当たり前ですよ。お母さんとかDさんは金額の大小を問題にしているようですが、たとえ金額が1円だって、筋の通らないものにお金を出したら、そこからビジネスは崩れます。Aさんがあとからお金を出してくれた名目は”Cさんとのお茶代にして”ですよね。呼びつけておいてお茶代も出さないのではCさんに失礼ですし、実際に面談をするあなたの体面にも関わります。あなたが片道の交通費がないというのを真に受けて、安いお店で割り勘したりしたらマズいと思って、お金を都合してくれたんじゃないですか。本当はそれこそ、プライベートがらみのあなたの交通費より、純粋に飲食店ビジネスのために来てくれるCさんの交通費こそ出すべきなんじゃないかなあと、私なんかは思います。 領収書とっておいてねも、謎の言葉じゃないでしょう。Cさんと会うのは飲食店ビジネスの準備のためなのだから、その面談の際のお茶代は、立派な経費です。経費に領収書をもらうのは当たり前で、そこが謎になってしまうというのは、今までどんな経費処理をしていたのか、そちらの方が謎です。いずれにせよ、経費についてのルールをきちんと決め、2つのビジネスの経費を混同せず、きちんと線引きすることが大事なんじゃないでしょうか。
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- ithi
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komanechi831 さん、こんにちは。 飲食店経営というのは、たいてい個人経営から始まるでしょ。テレビ見てると家族経営がほとんどでしょう。こんな小さいお店に赤の他人が入れば、お金のことでもめるに違いないですよ。ところで、チェーン店にするんですか、それとも一軒の飲食店にこだわるんですか?私はどちらもあなたには向いていないと思います。
お礼
ありがとうございます。 経験がないのに始める時点で間違ってる気もしています。 考え直そうと思います。
全面的におかしいんでしょうか? それを聞いてどうします?仮にあなたが全面的に正しい(?)と答えがあった場合Aさんの処遇が変わるのでしょうか? 他の回答にある通り、仕事と個人が混同しすぎるような気がします。 であなた様の質問文を読み直すと、自己弁護がやたらと多い。 例えば、Aさんへの連絡は深夜だったため翌日とありますが、もっと違う選択肢もあるはずです。 1500円が出せないといわれたくだりも同じ、まともな人間ならば、金額の大小でない議論は、明らかに感じることができるはずです。それを自身の正当化のために、母親がああいっているから自分が正しいって、子供の喧嘩ですよね。 以下は私の想像です。 意見が合わないというのは、お互いによくあることです、Aさんは、あなたの対処能力に失望したのかな?で、その話はなかったことにしようと思ったと思います。ただ今後のあなたとの対応も考えていると思います。5000円を渡して、あなたの対応力を見ているのではないでしょうか? いつまでも正しいか、間違っているとこだわるより、そこから何を学ぶかが大切です。もう一つ大きくなってみませんか?
お礼
ありがとうございます。 私も頼み方がすこしまずかった事は反省しています。 これからもっと精進してまいります。
お礼
長文ありがとうございます。 そうですね。私にももっとすべきことはあったと思います。 伝え方もまずかったと思います。 もっと前から仲間内で経費について相談すべきではありました。