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マザーボードの不具合

VAIO一体型VPCJ238FJのマザーボードが2年前に突然のクラッシュしてしまいました。高額な修理費用がかかりましたが泣く泣く 修理。それから2年後の7月15日にまたまたクラッシュです。 こんなことってあるのでしょうか。 サポート情報の項目にある放電処理やら試みましたが、やはり電源が入らない状態です。 SONYのものづくりはこんなことだったでしょうか。 納得がいかないのでどうすればよいのでしょうか。 再度修理を試みるかなと思ってはいるのですが、修理してもまた、ダメになるのでは思っております。 消費者センターのでも訴えようかと考えていますが、納得のいく回答をお願い致します。皆さんの回答をお待ちしております。 ※OKWAVEより補足:「ソニー製品」についての質問です。

みんなの回答

  • avocad
  • ベストアンサー率9% (239/2409)
回答No.8

2年ですから、保障期間は過ぎています。 ソニーはそんなもんです。 買い換えたら良いと思います。 http://www.kokusen.go.jp/

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2251/4143)
回答No.7

> それから2年後の7月15日にまたまたクラッシュです。 > こんなことってあるのでしょうか。 貴殿の言われているクラッシュがどんなものかです。 単に電源を入れても映像が出ないだけという現象なのか。 > サポート情報の項目にある放電処理やら試みましたが、やはり電源が入らない状態です。 電源が入らない = 電源ランプがつかない、ランプはつくがすぐ消える、ランプはつきっぱなしで映像が出ない等。 放電処理とは、コンセントから、電源コードを抜くだけか、 中を空けて、メインボードのボタン電池を抜いて、BIOSの初期化まで行ったのかです。 http://okwave.jp/qa/q9242749.html 下記の仕様を見ると、 内蔵HDDの回転数:5,400rpm メモリ: DDR3 SDRAM PC3-10600 SO-DIMM ということは、ノートパソコンの部類の仕様のようです。 ノートパソコンの仕様で、一体型であれば排熱の心配は少ないと思います。 VAIO Jシリーズ VPCJ238FJ/L ブルー VPCJ238FJ/L https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/SONY-desk/VPCJ238FJ%252DL.html 発売日: 2012/02/18 ということは、マザーボードの不具合とは限らないとも言えます。 よって少し切り分けをしていくべきかと思います。 やり方として、 1.BIOSセットアップメニューには入れるか。 電源ボタンを押すと同時に、「F2」キーをトントントンと押し続けます。 詳細は下記。 BIOSセットアップメニューを起動する方法 https://www.sony.jp/support/vaio/solution/kbsub01/solution/sousa/bios_setupmenu_other/index.html 2.BIOS画面が出る場合は、次は、内蔵HDDからリカバリができるかを、ユーザーマニュアルで調べて試してみることをお勧めします。 当方は、単にWindows7の起動に必要な情報が何らかの理由で壊されただけの可能性はないかを試して欲しいと思っています。 何か不明点等あれば、補足やお礼欄を使って少しやり取りしてみませんか。 こうしたやり取りで直れば、修理代や、メーカー入院させずに解決していくためにこのサイトを利用してみることです。 ただし、回答者とやりとりする場合、その回答者の回答に補足やお礼を記載しないと、メールが届かないためやり取りしたいことは分からないこと理解しておいてください。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.6

当時のVAIOは、通常1年、有償で延長して3年保証だったと思います。 VAIO直販サイトでは、3年保証が標準でしたから 2012年2月発売から計算して 2015年に3年保証が切れた途端に故障して 修理が高くついたということじゃないかとも思いますが… 正直なところ、1年保証なら、1年壊れないのが普通で 壊れたら無償修理しますというものですが これは、初期不良に類する故障が、最初の1年に多いために 各社が標準的に提供しているものです。 それに対して、3年保証がオプショナルになるのは 2年目,3年目の故障が少なく、運が悪い人しか起きないので 1年保証しか無くても、メーカーの評価に大きく影響しないためです。 そういう意味では、初期不良の発生率はどこのPCメーカーでも 大差は無いという考え方でいいと思います。 大量導入が多い事業所では、故障率が高く見える場合もありますし 保険会社が出す、メーカーごと故障率統計も 実際には、保証を依頼した客が多いほど、故障自体が多いかのように見えるので どこまで、正確に故障率を表しているかは微妙です。 4年目以降の保証が用意されていないことが多いのは 今度は老朽化による故障が多くなるためと考えられます。 ですから、4年目以降の故障は、修理した場所以外の故障が 立て続けに起きる恐れもあって 修理依頼すること自体、あまり推奨されません。 今回の例では、同じ箇所が故障しているので、老朽化が要因ではありませんが 修理で使われる部品にも、初期不良のリスクはありますから 交換した部品が、短期間で再び壊れることもあります。 ですから、同じ部分の修理を、1年保証するメーカーもありますが 運悪く、修理から2年目3年目で壊れるようなことも 前述したように、運が悪いというだけで けっして、起きることが理不尽というわけではありません。 結局は「保証が切れるころには買い換える」これが最高のリスクヘッジで 短期間で買い換えるのが予算的にきびしいなら、もっと安いものを選ぶしか無く 逆に、修理して長く使い続ける方法を求めるなら 自分で修理しやすいPCを選ぶしかありません。 実際、ノートPCの専用部品が多く、メーカー修理に依存しやすい欠点と バッテリー駆動ができないデスクトップPCの欠点を わざわざ両方詰め込んで、地獄の底から生まれてくる一体型PCは HDDとメモリー以外の故障については、メーカー修理しか無く SONYは現在の修理可能機種について概算修理料金を公開していますが https://entry1.sony.jp/repinfo/repstd/pricelist.php?model=VPCJ238FJ どれをとっても、非常に割高感のある修理料金が提示されています。 仮に、いわゆる自作PCであれば、OS環境の構築などのすべてを 自分でできて、故障箇所と部品交換までできるなら たとえば39000円かかるM/B交換を1万円程度で 48000円かかるHDD交換を、5000円程度で 53000円かかるBDドライブ交換も1万円程度で 部品を入手できますし、工賃は自分で交換すればかかりません。 ただ、メーカー修理には、当時の部品を保存しておくコストも含まれていて 自作PCでも、3年も経てば、同じ部品は手に入らない場合が多く 中古部品か、あるいは世代交代した別の構成に移行しながら 使い続けるようになったりもします。 そうすることは、Windowsの場合は、再アクティベーションを求められたり よけいな手間もかかりますから、誰しもが、そういうやり方が良いわけではありません。 でも、50000円かかる液晶モニター交換に至っては 一体型でなければ、外付けモニターを2万円以下で買えますし 繋ぎ替える程度のことは、誰でもできますから セパレート構成のデスクトップ型やタワー型PCと比べても 一体型PCは、非常に故障時に大きなリスクを持っていると考えられます。 また、一体型に、地デジテレビ機能や、高価なMS Officeなどを付けた 全部入り的なパソコンも広く売られていて VPCJ238FJも、そういう仕様のものですが… 日本式地デジでは、同機種でも別個体では 録画物が再生できなくなる仕様で作られているため 録画物を再生するために、PCを修理せざるを得なくなる場合があります。 反面、M/B交換対応のため、録画物が再生できなくなる場合もありえます。 (そのへんの仕様は不明瞭なので、前回修理時に再生不能にならなかったか?確実な情報があれば、公開しておくことで、これから故障した人が参考にできます) MS Officeも、付属品はOEM版で別のPCでは使えませんから OEM版は、およそ2万円の価格上昇要因になっているはずですから 短期間に買い換えると、OEM版2万円 x 2で、高く付いてしまい 最初からOEM版じゃないMS Officeを買ったり あるいは修理して長く使うしかなくなったりします。 こういった性質があるため、パソコンにおける全部入りは 全部入って便利という反面、故障時には重荷になりやすく あまりお奨めできません。 それでも、こういった製品が国内メーカーの製品に占める割合は大きく セパレート構成のPC自体が、かなり少数派になってしまっています。 故障した時のことを考えず、修理代を出したり 買い換えて解決していく人が大勢いるために 市場がそうなっていったんじゃないかと思いますし あるいは、流通コストや買い替えが促進されることを理由に PCメーカーや販売店、マスメディアがそういう方向に誘導したのかもしれません。 いずれにせよ、大衆がそういう選択を繰り返すことで セパレート型や自作PCの市場は縮小してきた現実もあって メーカーの方針に対して、自衛するしか無いながら 自衛していくことを難しくなりつづけているのが現状です。

回答No.5

ソニータイマーって知ってます? 保ったほうじゃないですか。 ご質問の主旨なら、パナソニックや昔なら日立のパソコンの領分です。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.4

よくあることです。 コンピュータの世界は日進月歩どころか秒進週歩って感じです。 部品のほとんどは海外製なので2年も持てば充分と言う感覚があります。 メーカー保証は1年ですよね。 修理した後の保証はどこのメーカーでも3ヶ月以下だと思います。 消費者センターに何を訴えるのですか? メーカーにもどこにも法的な落ち度は微塵もありませんよ。 トータル4年持ったなら充分でしょう。

回答No.3

一体型PCはニーに限らず故障の話は多いです。メーカー修理は39,000円税別ということですが、これも業界的に見れば安価な部類です。メーカーは半田修理ではなくモジュールの新品交換をします。一方、半田修理をしたり、中古ジャンク部品を利用する業者に依頼すれば、おおむね半額が目安です。 http://www.pc2.jp/pc/sindan/mb.htm PCはTVやBDレコーダーに比べれば寿命が短い製品です。3機能が1つになった一体型PCは、熱問題が大きく一般のPCより故障が多いと言います。使用方法によっても、問題を起こしやすくなります。 たとえばゲームやファイル交換で24時間稼働したり、営業用に終日音楽映像をかけっぱなしにしたりすると、当然寿命は短くなります。埃っぽい部屋、湿気の多い部屋、寒暖差の大きい場所での使用も寿命を縮めます。ご注意ください。 一般的にみるとソニー側に重大な瑕疵があるとは言い難く、製品の耐久性は使用環境によるものであり、無償修理や商品返金を求めても不当な要求として退けられる公算大です。 一体型PCは集積度が高まった結果として脆弱で、故障やPCとしての陳腐化リスクも考えると、割高で贅沢な商品です。必要な費用を惜しみなく払える人以外には、あまりお勧めできないです。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15945/30561)
回答No.2

http://www.sony.jp/support/inquiry.html https://okbizcs.okwave.jp/sony/ http://www.sony.jp/support/vaio/index.html あたりから来られたのだと思いますがここはソニーとは関係のない一般の人が回答するところなのでその点は注意を。 >消費者センターのでも訴えようかと考えています 良いんじゃないですか?話ぐらいは聞いてくれると思います。 http://www.sony.jp/store/benefit/warranty/vaio.html にあるような延長保証みたいなサービスでも契約してない限りメーカーの通常保証期間を過ぎれば高額な修理費用が掛るのは当たり前です。 PCとて工業製品ですからどうしても故障は一定数出てくるのは避けられません。ある意味運が悪かったとしか言いようがないところもあります。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

修理したということは、他の色々な部分も故障しやすいものだったと考えられますので、購入品が外れ品だったのでしょう。従ってできれば今後の修理はお勧めしません。電子機器というものは保証期間が過ぎたら修理せずに新しいものを購入することをお勧めします。

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