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気持ちの切り替え方について
- 私が美容師として働く中で気持ちの切り替えができない悩みがあります。上司や周囲の人たちからの言葉や行動に影響されやすく、自信を持てない状況です。このままでは将来困ることもあるかと思い、どうすれば気持ちを切り替えることができるのか、アドバイスをいただきたいです。
- 美容師免許を持って就職したが、まだ自分に自信が持てず、上司や周囲の言葉に敏感になってしまいます。気持ちを切り替えて自信を持ち、仕事に集中したいのですが、うまくできません。どうすれば気持ちを切り替えられるのか、アドバイスをお願いします。
- 美容師として働く中で、上司や周囲の言葉に敏感になってしまい、自己否定ばかりしてしまいます。自信を持って仕事に取り組みたいのですが、なかなか気持ちの切り替えができません。どのようにすれば気持ちを切り替えることができるのか、アドバイスをお願いします。
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切り替えるという言葉に頼らない事。 それを使ってしまうと・・・ 切り替えたいのに、切り替えられないよ。 ちょっと何かを引きずっているだけで、 その状態が過剰なストレスになってしまう。 そして、 切り替えが出来ない事を背負ってしまう。 スッキリとした切り替えなんてそもそも無理。 無理な理由は、 まだ先週の今週なのに・・・ もう色々背負っている貴方の不器用さがあるから。 切り替えは無理。 ある程度引きずってしまう。 でも、 引きずっても良いから、 余りズルズルと引きずり「過ぎない」ようにする。 貴方が気を付けるべきは、 自らを追い込む「過ぎ」の部分。 偏らないようにする事。 切り替え云々に関しても、 余りスッキリした(常に前向き!) そんな純度の高い自分を期待し過ぎない事。 それなりに強い意志で頑張ろうとしている。 その分、 目の前の一つ一つに対して躓きやすいんだよ。 良くも悪くも気軽にはやり過ごせない。 一々ぶつかってしまう。 相手の意図はどうあれ、 自分の中に深く刺してしまう事がある。 でも、 刺さる事はあっても、 それを過剰に意識し過ぎない事。 貴方も書いているように、 相手(新環境)側に貴方への加害の意志は無いから。 貴方を損なう意志は全く無い。 まだ1週間なら、 1週間「分」の慣れと馴染みがあれば良い。 それ以上も以下も要らない。 1か月経てば、1か月「分」 1年経てば、足元には1年「分」が。 貴方は、 目の前の一日一日を大切にしていく事。 多少引きずりながらで構わないから、 貴方なりのペースやコツを掴んでいく事。 大切にしてみたら? 貴方には、 夢という大きな原動力があるんだよ。 夢に手を当ててみれば、 いつでも貴方の心を温めてくれる。 誰も貴方に今のように頑張れとは言っていない。 貴方自身が、 意志を持って誇り高く前に進んでいる。 誰にでも出来る事じゃない。 そんな自分をもっと認めてあげる事。 多少もたついても、 思った程上手く出来なくても、 進もうとしている事自体が貴方を育てている(いく) 自らの成長は、 少し時間差で貴方自身に意識されていくもの。 上手くやれていないように見えて実は、 貴方の中に着々と積み重なっていっている。 負の経験でさえプラスとして。 それは貴方も信じてみる事。 ゆっくりと深呼吸を。 改めて、 明日からの1日1日を大切にね☆
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- Majestic-F
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あなたは気持ちの切り替えが問題点だと思っているようですが、本当にそれが問題点ですか? 私は、あなたのプロ意識の低さが問題なんじゃないかと思います。 あなたは個人経営の会社に入った為に、何かと気を遣って仕事をしているでしょう。 それは、当たり前ですし、その環境は、この先どこへ行っても通用する社会人の基本を身につける場所としては、最適な場所かと思います。 大きな集団に入ると、ちょっとぐらいごまかしても気づかれないという、お客様には大変失礼な状況になりがちです。 そんな環境にいるよりも、今の環境の方が、一対一の商売をする人の育成には適していると思います。 ただ、文面から、今のオーナーは人として欠落した部分が見受けられますよね? あなたは、いったいどう気持ちを整理するのか?と考えたかと思います。 それは、あなたがそれを言わせない毅然としたプロ意識の上で、仕事を全うすることが解決してくれます。 あなたはプロです。 奥様はアマチュアです。 プロとしても指摘を何かしてますか? 自分がプロだと言い切れる何かを持っていますか? 無いのでしたら、一刻も早くプロになってください。 あなたの仕事にお金を払いに来るのがお客様ですからね。 個人経営の職場は、仕事以外の事にも気を遣い、とても余裕なんて持てないかと思いますが、あなたが資格を取って身につけた事を、全部活かして仕事をするにはどうしたら良いのか、よく考えてください。 あなたには、それが出来ると思います。 あなたは、自分が出来る事を、強引にでも思ってください。 それが、プロの気概というものです。 ガンバレ!!
お礼
回答ありがとうございます。 プロ意識の低さ、という言葉にドキッとしました。 まだ1週間だし、まだ入社したばかりだし、と、 自分のプロ意識の低さを痛感する部分に心当たりがあったからです。 私は技術面ではまだシャンプーのひとつもできません。 なので余計に"プロ"という意識を忘れて、お店に立ってしまっていたのかもしれません。 私はプロなんだぞ、というプライドばかりが先行していたのかもしれません。 自分が学んだこと、教えていただいたこと、 それらをフルに活用して、 明日からはプロとしての意識を持ちお店に立ちます。 そして、これはすぐすぐ身につくものではないかもしれませんが、プロという言葉に負けない技術、話術を身につけられるよう精進致します。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
この先、いいことはなさそうな 雰囲気ですので、お早めに辞して、 次のステージでは、事前に、 広く深く鋭く多種多様な情報を 収集するなどしてから、 就職するようにしませんか。 スパッと、 気持ちを切り替えられるのも 女の器量の1つです。 〈ふろく: マイナス・イメージをプラス・イメージに言い換えてみる トレーニングを行ってみませんか。例えば、 「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」 「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で言い換えて みませんか。それが済んだら、 その美容室の件も言い換えてみると宜しいのですが、 「美」を創り出す業種で、デリカシーに欠けている人がいる お店に居続ける価値が有るのかどうか、 よく考えてみませんか。 〉
お礼
回答ありがとうございます。 言い訳がましいですが、辞めたい訳では無いのです。 けれど、身近な人だとスパッと合わないんじゃないのということは言ってくれないので、 言っていただいて自分が「ここは私には絶対合うはずなのに!」と思って、気負っていたことに気づけました。ありがとうございます。 今もしここを辞めたとして、 別の職場でもっと気楽に、ウキウキと働けるかと言うと少し悩んでしまう部分があります。 辞めようと思えばきっと明日にでも辞められることなので、もう少し頑張ってみて、 それから見極めても遅くはないかなと思っています。 言葉の言い換え、KYなどはどうしたら長所に変わるのか、まだまだパッと思いつかないので、 出していただいたものをすべて言い換えてから、 職場に対してのマイナスイメージも言い換えてみます^^
お礼
回答ありがとうございます。 柔らかく温かいお言葉に思わず涙が溢れてしまいました。 入社してまだ1週間も経たないのに、早速気負い"過ぎて"、自分に対して期待し"過ぎて"いたのかもしれません。 もっと今頑張っている自分を認めて、 嫌なことは無理に納得しようとしないで、 でもズルズル引きずることもしないで、 毎日少しずつでも前に進んでいけたらと思います。