お金
数日前、付き合って1ヶ月ちょっとの彼と一緒にいる時、彼の手持ちのお金がなくなり、「あさってまで¥2,000貸して!」と頼まれたので貸しました。
まず付き合って1ヶ月ちょっとの相手にお金を借りるか?と少々驚きましたが、私が3つ年上だから言いやすいのかな?と。
お金はあげるつもりで貸しましたので、お金自体は戻ってこなくても良いのですが、もし彼がお金にルーズな人間だったらどうしようかと心配しております。
私はお金にルーズな人間が一番嫌いなんです。
今回は彼のお金に対しての人間性を見る事が出来る良い機会だと思っています。
質問はですね…
・人にお金を借りておいて、借りた事自体を忘れる人が本当にいるのでしょうか。
・皆さんはどのくらいの期間待てば「この人お金のこと忘れてるな」と判断されますでしょうか。
・今回彼が待てど暮らせどお金のことを何も言ってこなかったら「人間的に嫌な部分を見てしまった」と、気持ちが冷めそうなのですが、皆さんならその後彼に対してどういう行動をとられますでしょうか。
¥2,000ごときで…かもしれませんが、こういうことって金額の問題ではないと思うのですよね。
お金にきっちりしている人は、借りたお金がたかだか¥100でもちゃんと返しますもの…。
こんな私にアドバイス宜しくお願い致しますm(__)m
お礼
>先人の訓えや知恵や処世術に・・・ 「貸した金は戻らぬと思え」 「金の切れ目が縁の切れ目」等がありますように、義理人情や友情、時には愛情までもが金が絡むと非情狡猾に陥り自分本位で他者を騙す脅す怨嗟する。 そのような金銭の貸借で人間関係を崩したくなければ,カネは貸すな!貸すなら上げたと思え!若しくは上げても惜しくない範囲で貸せ。 お金にルーズなひとは、それが誰であってもイヤなものですよね。汗水たらして働いて得たお金を、そんなひとにはびた一文貸すことはできません。ましてやあげるなんて無理です^^ >でも、与信で悩んだり迷う相手・額・事情なら貸さないorビジネスに徹し必要なエビデンス(借用書・証文・返済計画・保証人・担保他)を取得します。 これを拒むひとにはお金は貸せませんね。 >もしも覚悟がなく自信のない話なら言葉は丁重に断りの論旨と結論はキッパリと断ります。 断られて恨んでくる相手ですと、もともと友達ではなかったということになると思います。 ご回答ありがとうございました。