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昔は海外旅行に行くことは夢のあることだった?

昔は海外旅行に行くことは夢のあることだったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

夢でした。留学とか。 今なら国際結婚でセレブ生活、じゃないかな。子供はハーフで旦那様は実業家で夏はフランスの別荘で過ごす、なんてね。 後藤久美子かな。美人でお金持ち家庭で女優でセレブと国際結婚。

noneya7
質問者

お礼

今は行くだけじゃだめなんですね。

その他の回答 (8)

  • torje
  • ベストアンサー率9% (23/231)
回答No.9

誰でもいけるわけではなかったので、行った人は驚きと羨望の目を向けられたでしょうね

noneya7
質問者

お礼

そうなんですね。

  • bravoo
  • ベストアンサー率12% (21/173)
回答No.8

飛行機のない時代などはすごい夢のあることだったでしょうね。何ヶ月もかかりますし

noneya7
質問者

お礼

飛行機のない時代は相当大昔でしょうが、飛行機が珍しかった時代はそう遠くない話ですね。

noname#230414
noname#230414
回答No.7

1959年「兼高かおるの世界の旅」が海外旅行の始まり。 この番組をみて、海外に行きたいのが夢でした。 JLは1963年ハワイへのご招待10問正解して「夢のハワイへ行きましょう」 キャッチコピで人気の「アップダウンクイズ」 初めての海外旅行27歳ハワイ36万4000円。(4日間) 当時の給料が6万5000円でした、貯金とボナス13万円でいきました。 ダグラスDC7のプロペラ機。 2度目の海外旅行が返還前の沖縄旅行行くのに 政府発行「沖縄渡航専用身分証明書」が必要でした。 円ではなくドルでした。

noneya7
質問者

お礼

月収の半年分ぐらいかかったんですね。

  • kuro-kage
  • ベストアンサー率5% (11/199)
回答No.6

とんでもないお金がかかりましたからね。もちろん憧れだったでしょう

noneya7
質問者

お礼

昔は高かったんですね。

回答No.5

私が小学生のときのは、「アメリカ横断ウルトラクイズ」と言う番組が ありました。夏休みごろ行う大予選会は年々参加者が増えていたそうです。 *大人しか参加できませんでした。 合言葉=ニューユークへ行きたいかーー!!     罰ゲームは怖くないかーー!!

noneya7
質問者

お礼

ありましたね。

  • twin-dog
  • ベストアンサー率41% (301/721)
回答No.4

今でも海外(外国)に縁の無い人にとっては、海外旅行に行くのは夢のあることじゃないですか? 今でもパスポートも持っていない。パスポートは持ってるが一度も海外に行ったことがない。って人はたくさんいるでしょ? あなただって海外旅行に夢を描くから、連日ここでどーでもいいような質問を連投して、脳内旅行を妄想してるんじゃないんですか? でも大変だねぇ。あなたの持ってるパスポートはハングル文字の書かれた緑色のパスポートだから、例え中国辺りに観光で短期滞在の旅行に行くにしても、イチイチ中国大使館でビザ取らないとならないもんね(笑) あ、あなたは大阪在住だから西区の中国領事館か。 菊の御紋章が描かれた赤か青のいパスポートなら、15日間までの短期滞在ならノービザなのにね。

noneya7
質問者

お礼

行ってない人にしてみれば今でもなんですね。

回答No.2

 質問者さんがおっしゃる「昔」が何年前くらいを指すかは存じませんが、毎日放送の「アップダウンクイズ」で冒頭小池アナが「夢のハワイに行きましょう」と紹介していたものが「ハワイへ行きましょう」と「夢」がなくなったのが1970年代前半です。  ただ、50半ばを過ぎていまだに海外旅行へ行ったことのない私にとっては今でももちろん「夢」ですが(笑)

noneya7
質問者

お礼

70年代ごろからなんですね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

今でも年配の人ほどそういう意識は強いですよ。 まあ自由にはいけませんでしたからね。敗戦国なんですから。審査もきびしい。また飛行機は運賃がバカ高く普通の人はいけないという状況は1970年代まで続いてます。 万博で海外の人が押し寄せ、やっと海外へ目が行く余裕ができたってことだと思います。 「アテンションプリーズ」というスチュワーデスドラマで初めてスチュワーデスという職業がこういうものというのを国民が理解したのではないでしょうか? そして憧れの職業になります。 又「ジェットストリーム」という日本航空のラジオ番組が始まり、人々は海外に夢を追うようになります。空港というのはロマンの象徴。「ジェットストリーム」は今もやっていますが、もはやかつて憧れを抱いて聞いていた人がノスタルジックに浸るための番組になってます。日本航空ももはや落ちぶれた感じですしね。 1970年代には南国ブームが起こり、沖縄返還もあり猫も杓子も南の国を憧れてました。海の音だけのレコードがバカ売れ。CMも南の国ばかりのような。 要するに海外が少し身近になり、頑張れば誰でも行けるようになったのがこの頃という事になります。 ドラマとかでは最終回は主人公が必ず海外へ旅経つ。なんか永遠の別れのような最後で、海外へ行っちゃうと永遠に会えないような演出ばかりでした。 それほど飛行機代がバカにならず、おいそれと帰ってこれない片道切符のようなものだったってことです。 今では海外で暮らしていてもすぐ会えるし、盆正月には返ってくるし。要するにもはや海外は誰でも行けるし、行ってみるといろいろあるし、ありがたくなくなったという事です。

noneya7
質問者

お礼

今でも年配の人はそうなんですね。

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