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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地元に帰るために転職するかどうか)

地元に帰るために転職するかどうか

このQ&Aのポイント
  • 地元に帰るために転職するかどうか、人生設計のご相談です。関西なら一軒家が建てれたり、経済的にも心情的にも豊かになりそうですが、いま勤めている会社は非常にホワイトで働きやすく、収入も贅沢しなければ問題ないレベルです。
  • 私は社会人5年目の28歳男で、大学院卒で都内の研究所に勤めています。出身は京都で、家族は父、母、兄がいますが、みな京都にいます。両親は定年退職し、もう仕事はしていません。親が病気したら面倒みれませんし、孫にもすぐ会わせてあげれません。関東に住み続けるか、関西に帰るかの選択に悩んでいます。
  • 来年結婚しますが、奥さんも関西の人で、首都圏の会社で働くことが決まっています。将来的には関西に帰りたいと考えているのですが、いまの仕事や会社は非常に満足度が高く、転職することが勿体無いと感じています。葛藤を抱えている方々が多い中で、アドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nopne
  • ベストアンサー率17% (145/843)
回答No.4

確かに考えるには良い時期かもしれません。 両親の件は、お兄さんがいるから心配はないでしょうね。 親の面倒を見なければならず、脂が乗りきった頃、地元に戻らざるを得なくなった人もいます。(子が生まれると、さらに引っ越せない理由が増える) 戻る人は、短い間に決断しなきゃならない事情が出来る場合も多いです。 なので、仕事は転居と並行して探したりもあります。 関西の人は東京は落ち着かないでしょう?特に人が。 (東京の人といっても地方出身者多いですが) 私の中で京都出身の人は特に個性が強いイメージあります。 ネットでも京都の人は評判悪いですよね。 まあそれは人によるでしょうけど、関西の人は他の地域とは違った優しさもありますからね。 戻ったら暮らしの良さをあらためて感じ、後悔はしないと思います。 あと、人生設計と言う話になると、兄嫁とあなたの嫁の相性の問題も出てきます。 兄の家庭とは距離を置くのも1つの方法です。 でも、東京での経験を持って、地元に戻る方が楽しそうな気がします。

noname#244998
質問者

お礼

ありがとうございます。 兄は35歳の未婚で、結婚しないのかもしれません。 関西は落ちつきますね。出張でよく帰りますが、大阪も兵庫もホーム感があります。 転職する場合、いまの会社、職場以上の転職先があるかどうか、かなり難しい気はしています。

その他の回答 (3)

回答No.3

結論、帰る必要はない。 ご両親は、定年後悠悠自適の生活をしてるのではないですか。 今の65歳は若いですよ。 私も毎年海外旅行を楽しんでいます。 貴方も時々帰省すればいいし、ご両親も貴方が結婚し孫ができれば、旅行がてらそちらにも行くでしょう。 「孫は来てよし帰って良し」という言葉もあります。 意見の合わない、お嫁さんが近くにいるより、適当な距離にいるほうが良い場合もあります。 今は貴方の生活を中心に考えればいいと思います。 結婚する時や、子供ができたときに、奥さんと、あるいはお兄さんの意見もきいて、決めればいいと思います。 私も、東京、大阪、愛知と転勤しましたが、それぞれその土地の良さが有ります。 それを謳歌するのも良いものです。

noname#244998
質問者

お礼

ありがとうございます。 励まされた気持ちになりました。 そうですね、帰れるときに帰ればよいとも思います。海外ではないですからね。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

研究職だと発想がわきづらいかもしれません。 だけど、研究所なんかではベンチャー志向の発想をする人間が比率は小さいですが必ずいるものです。 たとえば太陽電池みたいなものを研究している人間が、天候により能力が全然違うことを予測判断するために、ひまわりのデータと連動して解析したらどうだろうと発想するとします。この予算をたてるためには、もっともなビジネス計画が必要です。こういうことをした場合、どういうユーザーを想定できるか、そのユーザーからお金をもらい運用するサービスはどういうものか、想定した企画をたてます。 この話で、技術的に困難な部分はあまりありません。重要なのはビジネスモデルです。 ただ、このビジネスモデルが予算を獲得できるものなんです。 だから、研究室でいわゆる有志がそういう企画書をたててプレゼンを始めたりします。まず管理職レベルにそれをやってみてそして所長とか理事長を巻き込むんでウ。 一旦予算がつくと、それをドブに放る無駄にしたいとは誰も思わないから、開発の中間報告を聞きながら次の予算を皆で考えてくれるようになります。 これが、ポスドクみたいに、成果が出なければ打ちきりだと言われない、ベンチャーの強みです。 京都には、島津製作所みたいなところもありますし、稲盛伝説というのがあるあの会社も存在します。そういうものを巻き込むような計画を立案できれば、京都に支社がなくても、京セラの一室を分室として借りそこの技術者と議論するというような仕事はあり得ます。その辺のところは理事長なりに動いてもらえばいいのです。 研究者のあなたは研究だけに動けばいいので、ただ、人を動かすという放火活動をするだけです。営業を巻き込んだりシステムを巻き込んだりすることでその気にさせれば人生は開けます。 ただ、お分かりだと思いますが、研究所は各部署全部が、それぞれの王様持ちの小さな天下の世界ですから、それをヨコにつなぐのは意識の問題なんです。いやな顔をされても大笑いというような性格を持つ必要があります。 京都人はそれが苦手なのは知っていますが、大阪人のふりをしてください。

noname#244998
質問者

お礼

おっしゃることは凡そ理解できます。 経営の方に興味があれば挑戦してみたいですが、結婚して家庭をもつ身となれば、ベンチャーは少し不安になります。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

_superfly_ さん、こんばんは。 今の会社余程気に入っているのにあと何年かでやめちゃうというのはとてももったいない感じがしませんかね。どっちかというとこちらに骨をうずめるつもりで済んでいる方がいいんじゃないですか?居住地は東京の郊外(川崎、横浜、千葉)なんかがおすすめです。京都にはお兄さんもいらっしゃることですしね。それに東京から京都間なんて新幹線で3時間くらいでしょう。そんなに思い詰めることもないと思います。 それから就職面ですが、大学と違って、大学院の募集は少ないですよ。大学院まで出て入った会社です。そう需要があるとは思えない部分があります。

noname#244998
質問者

お礼

そうですね。確かにおっしゃる通りです。 転職先は何かしらの理由があって人の空きが出たのでは?と思いますし。 ありがとうございます。

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