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人生疲れたので55才で仕事を辞めて怠け者のような生
人生疲れたので55才で仕事を辞めて怠け者のような生活を送ろうか思ってます。 もちろん、適当に仕事をして五万円くらいは稼ぐつもりです。 仮に65才に年金をもらえるまで、貯金で食いつなぐとしたら、夫婦二人でいくらくらいの貯金を見込んだら良いのでしょうか? ちなみに、家は築30年の持ち家がありますが、直すお金も無いのでそのまま壊れるまで住むつもりです。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
難しい計算ですね。1億円とおっしゃった方もいましたが、もし1億円あって年間3%の運用益が出たら、それだけで年収300万円が確保されます。そういうことも計算に入れる必要がありますね。 単純計算するなら、年間の出費額の10倍が必要なお金となるでしょうね。 あととても重要なことですが、質問者さんが65歳になったときに、今と同じ金額だけの年金がもらえることを期待するのは間違いだというのはありますね。受給年齢を引き上げられるか、支給額が減らされるかのどちらかかあるいは両方が起きるのは間違いないでしょう。仮に支給額を減らさないとしたら、お札をそれだけジャブジャブ刷らないといけなくなりますので相応にインフレが起きているので実質の受給額は減っているということにもなりますね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
固定資産税、 火災保険は? 生命保険? 年金(年間40万円ほど) 健康保険税、 介護保険料、 NHK受信料 光熱費 適当に稼いだお金では、たりない金額です。 車があれば、車検、税金、保健代、ガソリン代 自炊をすれば、食事代は少なくなります。 食事をしないでも、生きているだけで、ずいぶんお金が必要ですね。 最低、1000万円ぐらいは、用意しておきましょう。 病気になっても、病院に行ってはいけませんよ。 白内障とか、歯医者さんとか、必ず行くようになるでしょうね。 散髪は、夫婦でしましょう。 奥さんの化粧は、我慢して貰いましょう。 仕事を辞めると、厚生年金のもらえるお金が少なくなります。 仕事をしないと、することが無くて困りますよ。 3ヶ月当たりから、何をしようかな?と、お金が無くては、何もできません。
お礼
ありがとうございました。 いろいろとお金がかかるんですね。 今はいろいろあって深く考える力もありません。 ざっくりご指導頂ければと思い質問をさせてもらいました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
現在いくつかがわかりませんが、いくらあったらよいかが気になるのだったら疲れない程度に働く以外ないのでは。定職を失うと怠ける意味もなくなります。
お礼
ありがとうございました。 怠ける意味は、楽になりたいからです。 少しいろいろありすぎて疲れてしまいました
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、夫婦二人でいくらくらいの貯金を見込んだら良いのでしょうか? A、それ位は自分でソロバンできないと・・・ と、思う。が、それでは回答にならないので・・・経験的な金額を。 >あー、ついに(二人共)還暦を迎えたねー。 >再就職のアテもないし働くのやめようか? >うん、そうしょう! ということで、私らは60歳で毎日が日曜日の生活に突入。 さて、一体、幾ら預貯金(=ユトリ)があっての完全リタイア生活かと言うと、750万円の借金はあれど預貯金はゼロでのスタート。その後は、年間20万円の手出しボランティアに精出す日々。そんな私らですが、別に、食べていけないとか、そんなことはありませんよ。 で、質問者の場合は、完全リタイア生活突入が5年早いだけ。ということは、5年分の生活費=1,500万円の蓄えがあれば、条件は私らと一緒ということになります。というか、750万円という借金がないだけ《より好条件》ですね。 なお、5年分の生活費=1,500万円の根拠は、(夫婦合算の)年金受給金額の最多ボリュームゾーンのそれです。企業年金があれば、その分が上乗せになりますので、私らよりリッチな生活が可能ですよ。 【還暦を過ぎたら毎日が日曜日がオススメ】 たった一度の人生。その最後の15年ぐらいは、仕事から解放されてやりたいことをやって過ごしたいもの。第一、60歳以後の《人生の黄金期》を楽しまないのは大いなる損。病床に伏すまで働くなんて愚の骨頂。「3,600万円超の預貯金がなきゃー老後破綻は確実!」・・・なーんてアホな評論家の脅しなんて踏み越えて、毎日が日曜日へGO!ですね。
お礼
ありがとうございました。 とても参考になります。 とにかく怠け者のような生活をしたいです。 自由気ままな生活を送るのに、最低のお金が必要なので質問させていただきました。 贅沢でなくても、もう会社に縛られたくありません。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
持ち家というのは、土地もあります? その評価額次第です。 自身の居住権を確保した上で、住んだままで土地を売ることができ、仮に東京とかだと、十分すぎる金額になります。 日本人の最多所得帯は、世帯収入で200万円台です。(平均は400万円台) 住むところがあるということと、最低収入を下回るなら所得税などは生じないので、この半分くらい、月10万円程度で生活できます。余暇を除けばですが。 月5万円の所得がある前提に立たれているので、さらに月5万円程度でギリギリの生活はできると思うので、年60万円、10年で600万円ですね。 田舎の土地でもこの額ぐらいでは売れませんか?
お礼
ありがとうございます。 家は土地もありますが、売れるような状況ではござません。 地震でもくれば倒壊するでしょう。 それは、それとして、50年くらいは住むつもりです。 雨風しのげれば、なにも要りません
え?10年間でしょ? 55才、年収400万として、65まで4000万くらいじゃね? んで65からの分の貯蓄も必要ですよね? 国民年金月6万くらい? 仮に95まで生きるとして、30年間。 1億2000万? 足して1億6000万 この内、年金が2人で月12万、年144万、30年4320万? 引いて1億1680万かな? あと55才から月5万稼ぐんだっけ。 月5万だと年60万だから55~95まで…いや待った、流石に95までは働けんな(笑)55~65の10年と仮定して、600万。 引いて1億1080万。 まあ計算適当。 病気になったり、働けなくなったり、何があるか分からんので、もっと多めに見積もっておいた方がよさげ。 回答『1億1080万円』
お礼
ありがとうございました。 億単位は幾何学的すぎて厳しいですね やっぱり怠けるにはそれなりの準備が必要なんですね
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
65歳で年金をもらうというのは国民年金(老齢基礎年金)だけですね。 年間数十万程度ですから、毎月暮らせるような金額にはなりません。 厚生年金なら60歳で受け取れますし、もう少し多いけど、何もしないでゆっくり生活できる金額にはちょっと遠いんじゃないでしょうか。 だから65歳まで貯金で食いつなぐという発想が間違っています。 65歳以降も生活は苦しいです。 それまで生きつなぐために貯金を使い果すという考えではどうにもなりません。 ましてや5万円稼ぐ程度で成り立つと思ったらそのほうがおかしい。 毎月いくらあればなんとか生きていけるのか、それを計算して計画を考え直すがの最善だと思います。
お礼
ありがとうございました。 まだまだ怠けるには早いですかね 私自身、少し疲れてしまい曖昧な質問の仕方をしてしまいお詫び申し上げます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
月間の必要経費を算出すれば、容易に わかる筈です。
お礼
ありがとうございます。 少し疲れてしまい正常に考えられなくなってしまい、質問させてもらいました、 すみませんでした
お礼
ありがとうございました。 年金がネックですね。 非常に堕落した考えですけど、年金で生活苦なら生活保護もありかと思ってます。 もちろん、働きますけど… 最低の生活は保証されてますから…