• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肛門の筋肉)

50代の男性が肛門の筋肉の問題で外出困難。施設入居の希望も障害者手帳なしで厳しい状況

このQ&Aのポイント
  • 50代の横浜市鶴見区の男性は、肛門の筋肉の問題で外出が困難になっています。病院でも解決策が見つからず、障害者手帳の取得も困難です。
  • 男性は、都内で個室の施設に入居し、介護的な方が常駐している環境で生活したいと考えています。しかし、社会福祉協議会や福祉保健センターは障害者手帳のない入居は厳しいとして動いてくれません。
  • 男性は生活保護の申請を考えていますが、少額の貯金があるために受給が難しい状況です。日常生活に支障をきたしているため、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • CARDCASE
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.1

お仕事が終わった後、肛門括約筋の体操されると良いと思います。 先ず、強い力で5秒肛門を締め、その後、10秒緩めるのを10回繰り返す体操です。週3回行ってみてください。 僕はこの体操で便失禁を治しました。 筋肉が全くないのでしたら、肛門科を受診していただき、便をゼリー状にして便漏れを防ぐお薬をもらわれたらと思います。 便失禁を治す手術もございます。こちらも肛門科を受診していただきたいと思います。専門のクリニックを紹介されるかもしれません。

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6894/20386)
回答No.3

とりあえず 銀行からお金をおろして口座をからっぽにしてから福祉事務所に行きます。 簡単なことです。

回答No.2

生活保護を申請するのであれば、住宅扶助手当てが切り下げ行われたので支給額内の物件に転居する必要があります。

関連するQ&A