障害者に甘えと言う人は自分が心身を悪くして強気な

質問

例えば階段から落ちて自分が車椅子生活になったとして健康体の今のような強気で居られますか？
自分の子供が重い病気になって薬を飲んで定期的に通院しながら何とか日常生活をやれる状態だとして普通のこと同じ結果を目指して頑張れと
言えますか？
何か人の気持ちや境遇を理解せずマニュアルどおりしゃべってるようにしか感じないんです

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

＞今のような強気で居られますか？

私には無理です

＞何か人の気持ちや境遇を理解せずマニュアルどおりしゃべってるようにしか感じないんです

役所かどこかで言われたんですか？

回答No.3

noname#228046

＞障害者に甘えと言う人
この手の人は主に２種類居ると思われます。

１つ目は境界性などの人格障害を抱え、
人に特殊な執着をし人間関係を掻き乱して壊し拒絶され傷付き孤立し
傷心から精神的に荒んだり攻撃的になり、
守られてる人や保護されている人へ注がれる関心や愛情に嫉妬し
攻撃しているタイプ。　虐待、育児放棄、歪んだ溺愛の後遺症タイプ。

２つ目は発達障害を抱え、人の気持ちを察する能力が先天的に弱く、
http://adhd.co.jp/kodomo/#!naniga_animation
感覚が過敏でヒステリックだったり極端な解釈や行動を起こしやすく、
時には親からの遺伝で家族単位で価値観に難があったりし、
人や社会と上手くやっていけず孤立し時に人格障害を併発するタイプ。

「あなたは障害者じゃないから自力でどうにかしろ。」とされたり、
障害をレッテルと怖れて診断も社会保障も受けず
のたうち回る様に苦悩しながら生き続けて疲弊している人が、
診断され社会保障を受けている人を嫉妬し、
執着し攻撃している構図は国内に留まらず時々見受けられる構図です。

人間は苦しみを抱える程感情が不安定になり塞ぎ込むか攻撃的になり易く
感情的になるほど
自分の感情が受け入れやすい言葉や情報はすぐ信じ耳を貸し、
自分の感情が受け入れがたい言葉や情報は疑い信じず耳も貸さなくなり易く
知識(言葉や情報)が偏り、判断が偏り、結論が偏り、
結論から湧き上がる感情が偏り、泥沼の悪循環に陥る事があります。

目の前に自分の受け入れやすい言葉や情報しか信じない人が居れば、
周囲は「こいつには何を話しても無駄だ」と閉口し、更に知識が偏る事も。

対話するにはその人の今の感情の原点を知る対話をし、感情に理解を示し、
客観的な事実を示し、答えを決め付けず押し付けず共に考え
考えの違いを尊重し理解し深く対話し極論に至らず済む様にするなど、
地道な取り組みが有効になるでしょう。

極端で過激な事を口走る人は、職場や家庭で人間関係を上手くやれず
精神的に孤立している人が多いので、
それはそれで別の社会問題として今件と切り分けて客観視する事でも
精神衛生は保てるかもしれません。

私に言える事は以上です。

回答No.2

kamuiga

＞例えば階段から落ちて自分が車椅子生活になったとして健康体の今のような強気で居られますか？

まあ、無理でしょう。自分が健康体だから、上から目線で言ってるだけです

回答No.1

TOMONARI SEIJI（@seijiadb07）

なってみないといけない事でほかの人を咎めても、説得力のある人の意見に流されてしまいます。

マニュアル対応でも、良い人はいますよ。当事者に対する対応ではありませんが、誰に対しても同じ対応というのは難しいですよ？

とまあ、冷たい対応もなんなので、そう「あんな対応はない！」と書いておきます！