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痴漢冤罪防止の為にはどうしたらいいか?
こんばんは。痴漢冤罪で線路に飛び込んだり亡くなる事件がかなり見られます。痴漢は許せない行為ですが、お金目的で痴漢をでっちあげたり、相手に「お前なんて100万もらっても触らないよ。」と相手の勘違いに反論した男性に腹を立てわざと痴漢に仕立てあげた例もあり、怖い世の中です。こうした冤罪を防止するためにはどうしたらいいですか?日常で工夫している事などありましたら教えてください。
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痴漢冤罪の被害者が「ぼくは痴漢じゃない」という本を出しています。そこに書かれているのは、「ただ逃げるしかない。プライド、正義感は邪魔なだけ。駅事務所や警察に行ってはいけない。警察、検察が描いたストーリーからそれる発言は嘘と決めてかかり、そのストーリーに沿う発言は調書に書き足していく。捜査という捏造。逮捕されたら、<当番弁護士に連絡してくれ>という。弁護士立ち合いでなければ取り調べに応じない。調書に署名しない。当番弁護士は24時間以内にくる。一回目はタダ。二回目以後は、その人が気に入ればお願いする。法律扶助協会の扶助がある。逮捕状による身柄拘束72時間。警察48時間。検察24時間。それ以上の取り調べは裁判官に検察官が拘留許可を請求。強制わいせつ罪は保釈なし。懲役刑」
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- barugas
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若い女性は女性専用車両へ乗ることを鉄道会社が促すべきですね
お礼
ご回答ありがとうございます!確かにそうですね。
- hiodraiu
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冤罪をなくすなら、立件する条件として、必要な証拠の基準を上げて、10人以上の目撃者を必須とし、本人の自供も必須とすることでしょうね。本当に痴漢行為を行った人が自供するとは到底思えませんから、実際の犯罪は増えますが、冤罪は確実に減ると思います。
お礼
なるほど。スゴイアイデアですね。ご回答ありがとうございました。
- eroero4649
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痴漢冤罪を防ぐのは、簡単なんですよ。両手を見える場所に置いておけばいいのです。立っているなら吊革やポールにつかまるのが安全上も常識です。鞄があるなら、肩掛けにすればいいのだ。「鞄は絶対手に持ちたい。でも痴漢冤罪は絶対嫌だ」なんて、そんなワガママな。 座っている場合も、フツーはおてては膝の上にあると思いますよ。とにかく「見えるところ」に置いておけば冤罪なんて起こるはずがないのです。ただ立っている場合は「股間を押し付けられた」ということもありますからそれは完全に防ぐことはできません。だけど、「股間を押し付けられた」なら「そんなのは偶然で、言いがかりも大概にしてくれ」となるケースではないかなと思います。もし私がそれで女性から訴えられたら「そういうなら法廷で徹底的に戦いますが、もし私の無実が明らかになったらあなたを名誉棄損の民事裁判で訴えますが、その覚悟はありますか?」といいます。 なんかこないだ女性とトラブルになって線路に降りて逃走して後で捕まったやつが「とっさのことでパニックになった」といっていたそうですが、正直、男のくせにそんな程度でパニックを起こすとは情けないと思いますね。 そういう冤罪にかけられたくなかったら自分で努力すべきことで、社会が取り組むことではないと思いますね。むしろ痴漢冤罪という名の下で本当の痴漢がどれだけ見逃されるのだろうかと思うとね。
お礼
名誉棄損で戦う訳ですね。とても良い考えだと思います。ご回答ありがとうございました。
- dhiabate
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男性専用車両もつくるべきでしょう。冤罪が怖い人はそこに乗ればいい。 あと、女性専用車両は30代女性まででいいと思いますね
お礼
男性専用車両も必要ですよね?ご回答ありがとうございました。
あの~あなたの経験談など全く不要です。意味が無いです。 冤罪防止の案として私はコメントしているのです。
お礼
分かりました。ありがとうございます。一生のうち稀でも当たったら100%ですよ。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
日本の警察が真剣に捜査をすれば痴漢冤罪は無くなります。 今は被害者の一方的訴えを全面的に信じて加害者を特定しています。 目撃者もぐるなら更に信じこみやすくなります。 警察が痴漢捜査を時間の無駄と考えているのでそこを改めないと防犯カメラを導入したり男女別に車輛を別けても無くす事は出来ません。 知らないこと、やってないことを証明する事は悪魔の証明と呼ばれるほど困難な事であることは周知の事実です。 被害者が謝れば許すとか示談の話を持ち出せば100%痴漢詐欺です。 許せないから訴え出ているんですから駅の別室で多少話した程度でいきなりその話はありません。 警察は初動捜査で加害者とされる人の手のひらの繊維を採取したり被害者の衣服の指紋や掌紋採取を行えば科学的かつ客観的に犯罪を証明する事が可能です。 今はそのような技術があるにも関わらず警察はとにかく早く済ませようとろくな捜査もしないで被害者の話を信じ加害者には素直に認めて早く会社や学校に行かないと困るのは貴方ですよと言う流れで進めているのが現状です。 警察が怠慢を改め小さな事件でも真剣に捜査を行えば冤罪なんて無くなるんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですよね。今の警察捜査で痴漢の見分けはできるはずですよね?でも警察官は人員削減されています。不況で減らしているみたい。交番にもお巡りさんいないです。警察に人員増を求めるべきでしょうか?政治家や皇族の警護ばかり力を入れているようです。
男女別に車両を区分したり痴漢防止に力を入れると、スリや窃盗など他の犯罪や違反などが増加したりします。 警察官も全ての行為に目は届きません。見ていなかったら意味が無いです。寧ろ、警察官同乗で冤罪沙汰になれば、マスコミが警察の不注意を報道したら、警察も迷惑します。 また、監視カメラも死角があります。 従って、現時点で個人の自覚以外に有効な手立ては無いと思います。 個人の自覚では自分の居る位置が大切です。 常に疑われるような事をしない努力をすることです。 (1)座席に座りましょう。 (2)女性の隣接には居ないこと。特に真後ろは駄目です。 (3)自分の両手を他人の視角に入れること。両肘を胸以上の高さ以上に保つこと。つまり、一つの吊革などを両手で掴むと肘が胸辺りになります。 (4)座席の前に立つこと。 (5)荷物を手に持たないこと。 下に直に置かないこと。直に置くと降りる際に一瞬でも手は必ず下の位置になります。この一瞬の際に、女性に触れて「痴漢だ!」と騒がれたら後の祭りです。 一生の内、冤罪にされることは稀だと思います。 だから、利用者個人の少しの気配りで冤罪防止には有効だと思います。
お礼
おはようございます。具体的なご提案ありがとうございます。実は私目、座り痴漢に遭遇した事があります。一件は高校生が後ろから手を伸ばしてきて触った、もう一件は夜行列車で寝ていたら腰に違和感があり隣に座った男が触ってきてたんです。怖くて声もあげられなかった。そのうち座っていても座り痴漢冤罪起きるのでは?被害者が勇気を持つ事、間違えないようにしないとだめですね。
回答させて頂きます まず、性別による車両の区別化 男性車両 女性車両 全ての車両を全部 椅子にして座らせる 立って乗るのは禁止にする 全ての車両に制服を着た警察官を乗せる これくらい徹底すれば痴漢も無くなると思います しかしどれも金も掛かるし労力もいる 現実的にはなかなか決定打がないかも
お礼
早速のご回答ありがとうございます。なるほど経費をかければ痴漢冤罪はなくなりますよね?各鉄道会社が費用負担する事になるんでしょうか?
お礼
ああ!その本以前図書館で読みました。しかし内容を失念していました。貴重な情報ありがとうございます!