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不明の電話回線について
会社の固定電話(NTT)の請求書を見ると、(2回線請求分)と記載されています。 1回線は会社で使っている番号です。 ひかり電話通話料~等、色々記載されています。 実はもう一つの回線がなぜあるのか分かりません。 固定電話の番号03-xxxx-xxxx 回線使用料(基本料) ユニバーサルサービス料 消費税 のみ記載されています。 電話をかけても誰も出ません。 社長に聞いても「俺も分からなくてそのままにしている」 もしかしたら会長が知っていたかもしれませんが2年前に亡くなってしまい、 他に分かるものもいません。 もう何年もこの状態です。 使っていないのなら解約したいのですが、万が一の事を考えて、色々調べています。 NTTの案内116に相談してみました。 登録されている住所は会社の住所になっている。 発信はされていない。 もし受信専用に使っていたら使用しているかどうか分からない。 もしかしたら昔、他社のADSLを契約して、その時の番号では? (昔の契約については誰も分かりません) 電話機を設置した会社に問い合わせてみては? 電話機を設置した会社に聞いてみると、 分からないとの事、 もし警備会社と契約しているならそこで使っているのでは? 警備会社と契約しているので聞いてみると、 不明の電話番号については使っていない、関係ないとの事でした。 他に何か問い合わせるような事はあると思いますか? このようは経験のある方いませんか? どうぞお知恵をお貸しください。。。
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ISDN回線を契約した記憶は有りませんか? この回線は『2回線』利用が可能です。 友人が2回戦請求が来ていると話してました。
- aki43
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電話機を設置した会社に聞いてみると、 分からないとの事、 >>結構設置会社じゃ分からんですよ 依頼事以外はやらんので 要らん事して怒られても馬鹿らしいでしょ 昔の様な業者とは今は違う 調べ様が無い訳ではないと思うけど今時は銭に成らん事はせんでしょう 俗に言う職人が少ないからね
- moyue
- ベストアンサー率55% (289/525)
こんばんは。 >実はもう一つの回線がなぜあるのか分かりません。 >固定電話の番号03-xxxx-xxxx ちょっと前の時代、ひかりやADSL、ISDNが普及する前は、アナログ回線でした. 企業は、必要な回線数をNTTさんと契約していました。 今のひかり電話のように1回線でいくつも番号を持つことはできませんでした。 私が、勤めていた会社も 末尾が1~5までの5回線を契約していました。 その5回線のうちの末尾1番が、代表番号になっていて末尾5番がFAXの番号になっていました。 そういうことでは、ありませんか? ひかり電話に工事するとき、2回線のうちの1回線だけ手続きをし、社内の配線が、ひかり電話に 変わってしまい、もう1回線の番号と使わなくなった配線だけが生きてるみたいな感じに思います。 電話が、接続設置されていないのでかけても呼び出し音は、鳴らないってことでは、無いでしょうか。 ひかり電話を契約した時の書類とそれ以前のNTTさんの請求書とかあると何か分かるかもしれません。 または、昔からお付き合いのある取引先の方に聞いてみるとか。 早くはっきりすると良いですね。 見当違いならごめんなさい。
休止(または解約)してみて不都合があれば復旧させれば良いじゃないですか。 電話機がつながっていなかったらそうカンタンにはわかりませんから。 休止だと権利は残りますが、工事費2,000円税別がかかります。 もう権利も要らないなら解約だと工事費は掛かりません。
- emsuja
- ベストアンサー率50% (1065/2116)
通常、電話回線に接続されている電話機を外してしまった場合はその電話回線の番号に電話を掛けても発信した電話では呼び出し音が鳴るだけでその回線がどうなているかは分かりません。(当然電話機が付いていないので受信側はその番号に着信していることも分かりません) >電話機を設置した会社に聞いてみると、 >分からないとの事 その会社に調査を依頼するしか方法はないと思います(当然有償) 会社の入居している建物の規模等によりますが調査作業自体はさほど大変な作業ではないと想像します、この先何年も基本料金を払い続けるのか、多少コストがかかっても今のうちにはっきりさせるかの選択肢しかありません。
- y-y-y
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> 回線使用料(基本料)ユニバーサルサービス料 > NTTの案内116に相談してみました。 > 登録されている住所は会社の住所になっている。 NTT東・西で分かると言うことは、電話回線契約が「NTT東・西」であり、「基本料のみ」と言うことですね。 基本料は、NTT東・西の「アナログ回線(加入電話)の事務用」の金額ですか? もし、「アナログ回線(加入電話)」の場合なら。 NTT東・西の故障係に電話して、「不通だが、電話回線の試験」を依頼してください。(NTT東・西の契約回線から、113。または、他社の契約回線・携帯からなら0120-000113) その試験結果によっては、「無料修理が出来る場所まで」の点検手配を依頼してください。 「無料修理が出来る場所まで」とは、アナログ電話回線の引込線~保安器(建物の壁についている電話用フューズBOX)までは、故障の場合は無料修理です。 保安器の下部の電話線から、建物内の配線等は、点検・修理希望なら「有料」です。 この「保安器」とは、アナログ回線(加入電話)なら、必ず、1回線に1つ接続されています。 ★ もし、アナログ回線なら、故障係の試験結果は、質問の内容から「断線」と、私は推測します。 もしかして、NTT東・西の光回線+ひかり電話が有るので、亡くなった会長は、アナログ回線を解約する予定だったか、または、FAX回線として使う予定だつたか、どこかへ移転して再利用のつもりだったかもしれません。 そして、会長は、いつの間にかボケて(失礼)、電話のことを忘れてしまったのかもしれません。 とにかく、NTT東・西から、アナログ回線(加入電話)の引込線の有無(保安器の有無)の点検・確認して、その点検結果で、回線の解約するなり、回線の再利用するなりの社長判断をしてもらいましょう。