- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寒冷紗)
寒冷紗の適切な掛け方とタイミングは?
このQ&Aのポイント
- マンションのベランダでオトギリソウとスイセンノウを育てているが、日光の量が気になる
- オトギリソウを追加したが葉焼けが起きたため、寒冷紗を掛けたが茎を曲げてしまい、まっすぐに戻った後も葉焼けが続いている
- 寒冷紗の適切なタイミングはどう判断すべきか、他の人はどのように掛けているのか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
オトギリソウはともかくスイセンノウは日射に弱いイメージはありません。暑さに弱いというより多湿、多雨に弱いので、梅雨時以降は軒下など雨除けがあった方が安全です。とは言え自宅では放置ですが。 黒寒冷紗なので50%前後の遮光率でしょうが、最初は白の寒冷紗などの20~30%遮光で様子を見た方がいいでしょう。また、あまり寒冷紗が近いと風も弱くなるので、余計ひ弱になります。ある程度ゆったりと覆う方がいいです。 あと今年は低温から急に高温、日射も長時間になったので、順化が間に合わなかったものが自宅でも見うけられます。例年であればまだ対策しなくても平気なものが葉焼けしてますが、あまり早くから遮光するのも考えものなので、そこは難しいところですね。
お礼
回答ありがとうございます。 スイセンノウは日には弱くなく多湿・多雨に弱いんですね。 写真に乗せているのは、60%遮光の寒冷紗です。 >最初は白の寒冷紗などの20~30%遮光で様子を見た方がいいでしょう やはり段階的に遮光率を上げた方が良いんですね >あまり寒冷紗が近いと風も弱くなるので、余計ひ弱になります。ある程度ゆったりと覆う方がいいです そうだったんですか、プランターに針金とテープで付けてました。 ホームセンターでプランターを覆うのではなく、プランターと太陽の間に寒冷紗がそびえ立つようなイメージで何か考えます。 >あと今年は低温から急に高温、日射も・・・・ 今年はやはりそうなんですね、いきなり気温も上がり日射も強くなった感じでした。 葉焼けはしてほしくないけど、早くからあまり遮光するのも考え物ってことですね、となりますと書いて下さったように白い20%位のを付けて見て様子見ということですね。