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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主治医がかみ合わなくなってきた)

主治医とのコミュニケーション不足による問題

このQ&Aのポイント
  • パーキンソン病と診断されて3年の母70代の通院で、主治医とのコミュニケーション不足が問題となっています。
  • 母の症状について説明すると、主治医は理解してくれず、的外れな対応が増えています。
  • 家族は訪問看護を利用したいと考えているが、主治医は反対しており、話がかみ合っていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
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回答No.2

往診をしてくれるかかりつけ医を見つけて在宅治療をしてもらってはいかがでしょうか。大学からの非常勤の医者に日常の介護の相談をするのは少し酷です。担当医から地域医療連携室を通して相談しましょう。

cloud321
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 かかりつけ医はいまして、町医者の方ですが、 往診もしてくれるようです。 ただ、パーキンソン病に関しては総合病院で見てもらっています。 母は他の病気の併発が多く、 その部分は町医者にお願いしています。 訪問看護の方も、主治医の指示書の不備を疑問に思っていたようです。 大学からの非常勤でと言ったら、 納得していました。 医者は自分の立ち位置で患者に接する態度が違うのではと思います。 ちなみに、昨年同じ総合病院に転倒で入院したのですが、 総合病院所属の、整形外科の先生は、人間性の良い方でした。 介護を担っている父の心配もしていました。 ご自身も介護経験があったとのことで、 実際に自分が経験したことを、 患者目線で考えられる医者もやはり人間性なんだと感じています。 地域医療連携室というのがあるのですね。 調べてみたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

Q、私が最初に感じた?がだんだん大きくなっています。 A、主治医の判断に何の問題も感じませんよ。  主治医批判への同調を求めての質問かもしれませんが、やめといたがいいですよ。そりゃー、中には「ウン、ウン、そうだ!そうだ!」と煽り立てる回答者もいるでしょう。しかし、(1)治療は主治医の責任、(2)ケアと世話とは家族の責任という大原則をはっきりさせて先を見つめるべきです。 >母は要介護4で、自分の事は自分でほとんどできません。  なら、《一時的な任意入院》も視野に。《ケアと世話とは家族の責任》は、広義には各種手配も含みます。直接のケアと世話と狭義に解釈する必要はありません。私の母は、《一時的な任意入院》を繰り返して今は《終生看護病棟》に移っています。言うなれば《病院内介護施設》に入所したということです。 >他の医者に変える等もした方がいいのでしょうか?  質問者の単なる心配性と疑心暗鬼の合わせ技で軽々に医者を変えるのはダメ。そうではなくて、もっと《ケアと世話とは家族の責任》を果たし、また《共倒れを防ぐ》為の体制に移行するという積極的な動機が大事ですよ。

cloud321
質問者

お礼

具体的回答ありがとうございます。 確かに、医者に多くを求めても仕方ないと思います。 症状が進むと、クスリや医者への不信感が高まるので、 その矛先になるお医者さんも、 そんなことかまっていられないですね。 結局は、病気になった人間がそれを受け入れて、 自己責任で家族が見ていくしかないと。 病気になってみたら、要介護の家族がいなかったら 他人にはそう思っていたかもしれません。 吐き出す場所がなく吐き出したところで、 答えが出るわけじゃないのに。 訪問看護の方が、人間性の大きな方なので、 助かっています。 医療に関わる人の人間性は大きいです。

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