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下半身麻痺で車いす生活
今は一人暮らし出来ていますが、将来の事を考えると不安です。 筋力が落ち、動けなくなり、寝たきりになるのか・・・ 不安な未来しか見えません。 中年以上の脊髄損傷、下半身麻痺で車いす生活の方たちは どのような生活になるのでしょうか。 もう40代ですが、将来の為に準備した方が良い事等 アドバイスいただけると嬉しいです。
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お礼を有難うございました。 人生本当になるようにしかならないのですが、 事実をきちんと見極めて出来る事を始めてみましょう。 まず怪我の損害賠償金はいただきましたか? まだでしたら申請してみましょう 又市役所の障害者がもらえる手当は全部申請して もらえる権利のあるものはもらったほうがいいです。 ある程度お金が出来ましたら、ご自分に出来る事を考え 講習を受けるなどして、少しづつ仕事をしてみることも視野に入れ 褥瘡の治療を受けながら 出来ることを考えてみましょう。 何故仕事仕事というかと言えば 年金生活ですと、生きるはりあいがなくなり 充実した人生でなくなるからです。 只毎日生きているだけでは詰まらないですよ 趣味などでもよいのですが、少しでもお金が入る方法を考えたほうが 充実してきます。 ご自分に出来ることを仕事にして行った方が良いと思います。 車椅子でトイレへの移乗はできるのでしょうか。 入浴は介助ですか、施設ですか ご自分でできるのでしょうか 車椅子で移乗できれば 運転免許はとれますね 今は車椅子ごと運転できる車も出来ていますし ある程度のことが出来れば貴方の気持ちに寄り添う方との 出会いもあると思いますよ。 何事も諦めないで 前に進むことを考えましょう どんな境遇でも希望を捨てず前向きに生きていれば 必ず良い方へ なるようになるでしょう。 例え健常者でもダメな人は駄目です。 障害があっても前向きな人は必ず成功します。 気力ですよ!! お仕事は起業の方が良いと思いますが。
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- green351
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私も身障(2級)で一人暮らしです。といっても一応歩けるし、車も運転出来るし、そもそも生まれてすぐからの肢体不自由なのでこれが普通で障害者といういう自覚はないので、想像力が欠如しているのか車いすでの生活というのは 不便だろうなというくらいしか認識がありません。 私の万が一の時の備えは「3日分の新聞が取り込まれなかったら家の中を覗いてみて欲しい」と新聞配達の方にお願いをしてあります。そして同じことを近所の方々や職場の同僚にもお願いしています。 幸か不幸か職場が病院なので、職場での万が一の時の対応の不安がないのは救いです。 将来のために準備しておくのはやはりお金でしょう。お金がないと何もできないし、やはりみじめな感じはするでしょう。 あとは婚活ですかね。パートナーがいると生活の豊かさが違うらしいです。たとえ喧嘩をしても誰かと話をするというのは私たちの生活にとっては良いことなのだそうです。 まあ、先のことを悲観してもしょうがないので、今を楽しく生きるのがベストなんだと思います。私の恩師が「人間、なるようにしかならん。」と言っていました。たぶんそれが真実なのだと思います。
お礼
婚活ですか。相手が居ない訳ではありませんが 将来迷惑をかけたら悪いと思い、はっきり言い出せません。 今が一番楽しいとは言っているのですが。。。 「なるようにしかならん」ですね。ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
大変な事とお察しいたします。 お仕事はどうされているのですか。 車椅子でできるお仕事は限られてきますが 出来るならばお仕事をしたほうが良いと思います。 埼玉県所沢市の国立障害者リハビリセンタ-では 毎年一度の催しがあり その時には 脊髄損傷の方のための 話し合いの場があります。 手先が器用でしたら、車椅子修繕のお仕事もあり パソコンでのお仕事 又、ご自分の経験を活かして 介護センタ-経営とか頑張っていらっしゃる方も おられます。 「人生座って70年」という本を出された方もいらっしゃいます。 今まで健常者で脊髄損傷になられたなら、現況を受け入れるのが 大変ですが、現状を受け入れそれなりに生きて行かれる道を見つける事を お勧めします。 又、障害年金、生活保護の道もありますが、それだと現状維持が 精いっぱいになり生きていることが辛くなります。 もしお金が用意できるのであれば 東京都豊洲と 大阪に 歩けない人のための訓練所 J-WARK というジムがありますが 金銭的に余裕がないと難しいと思います。 何とか障害年金とお仕事で頑張るのが良いかと思います。 どんな方でも出来るお仕事はあると思いますので いろいろ考えてみましょう。 私は主人が3年前 脊損になり、わが身も障害2級の身でありますが 生きる望みを捨てていません 「天は自ら助けるものを助く」です。 どちらにお住まいかしれませんが、 希望を捨てずに這い上がっていきましょう。
お礼
怪我をした当初は働いていましたが、褥瘡の手術で休んで以来、 再発の心配や社内の人の無理解で、精神的にまいってしまい退職。 それ以来、年金生活です。やはり、まずは仕事探しでしょうか。 ありがとうございました。
お礼
再度、アドバイス頂きありがとうございます。 移乗はできますが、最近手首を痛め、力が入らなかったり 痛みが強くなったりして、かなり無気力になっていました。 まず、年金生活で後ろ向きな生活から、抜け出す事ですね。 お礼が遅くなりすいませんでした。ありがとうございます。