- 締切済み
猫の保険
猫を飼い始めました。いざというときのためにペット保険って入ったほうがいいのでしょうか?一般的にはどうなのか知りたいです。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okayu516
- ベストアンサー率50% (1/2)
質問者さんと同じように、猫を飼い始めた友達がいるのですが、その子はペット保険に入っています。 私は犬を飼っていてFPCというペット保険に入っているんですが、その子にも同じペット保険をすすめました! https://www.fpc-pet.co.jp/ 保険料は安いし、通院・手術・入院を補償してくれるのでいいかなと思います(´・ω・`) 加入してから友達は皮膚炎で通院したと言っていました~ うちのペットは手術が必要になったときもちゃんと補償してくれたので助かりましたよ! いざというときはいつなるか、ならないかも分からないですが、ペット保険に加入しておいた方が安心ですし、お金を気にせず治療ができると思います(^◇^)
- yumyum77
- ベストアンサー率64% (9/14)
昨年、約18年の終生飼養を終えました。 飼い始めた頃、今ほどペット保険は有名ではなく入ってませんでしたが入っておけば良かったなと思いました。 保険会社によりますが、毎年のワクチンに補助があったり検査などのレントゲンやCT・病気にもよりますが手術なども適用されます。 私は全額自己負担だったので… 検査で数万円かかる時や大きな病気では数十万になった事もあり保険は大事だと思いました。 保険適用外も多いので、色々調べて保険内容や掛け金など無理のない範囲で加入を考えて良いと思います。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4091/9256)
ペット保険は人間の保険のように支払い能力や必要性を判断する基準があいまいなので一般論はなじまないと思います。 飼い主さんの経済力やペット自体の価値にもよるでしょう。 物凄く高価な繁殖用の猫ちゃんであなたがブリーダー業なら あらゆる手段を講じて健康と生命を維持しなくてはいけないかもしれませんが 家庭のペットであれば、飼い主さんごとにそれぞれの考えに従って 決めることだと思います。 健康診断の結果加入できるとしても、定期検診や予防注射、保険適用外の病気・ケガ、投薬・療法食では保険金が出ません。 保険で補てんできる金額を超えれば当然もっとおカネがかかります。 いずれにしてももし万一の事態になった場合、どこまでおカネをかけるかは 飼い主さんが冷静に判断しなければならないという心づもりだけは しておかれたほうがいいでしょう。 私はペット保険必須ではないと考えています。 我が家は問題のある猫ばかりで保険加入が難しいというのもあり 緊急の出費は貯金を頼りにしています。 貯金は病気以外に、ミルクボランティア費用(昨年は駆虫やケージの消毒で大出費になりました)や葬儀代などさまざまな出費に対応できるのが強みです。 万一のためにこそ保険に加入するのか、 できるだけ万一の事態にならないよう予防と管理につとめるのか。 どちらもありだと思います。皆様の回答を参考にご判断ください。
- sunnygts
- ベストアンサー率52% (46/87)
一般的というのが、とても範囲が広くて、その方の経済状態によって事情がまったく変わりますので、統計的な加入数というのはあまり意味をなさないと思われます。 前提として、質問者様が経済的にかなり余裕があり、猫さんが突然の病気になって毎月数万~数十万を継続して払っていけるくらいの状態であれば、保険は不要です。 私の経験を書きますと、正直あまり余裕のある生活をしていませんが、昨年、猫が病気になり、2カ月で30万かかりました。病気が発覚する2か月前に保険に入っていたため、半額は保険から出ました。これがなければ、してあげられるケアもできなかったと思うと、心から「入っていてよかった」と言えます。 猫貯金は、十分なお金が貯まるまで猫さんの病気が待ってくれた時は有効ですが、病気はそんな事情に合わせてくれません。 保険なら、会社にもよりますが、おおむね2か月後から保証がはじまります。 保険に対しては「もしもずっと元気だったらもったいない」という考え方も、多くあると思います。 でも試算すると分かりますが、医療費>>>>>>保険料なのです。 いったん病気になったり、大けがをしたら、本当に負担は大きいです。 経済的に余裕がない方こそ、保険が必要だと思っています。 もし質問者様が、そんな心配はまったくない状況であれば、保険に入る必要はありませんので、忘れてくださいね。 猫さんと、末永くお幸せに♪
- may1995
- ベストアンサー率56% (712/1262)
どういう感じの猫なのかにもよるかもしれません。 ちょっと病弱かもしれない(頻繁に病院に行くかも...) という猫なのかどうかとか。 ちなみに、わたしのばあい、いっとき真剣にいろいろな保険の 資料を取り寄せ、具体的にたとえば20歳まで生きた場合 いくら掛かるのか。とかそういうのまで計算してみました。 100%ケアされる保険とか、一年にいくらまで、あと 何回までしか出せない保険だとか、本当に様々あります。 なので、ご自分がピンとくる保険があるかどうか、 色々資料を取り寄せられてもいいかもしれません。 ただ、わたしがこれは個人的に思ったことですが、 ケアが手厚い保険については、年齢がある程度に なるとパンフレットに保険料が書かれてなかったりして、 電話などで問い合わせをすると爆発的に金額が上がり、(月に数万以上かかる) それならその分貯金をしたら十分なケアができるのではないか... というものがあるかも、ということです。 共済的なかんじの、たとえば治療費の30%だの、50%だののみの 保証と、あと年3度まで、等の限定の保険のものは、 いくつになっても保険料が変わらないものもあった(その時点では)し、 あと保険料もそこそこの値段だったりしました。 ただ、保険会社も、もしもトータルで損をするのなら 商売にはならないかも、 (なので、客側に利点ばかりが多い保険というのは難しいかも) ということと、あと、うちのばあいですが 病院に行って恐怖や怒りのあまり意識不明になった(あまり そういうストレスを掛けると心臓がとまってしまうかもと 獣医師に注意すら受けた)ことなどもあって よほどでないと病院に連れていけない猫であった。 ということなど、さまざまな要因をあわせて、結局 保険には入りませんでした。 ただ、とある知人で血統書つきの猫をショップで購入している 多頭飼育の家がありますが、そこは保険に入っており、 割りと病弱な猫が多くて、入っていてよかったとは思っているようです。 それでいえることは、 ●お金にある程度余裕があるなら、安心感を購入するという つもりになれる場合保険に入ったほうがいいのかも ●お金がある程度余裕があって、猫のための貯蓄を 計画的にできる場合、猫貯金をして保険に入らないという 選択もできるし、それはそれでいいかも ●お金に余裕がなく、でも保険に入りたい場合は 共済的なイメージの、全額保証ではないが掛け金が高すぎない ものにはいる(高いものに入ると無理が来て、 本当に必要なシニア以降、破綻する可能性もあります) ●お金に余裕がなく、保険もどうしようかなと結局迷う場合、 カード払いができるところ、いつもかかりつけにしている 病院などの場合、等だと相談して、分割払いなどを お願いできることもあるので、そのときそのときに出来る限りの対応をする (でも、もちろん少額ずつでも、猫貯金がゼロではないように がんばるというのは大切かも) 20歳の猫が未だ病気一つしない、という知り合いのところの例もありますし、 もしもそういう猫の場合保険はほんとうにいらないなーということに なるでしょうし、上記に書いたようにちょっと虚弱な猫の場合、 保険がありがたいということになるでしょう。 またうちの猫のようになかなか病院に行けないような問題がある猫の場合、 せっかく保険があったとしても...となる場合もあるかもしれません。 なので、猫のようすと、経済状態と、不安なときのためにどのくらい 保険があったほうがいいと思っているか、によるかなと思います。
- makori
- ベストアンサー率35% (403/1146)
ネコを飼いはじめるときに、動物病院で同じ質問をしました。 そこの病院では、保険加入率は来院する猫の50%もいないと言われてました。 ので、我が家の2匹の猫は入ってません。 ご参考までに。
- cat-in-boots
- ベストアンサー率29% (227/768)
「いざという時」が何を指すのか判断しかねますが。 猫が起こしてしまった物損保険なのか、猫の傷病保険なのか。 後者とすれば、入っていた方が良いと思います。 私は、おそらく病気の愛猫を、お金が無くて受診させることが出来ずに亡くしてしまいました。 後悔してもし切れません。
- wam_f756
- ベストアンサー率8% (114/1333)
私なら、入りますね。