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ネコの発情期

現在生後4ヶ月の兄妹ネコを飼っています。 最近オスネコの方がメスネコに馬乗りになりオチンチンを出す行動が見られるようになりましたが、発情期には少し早いような気もします。去勢・避妊手術はする予定ですが、もう手術をした方が良いのでしょうか?それとも生後6ヶ月位過ぎまで待つべきでしょうか? どなたか教えてください。

みんなの回答

  • izabela
  • ベストアンサー率28% (21/73)
回答No.5

私の経験談です。 うちの猫(♀・3歳)は2.5kgと、とっても小柄で、1歳過ぎまで避妊手術を見送りました。 なので、生後6ヶ月頃からさかりが来て、初来日(さかり)以降、2月ごとくらいでさかりが。 雌のさかりは、うるさいです(^^;)。すさまじい声をあげて、1日中鳴きます。体が火照って仕方がないのォォ~と言わんばかりに、クネクネ・・。まさに「さかりのついた猫」。ご近所迷惑にならないかヒヤヒヤしました。(幸い苦情などもありませんでしたが) 雄はオスで「スプレー行動」が始まる恐れはありますよね。(うちは雌ばかりなのでわかりませんが・・) 猫の体調と、かかりつけの先生のご意見など参考に、でもできればはやめがいいかと思います^^。

  • m038
  • ベストアンサー率28% (99/351)
回答No.4

#1です。やはり医師によって考えがだいぶ違いがあるようですのでかかりつけの医師に十分説明して頂いて判断して下さい。

noname#17364
noname#17364
回答No.3

こんにちは。  茶々入れをする気は全くありません。専門的な見地から少しだけ補足いたします。  雄猫の去勢に関しては、時期の早い、遅いと、泌尿器の疾患との関連は無い、と報告されています。実際欧米では早ければ4ヶ月などで去勢手術が施されるようになっていますが、泌尿器疾患が増加している事実はありません。早い去勢が泌尿器疾患を増加させるのは、ウシでの話です。古い獣医では勘違いしている者もいるようですが、イヌ、ネコには当てはまりません。  雌において避妊手術が将来の乳腺腫瘍を予防するのは、イヌに限った話です。たしかに、イヌでは初回発情前に避妊すると、将来の乳腺腫の発症リスクを非常に低く抑えられると報告されており、初回発情後の手術ではその効果は著しく低下するとされています。しかし猫では、避妊手術と乳腺腫との明確な関連は認められていないようです。猫ではそもそも乳腺腫はイヌに比べ非常に希な病気ですし、生理学的な病態も異なる部分が多いのでしょう。

回答No.2

下の方がおっしゃっているように、オス猫の場合は6ヶ月まで待つとして、メス猫の場合は性成熟が起こる前、初めての発情前に避妊手術をしたほうが(つまり、性ホルモンが出る前に)、将来、乳がんになる確率がかなり下がると聞きました。メスの発情に刺激されてオスの発情が起こると聞いた覚えもあります。ので、まず女の子猫ちゃんの避妊からしてみたらどうでしょうか。何ヶ月から手術が出来るかはお医者さんによって意見も異なるでしょうが、まだほんの小さい、2、3ヶ月の内の手術も可能とする意見を読んだ覚えがあります(すみません、アドレスは忘れてしまいました、海外では早めの避妊が主流になっていると書いてあったような)。家の女の子猫ちゃんも絶対に発情前に手術をと決めて予定日まで入れていたのに、一週間前に発情してしまって(ちょうど6ヶ月でした)、もう少し早くしていれば、と、後悔しています。

  • m038
  • ベストアンサー率28% (99/351)
回答No.1

オスの去勢は遅ければ遅いほど実はよくておちんちんがまだ大人の大きさにならないうちに去勢をすると泌尿器系の病気になりやすいと獣医師に聞きました。 完全に発情デビューではないですが5ヶ月前後でメスもオスも迎えますので遅ければいいとは言ってもやはりオスは交尾経験を重ねると去勢後もテリトリーにこだわったり、メスに興味を持つので6ヶ月くらいが妥当と思います。 獣医師に相談して決めるといいです。