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【男女ともお金がないのなら体を売れを国が言っている
【男女ともお金がないのなら体を売れを国が言っているのが信じられないのだが生活保護申請に行った女性が身体を売れと地方行政に言われたと言う人が結構いる】 若いんだから働くか身体売れってどこぞの銀行系消費者金融の取り立て屋でも言わないことを平気で役所が言う時代なのだ。 で、さいきんは学生にも奨学金が返せない若者たちに体を売って借金を返せと言っているらしい。 学生も学費が払えない、親の仕送りがないのでバイト代だけでは学生生活が出来ないので大学に通うために体を売ってお金の代わり時間の代わりに身体を売って学生生活をしている。 この問題に国はどう向き合って行くべきでしょうか?
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まず、大学が多すぎるのを解消するのが先決です。 定員割れをしている偏差値50以下の私立大学は必要ないでしょう。 国立大学も旧帝大か官立大以外の地方大学は減らしていっていいと思います。その代わり授業料は全額無償化。現在低学力の「大学(みたいなもの)」に多額の 補助金を支給しているのですからそれらを無くしていけば原資はあるはずです。社会は少数のエリートと多くの大衆労働者で構成されるピラミッド構造が自然の姿です。2018年問題は以前から言われていましたが、天下り先を確保したかった文科省は18歳人口が減少するのを承知で大学新設の規制緩和を進めました。慶応・早稲田等への天下り問題は確信犯的に行われたのです。 能力があり社会のリーダーとなるべき人材は大学へ、そうでない人は高卒で社会へ、そもそも勉強嫌いな子どもは中卒で働けば良いのです。長い時間をかけて習得した熟練工はもっと尊敬されるべきだと思います。かつて「金の卵」と言われた若く吸収力のある低賃金の労働者が増えれば、ものづくり大国日本の復活、経済的に自立した若く元気な社会人が増えれば少子化にも歯止めがかかるかも知れません。 「体を売れ!」の暴言を役所の公務員が口にするなど許してはなりません。日本は売春を禁止しているのですから。
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>男女ともお金がないのなら体を売れを国が言っている 貴方が仰るような意味で役所が言うはずがありません。 役所は仕事を選ばず、体を使ってする仕事もやりなさいと言っているのです。清掃などの肉体労働です。 それは正しいです。大学は無理して行く必要はない。早く社会に出て親の負担を減らすべきです。大学は大東亜帝国クラスまででいいです。それより下のFラン大学は全部専門学校に格下げし、高卒または二年間の専門学校で実務を身につけ社会に出れば良いと思います。 曲解すべきではありません。
いまの日本で体なんか売っても…大抵はロクなカネにもならず長続きもしないので、役所が勧めるとはとても思えないが。 カネを返せないヤツ、税金を払えないヤツは一定の猶予期間が過ぎたら強制的に労役…なんてどうだろう。 刑務所はパンパンでそんなもの入れられないから、寄せ場…て江戸時代かい!
- catpow
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>>この問題に国はどう向き合って行くべきでしょうか? 国が「返済義務のない奨学金をもらえないような成績の学生は、大学進学せずに働け!」ってキャンペーンをする。 中卒・高卒で安心して働けるような社会にするには、どうすればいいか?を考える。
お礼
みなさん回答ありがとうございます