電車で化粧しても咎められるのに、トイレで化粧しても

質問

電車で化粧しても咎められるのに、トイレで化粧しても咎められない
何故なんですか？
この違いは何ですか？

回答No.11

barugas

化粧しても良い場所だからです

回答No.10

dhiabate

みなさんのおっしゃるとおり化粧室ですし、クローズな場所ですからね。要するに人の目がたくさんあるところでやるなってことです

回答No.9

rainyweather

トイレは別名「化粧室」ですよ。
身だしなみを整えてもいいんですよ。
電車とトイレの違いがわからないなら、電車を利用しないほうがいいと思うんですけどね。

回答No.8

matee

公衆の目がないから

回答No.7

satouenn

トイレは化粧をしても良い場所、という共通の認識があります。

電車にはその認識がないからですね。そのうち認識が変われば出来るようになるのでは。

回答No.6

芙蓉の華（@purimuro-zu）

トイレは「化粧室」　って言われますので
　化粧してもいいのではないかしら

　電車は化粧室ではありません。

回答No.5

gohide

仮に貴女が電車の座席に座ってお化粧を始めたとします。
その周りの人は見たくもない貴女の化粧姿を見ないといけないのです。
一種の嫌悪感が身体に起こります。「化粧するなら自宅でしてこい」
という嫌悪感です。
公共機関で携帯電話で話をしたりして周りに聞きたくもない話をする
人が居ますがそれと同じで公共機関の中では不特定多数の人が居ますから
その人たちが迷惑するようなことはしてはいけないというのが乗車マナー
ですよ。自分が良いと思っていても乗車マナーに抵触することは
一人の人としてしてはいけないのです。

おトイレの場合は一つの個室の中ですから周りの人に見られることも
ありませんし、乗車マナーにも抵触はしませんよ。ただおトイレを
長時間占領してお化粧をするのは乗車マナーに抵触しますから
短時間でお化粧できるようにしましょう。

周りに迷惑を掛けていないという人が居ますがそれは自分が思っている
だけで周りの人はみんな迷惑を被っていますから意識を変えましょう

回答No.4

chie65536（@chie65535）

＞電車で化粧しても咎められるのに、トイレで化粧しても咎められない
＞何故なんですか？

「トイレ」の語源は「トイレット」で、トイレットの語源を成立時まで遡ると「化粧台掛け（化粧台に載せる小さい布）」にまで遡ります。
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~hiratuka/essays/toilet.html

つまり「トイレ」は、元々「化粧をする場所」なのです。

「化粧をする場所」に、後付けで「便所」の意味が足されたのです。

トイレの語源が「化粧をする場所」なのですから「トイレで化粧をするのは、当たり前の事」なのです。

回答No.3

noname#226254

電車で歯磨かれたらいやでしょ。
それと一緒。
化粧って粉とか舞うじゃん。

回答No.2

show1968

考え方はいろいろですが、化粧というのは
服を着替えるのに等しい行為だという意見があります。
男女関係なく無差別に見られてしまう電車の車内で
それをしていいのかという事です。
トイレでやっていいのは、トイレ内は男女別々である前提ですから、
同性同士ならば見られてもよいという考えなんだと思います。