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外国ではパイロットやスチュワーデスは大した仕事では
外国ではパイロットやスチュワーデスは大した仕事ではないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
一般受けの問題とお見受けしました。 空軍パイロットや農業パイロットの受け口として民間航空会社に就職することが多いです。なので空軍の人数が多い場合、結構なり手が多いです。 また一般的にセスナなどの小型飛行機が普通に使われているような国ではパイロットは身近に存在するので雲の上の人ではないこともあります。 スチュワーデスは後進国では憧れの対象ですが、先進国ではシフト制だったりで看護士のように専門家だけれど正社員ではないという中途半端な身分です。また若い人の退職が多く、高年齢化して残る人もいたりで航空会社によっては60歳過ぎたCAもいます。 海外旅行が当たり前になり、飛行機便数が増加して誰もが飛行機に乗れる値段になるにつれ、ものすごく貴重な職種からよくある職種になってきましたが、外科医が数は多くともものすごく神経のすり減る専門職であるようにパイロットも経験と実力と常に勉強と資格取得を必要とされる大変な仕事であると思います。 機体ごとに毎回試験があるそうで、アテンダントも客の取り扱いやテロ対策で大変ですよね。
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- gohide
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>外国ではパイロットやスチュワーデスは大した仕事ではないので >しょうか? この質問を別の解釈すると日本のパイロットやスチュワーデスは 大した仕事をしているという事ですよね。 でも海外と日本の違いって何でしょうね。 その違いも書かないで単純に大した仕事ではないと書くのも矛盾して いるように思うのですが如何でしょうか。 質問者様の大した仕事ではないという意見の詳細を教えて欲しいです。 私の親友の義弟がシンガポール航空のパイロットをしていますが 本当に大変な仕事だと言っていますよ。長時間のフライトは神経を すり減すことも多いと聞いていますし、現実に北朝鮮のような馬鹿げた 国やイスラム国の様に何でもかんでも爆弾テロをする国の事を 考えると如何に安全にお客様を行先にお届けするかを考えるだけで 頭がいっぱいになることもあるそうですよ
お礼
日本の事情に関してはここでは触れていませんが。パイロットは大変な仕事だというご意見ですね。
- oteramairisuki
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まず前提として「仕事に貴賎」はありません。どのような仕事でも尊いものです。 質問者さんがどうして「大した仕事ではない」と書かれたのを想像しましたが、おそらくその国によってはあまりにも数が多く、沢山の人が従事しているからかな?と想像しますし、その雇用数の多さで収入面が「大した仕事ではない」と判断されていると思われているかはわかりませんが。
お礼
仕事によって優劣をつけるのはご法度なんですね。
お礼
小型機の普及度によるんですね。