【技術の値段が未だ生き残っている業種は何ですか？】

質問

【技術の値段が未だ生き残っている業種は何ですか？】

焼き鳥屋に行ったら鶏1羽の値段は高くても1000円くらいで2羽食ったら胸やけするだろう。

よって焼き鳥屋の原価はマックス2000円。

でも1人5000円くらいいる。

だから焼き鳥屋はまだ技術の値段が生き残っている業種と言える。

その横の鍼灸院は保険適用で数百円で施術を受けられるがその横の整体院も保険適用で数百円で施術が受けられてその横の散髪屋も1000円カットがとうじょうして相場崩れが起こったのか1380円とか1100円とか技術料が無くなった。

よって鍼灸院、整体院、散髪屋という業種は技術料が無くなった業界と言える。

美容院は技術料がまだ存在しているがガラガラで近いうちに技術の値段が無くなりそう。

回答No.2

oteramairisuki · ベストアンサー

物を仕入れて加工して販売するという業種以外のモノ。
要するにサービス業などはその人の持ってる技量と時間でお金になります。
学校の先生は公務員なので技術の差ではなく勤務年数の差で給与は変わりますが、塾の先生や家庭教師などは個人の資質で給与の差が出てくるでしょうね。
また文筆業や画家、音楽家（俳優や歌手なども含む）などの芸術家なども、確かに取材費や楽器などが必要でしょうが、個人の資質で収入も変わるでしょうね。

お礼

みなさん回答ありがとうございます

回答No.1

7964

古紙回収業

原価は無料。あとは、やる気と根性の世界。基本的にやればやるほど、儲かります。