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ギター 左手の疲労
近々ライブがありまして3週間前ぐらいから練習を初めておりここ1週間ぐらいは毎日数時間弾いていて、自分ではそこまで左手の疲労は感じてませんでしたが一応休ませておこうと思ったのと、左手筋肉の超回復も狙って丸2日間弾かずにいました。 そして今日2日ぶりに弾いたのですが休める前よりも左手が痛い痛い。 休める前までは余裕があったのに、今は曲の終わり頃にはスタミナがギリギリになってしまい驚いています。 指の動きも若干悪くなっています。 ちなみにアコギでバレーコードが多い曲です。 普段のパートはギターではないので勝手が分からず、まさか休ませたのが裏目に出るとは思いもしませんでした。 こういう事ってよくある事なんですか?? ギタリストの方教えて下さい(><)
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バレーコードが多い楽曲でしたらカポタスト(通称カポ)を使ってみましょう。 確かに人差し指でセーハするのとカポではカポの方が器具なので、機械音に多少なりますが、楽曲(バレーコードが多い)をたくさん弾きたい場合は有効でしょう。 しかし、原曲のコードでしたら変換が必要になります。 1フレット(半音)、2フレット(1音)…など。半音下げチューニングで弾く場合もあります。 いずれにしても、指の負担を軽くする為です。 私はレギュラーチューニングで原曲コードで弾くのを好みますが…。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11069)
私も慣れた頃?に経験があります 休ませると筋肉が固まる感じ? 親指と人差し指の間の根元の筋肉 小学生高学年から初めて 中学時代だったかな? 高校はバイト中心なので長時間弾く事が無いものの弾かない日は無い 社会人になってからは仕事で弾けない時間があっても疲れる事は無かったです 筋肉が100%耐える力か 余裕のある120%の力か 休めば退化する そんな感じなんじゃないかと思っています 余力 そういう部分はアスリートと同じなんじゃないでしょうか 年齢とともに諸処事情も含めて劣化+退化していき 今では2~3曲で辛くなってます
- cat-in-boots
- ベストアンサー率29% (227/768)
ある程度のレベルになるまでは、毎日の練習の積み重ねで「疲れ」などを感じにくくなります。 ですが、まだまだ習練中のレベルだと、無駄な力や動きのせいで余計に疲れてしまします。 ただ、毎日練習してるので感じていないだけで、休むと貯金を使い果たしているので、また「疲れ」を感じるようになります。 対策としては、 ほどほどに練習して、常に手を動かしている事です。
ごめんなさい。 どうか、左手も右手も使わないでくださいまし~(笑)。 職業柄、頭だけ使うのが良いと思います(>_<) この3日間、負けては居ると思いますが、頑張ってください ね(‘v‘*)