- 締切済み
沖縄で車のさび止めは必要?
沖縄の本島で、車を購入し、利用します。 車のさび止め加工は必要でしょうか? 必要無い という意見と 必要 という意見に分かれます。 ディーラに問い合わせたところ、必要は無い との回答でした。 どう思いますか? 車は現行のカローラフィールダーです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- linimo01
- ベストアンサー率0% (0/10)
錆止めは必要かと思います。 実は少し風のある時に、海に近い国道1号の浜名バイパスを走ったことがあります。 そうしたら10分走らないうちに、窓ガラスの外側が白くなりました。エアコンをかけていたので外側が曇ったのか?いいえ、外側の白いものの正体は、塩分でした。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6902)
> 車のさび止め加工は必要でしょうか? 沖縄県以外の国内の海岸線に近い所での使用と同じ考えで、必要があるか無いかと同じですので、私は必要ないと思います。 また、沖縄県以外の国内で、積雪地・寒冷地での、道路の融雪剤(凍結防止剤)に使用する「塩化カルシウム(塩カル)や、 塩化ナトリウム 」は、早い話、塩をまいているのです。 積雪地・寒冷地での、高速道路・一般道を走ると、路面・路側が真っ白になっているのを見たことがありますか? したがって、沖縄県以外の国内では、どこへ行っても海岸の塩によるサビの心配、積雪地・寒冷地での道路の融雪剤(凍結防止剤)のサビの心配があります。 queeeeen さんは、沖縄県以外の国内のどこのかたか分かりませんが、沖縄県以外の国内と同じと考えてください。 もし、塩害によるサビを心配するならば、車体の下部・下回りをこまめに洗い、また、車検時には車体下部の再塗装をしましょう。 ----------------------------- 私は、長野県の高冷地に住んでいて、冬は道路凍結防止で塩カルを大量に散布されています。 だから、冬季で道路が乾くと、路面が真っ白てす。 私は、車をあまり洗いません。 春のスタッドレスタイヤを履き替える前後くらいで、ガソリンスタンド等の洗車機で、オプションの下部洗浄をするくらいです。 車検時には、車体下部のの再塗装も必ずします。 こんな状態の車で、普通車1台と、軽自動車1台を併用していますが、どちらも、数年後くらいにはマフラー(消音器)に穴があいて排気音が大きくなってそのうちに落下するし、10年目くらいには、ドア下辺がザビが出るし、車体表面の塗装に知らぬ間の目立たないキズがあると、そこからサビで塗装が浮き上がるし、12年目くらいには、車体下部のフレームに穴があいて溶接が出来ないので車検に通らないこともありました。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
基本的に新車の状態では全ての箇所が塗装等で保護されています。 日本は海が近い地域が多いので、古いクルマで無い限り沖縄だから特別な対策が必要と言う事はありません。 マメに洗車をして塩分が付着したままにならないようにすればいいのです。 特に下廻りは路面や落下物との干渉で保護膜が傷つきやすいのでキレイにしてあげましょう。 もしボディーや下廻りを擦ったりし塗装や保護膜に傷が付いたのであれば、早めに補修して錆が発生しないようにします。 錆が発生してしまったら錆を出来るだけ落として、錆の進行を抑える錆止め処理をしてから塗装する事で、悪化しないようにできます。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
沖縄みたいな海が近いところじゃなくても塩害ってありますよね。 雪国だと凍結防止剤を道路に撒くから、塩害という点では沖縄より深刻かもしれません。 でも、錆止め加工はしない人がほとんどじゃないかな? ある程度処置されていると思いますから・・・ 草津温泉ではもっと深刻みたいですね。 そういう風に考えると、ただ海が近いと言うだけなら錆止め加工は絶対必要というわけではないと思います。 10年、20年と乗るつもりならやっておいたほうがいいとは思いますけど。
- gohide
- ベストアンサー率23% (236/1001)
質問者様が車を駐車する場所が海に近かったりする場合は塩害のことも 考える必要がありますよね。 錆というのは普通に使っているだけでも出てくるものですから沖縄に 限らず錆加工をしておく方が良いでしょうね。 塩害の被害を受けにくいところであればそこまでしなくても良いかと思います