こころ穏やかに療養したい

質問

数か月前に初期の婦人科系のガン手術をしました。
２、３ねん前まで、大変性格の歪んだ人３人から陰湿極まりない嫌がらせを受けてました。うち一人は夫の兄弟で、夫には話してあります。ほかの２人は、同じ友人グループだった人で、もう会うことはたぶんないです。その嫌がらせの内容があまりに陰湿、執拗だったので、いまだにトラウマになって、思い出します。思い出したくないのに思い出します。これではガンとの闘病に影響が出そうで怖いです。今度術後の検査があるのですが、悪い影響が出ていたらどうしようとか考えてしまいます。どうすごしたら穏やかな気持ちになって思い出さなくなれるでしょうか。

他にも病気があって、あまり動けません。これがまたいけないのかもしれませんが

回答No.3

マル技 必勝本（@maruwaza） · ベストアンサー

初期で治療を受けられたのなら、完治することもあるのではないでしょうか。

これから先があるので、Amazon Primeなどで映画を２０本くらいみて関係ない情報を多く頭の中に取り入れるようにするとか、どこかへ行き何かを見るといった目標をもちそちらに集中することで、思い出したくないことを思い出す時間や心の隙間を狭めることができると思います。

お礼

映画を何本も見るっていいですね。やってみます

回答No.5

pipipi911

<他の人の幸福が我慢ならない怒りを羨望という>は、
ラ・ロシュフーコーの言葉ですが、その人たちの
心の中には、もの凄い羨望感が棲みついていたのでは
ないでしょうか。即ち、アナタ様が凄く幸福に見えた
のでしょう。
<自覚がないのかも知れませんがアナタ様には、
他の人の心情を歪ませてしまう魔法の力が
存在しているのかもしれませんので、そのことも
考えてみませんか>

「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、
自身が咲くだけではなくて、他の人をも咲かせることを
意味するのだそうです。この意味が真に解れば、
アナタ様の周辺は、広大な花園になるでしょう。

<1日1行で宜しいので、
「嬉しかったこと日記」「よかったこと日記」を
書くようにしてみませんか。
文字が変えなければ、星やハートなどの記号を
書いておくようにしませんか>

お礼

確かに嫉妬の塊みたいな性格の人達でしたね。

回答No.4

aneq

他人にされた嫌なことをずっと引きずって、自分の人生に悪影響が出ていると思っているわけですが、それはつまり、やられっぱなしで、謝罪もさせていないし、損害に対して賠償もさせていないから、許すこともできないし、忘れることもできないし、納得いかないままずっと残っているということなんでしょう。

人には種類があって、嫌なことがあっても、お酒でも飲んで、一晩寝たらどうでもよくなっちゃう人もいるけれど、あなたのように引きずるタイプの人は、嫌なことがあったらちゃんと、何らかの方法で決着をつけなくちゃいけなくて、それをしないままにしたら、死ぬまで引きずることになるということです。

私も引きずるタイプなんですが、だからこそ、私はちゃんと戦うことにしています。戦うと言っても、必ずしも喧嘩するということじゃなくて、冷静に話し合ったり、交渉するなどでほとんどの場合は解決するんですが、こじれた場合でも、あらゆる手を尽くして、決着がつくまでやり抜きます。なぜなら、それをしないと、自分が死ぬまで引きずってしまうから、そのしつこさを自分を苦しめるために使うより、悪いことをした相手に向けた方がいいからです。

ただ、人間関係のあらゆるトラブルは、最終的には裁判で解決するしかないわけですが、裁判は結局、どんな問題もお金で清算することになるので、私は、他人に何か酷いことをされた時に、「これは戦えばお金になるのか」を考えて、戦ってもお金にならないなと思えば、瞬間的に流すことができます。常に戦ってきた人間だからできる、とても合理的な考え方なんじゃないかなと自分では思っています。

ですから、あなたがその3人にされたことについて、戦って損害賠償なり、慰謝料なりをとれるかどうか検討し、勝ち目があるなら戦えばいいし、戦っても勝てないようなことだったり、勝てたところでお金がとれないようなことなら、そこでこの問題をこれ以上考える必要がなくなったと、頭の中でしっかり決着をつけたらいいんじゃないかなと思います。

お礼

言葉や態度でのいわゆるいじめです。わざとこちらを貶めようと必死でしたよ。こちらが恥をかいてみっともない目にあって、惨めになるのが望みだったようです。あれは異常者ですね。裁判沙汰までにはならないです。もっとも彼女たちも友人知人に去られ、その後必死に私にすり寄ってきましたが

回答No.2

Raquel123

その３人を、心の中で永久に抹殺して、忘れ去るとよいでしょう。
私も、過去に陰湿なことをしてきた相手たちのことは、そうやって、忘れてきました。
そうでないと、発狂していました。
考えたくなくても浮かんできてしまう状況では難しいかもしれませんから、少しずつその３名のことを意識していない時間を増やしていってください。
「私は強い。大丈夫だ」と、自分に暗示をかけるくらいがちょうどよいです。
次にその人物の名が挙がったときとか、実際に顔を合わすとき、氏名も顔も思い出さなくて、「こいつ、誰だっけ」って思えます。この自己防衛術に、私は何度も救われています。
心の健康が、身体のベストコンディションにつながります。日常生活でよく笑ってくださいね。笑いは福を招きます。

お礼

思い出さない時間が長くなるよう努力してみます

回答No.1

noname#235638

ご期待に添えない回答となってしまいますが
ま　こんな話もある　てきな感じでお聞きいただきたく
お邪魔させてください。
よろしくお願いします。

僕の母も同じような状況です。

母は、先に死んでなるものか！
という考えで、ご質問のいうほかの２人
これの死にざまを見届けてやる・・・な考え。

人間　生きざまが死にざま　だ、どうせろくな死に方はしない。
なので
見届けるまでは、死ねない。
な考え。

そのおかげか？
最近体重こそ減りましたが
顔艶良好で、医師からもとってもフランクな会話。

どうやっても思い出すと思います。
ならば、それらを利用して元気になる。

というのも、一つの作戦かもしれません。

お礼

そうですね。あの卑怯者の死にざまを見届けなくてはね