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ブルーサファイアの色の濃さについて
サファイアの色はあまり濃すぎたり薄すぎたりするものは価値が低いと書いているものを見ました。 その色を見る時は、リングに留めてあるサファイアの場合は指にはめた状態で見るの でしょうか?、指から外して光を当てた時の色を基準にするのでしょうか? 一つ石リングのサファイアの色がかなり濃くて、リングを指にはめている時に上から見ると濃紺に見えます。(蛍光灯でも太陽光でも) なので価値としては低い部類に入るのでしょうか? 指から外して光を当てるとやっと青色に見える感じです。
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- E-1077
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回答No.1
宝石の価値は色だけではないと思うのですが、 ご本人がつけてみて、綺麗だと思うのならばそれで良いのでは? 価値の高い物を身に着けたいというのであれば、薄かろうが濃かろうが、お店で鑑定してもらうしかないと思いますけれど。 大抵の場合は、石だけをライトに当てて判断しますね。 指にはめたときとは若干色が変わって見えるのはどれでも同じです。 つまりは肌の色や指の太さ、台座の素材などでも変わってきます。 だから、石の価値は高くても、加工によりそう見えない場合もあるってことです。 その逆も大あり。 サファイアの色が薄い方が価値が高いというのは初めて聞きました。 それほど気にしていなかったせいもあるでしょうけれど。 気に入っているなら、価値など関係ないのでは?
お礼
E-1077さん、回答ありがとうございます。 石を見る時はやはりルースで見ないとダメということですね。 サファイアの色が薄い方が価値が高いというのではなく、色の濃さで7段階あるうち、濃い方から2番目、3番目が価値が高く、薄いものの方が当然価値は低いとのことでした。