人間関係で浮いてしまう
人との間の中で浮いてしまいます。人とうまく関われないし、無口です。
中学くらいから真剣に悩むようになりました。人としゃべっていてもかみ合わなかったり、沈黙になってしまったりして、いつも孤独を感じていました。小学生くらいまでならそれでよかったんです。そんな自分でも楽しく生きてこられました。しかし、次第に劣等感やコンプレックスになっていきました。
他人は楽しそうにおしゃべりしていても、自分は一人ぼっち。周りがうらやましくてたまらないし、自分をすごく恨みました。なんでこんなに内向的なんだ?なんで上手におしゃべりできないんだ?と。自分に価値なんて無い気がします。誰しも人として尊重され、そして個性を尊重して、その個性を愛すべきだ。そして自分を愛するがゆえに、人から愛される確信ももてるし、人との関わりが円滑になっていゆくことはわかっています。どんな自分であれ、ダメと思わずに、好きになって自信を持つのは大切であると思います。
しかし、自分はなんとダメな人間か。そして、人はなんと上手に人間関係が築けているだろうか。そう思います。それがうらやましくてなりません。どんなに他人は他人。自分は自分と言い聞かせたところで、人がうらやましくてなりません。そしてこんな浮いてしまう自分が憎くてたまりません。今大学生ですが、楽しむ余裕すらありません。頭でわかっていても、他人がうらやましくなります。
どう考えても浮いてしまう自分が憎いです。自分はどこか違うんだという孤独感で押しつぶされます。
こんな浮いてしまう人に良い生き方ってあるのでしょうか?生き方や考え方についてアドバイスください。
生まれながらにして人間関係をうまく構築できない人間のいき方について。
長文・乱文失礼しました。