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赤外線感知

オートドアや照明などの自動感知は体が止まっている時には感知しなくなるのは何故でしょうか。いつも不思議に感じますし、不便です。

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  • cwdecoder
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回答No.1

センサーライトなどのセンサーは、焦電型赤外線センサーが使用されています。 人体の熱による赤外線を感知します。 このセンサーの出力は電圧出力なのですが、センサーへの入力が変化した時にパルス状の電圧変化を出力します。センサーライトなどの回路を一から自作したことがある人は分かると思いますが「非常に面倒」です。 出力はパルス状で、電圧変化も非常に微小なので、一瞬の電圧変化を捉えて、オペアンプで数百倍に増幅し、時限タイマーで、負荷(電球など)をオンする必要があります。これが動かずにじっとしているとタイマーが切れる理由です。 下記におおまかな説明が掲載されています。 http://www.marutsu.co.jp/contents/shop/marutsu/mame/45.html

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質問者

お礼

有難うございます。 参考にさせて頂きます。

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