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長文で本当に失礼します。

長文で本当に失礼します。 来年度高校3年生で障害者枠就職を考えています。障害者なのでそろそろ恋愛や結婚について少しずつ考えなければいけない時期となってきて親に「障害者でも結婚はできるのかな?」と聞いてみたら「できるよ。障害者だからといって消極的になる必要はないよ。しかも外見で判断して結婚すると例えば意見のくい違いや何らかのトラブルで最悪な目にあうんだよ」と言われ安心しました。そこで疑問がありました。 (1) 外見で判断して結婚するか外見が悪く くても内面がよい人と結婚するのはど ちらが幸せに結婚生活を送れるか (2) 内面をよくするには今からどのような ことをしたらよいか 小さいことでいいので気軽にお願いします

みんなの回答

noname#249278
noname#249278
回答No.6

>(1) 外見で判断して結婚するか外見が悪く くても内面がよい人と結婚するのはど ちらが幸せに結婚生活を送れるか とのことですが、そもそも人に対する評価基準を「外見」と「内面」に分けて捉えることは、私はやめた方がいいと思います。そういう先入観より、むしろ「一緒にいて心地がいい」と思える人、すなわちフィーリングが合う人を探した方がいいと思います。 (2) 内面をよくするには今からどのような ことをしたらよいか 内面を良くする、ということが自分を変えるということであるのなら不可能だと思います。 自分の個性を変えずに相手のためになることや相手を心地よくさせることなどを心がけていたら、多くの他人に「あの子感じのいい子だな」と思わせることができると思います。 私自身精神障害を抱えているので、あなたのことは他人事のようには思えません。 私自身は結婚は諦めているのですが、障害者でも結婚して幸せに生きている人はたくさんいるので、頑張ってください。

回答No.5

相談者様は、まだお若いので解らないでしょうし、それが当然なんですが…。 『外見の良し悪し』とか『内面の良し悪し』って何でしょう。 良く皆が言う「私、〇〇〇がタイプなの。」って何でしょう。 「嵐」の松潤が好みと言う女の子、櫻井君の方が良いと言う女の子、いやいやキムタクだよというお姉さま… 『外見の良し悪し』なんて、結局、決まったモノは無いんです。 自分が良いと感じる相手が「自分にとってのイケメン」なんです。 性格もそうです。 グイグイと引っ張ってくれる人がタイプという女の子、私の意見を聞いてくれる人がタイプという女の子、いやいや稼ぎの良い人が一番というお姉さま… 『性格の良し悪し』も結局同じです。 相談者様が自然に振る舞って、相手もそれを心地よく感じてくれる。 相手の振る舞いも相談者様には心地よく感じれる。 そういう『相性』が一番大事なんです。 『お互いに自分なりの努力をして、相手が自然体でそれを受けとめられる』 そういう関係を築ける相手を探すのです。 誰に対しても背伸びはしない、卑屈にならない、自然体で向き合えるようにして下さい。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.4

今どきは、健常者でも半分くらいは結婚できないんだから、障害者で結婚できる可能性はかなり低いと思っていた方がいいです。 努力すべきなのは、恋愛や結婚をするために外見をよくするとか、内面をよくするということよりも、生涯独身でも困らないように、安定的かつ継続的にに収入を得るために必要な能力やスキルを身に着けることなんじゃないですか。 恋愛も結婚も、それ以外のことがちゃんとしていてはじめて上手くいくんです。一生独身でも困らないような、ちゃんとした人間になってから、恋愛や結婚を考えるのが順序ですよ。 意地悪で言っているんじゃないんです。結婚することばかり考えて、その他のことを疎かにして生きてきた人が、結婚できないまま年をとってしまうと、ものすごく悲惨だし、惨めだし、もう本当に取り返しがつかないので、そうなっちゃダメだってことなんです。 それと、幸せは、結婚がもたらしてくれるものじゃなくて、自分の力でつかみ取るものです。結婚する人生が幸せで、結婚しない人生が不幸なんてことはなくて、結婚しなくても幸せになれる人は、結婚しても結婚しなくても幸せに生きられますが、結婚できないと不幸な人は、結婚しても結婚しなくても不幸なんですよ。

回答No.3

Q1、幸せな結婚を送るカギとは? A1、日常の一コマ一コマに苛つかない相手と結婚すること。  幸せってのは、年収で保証されるもんでもない。幸せってのは、地位や名誉が約束するもんでもありません。それは、ただただ日常の一コマ一コマの中に「ウーン!幸せだなー!」という気持ちを発見できるかどうか?そのためには、一にも二にも《日常の一コマ一コマに苛つかない伴侶と一生を共にする事》です。もちろん、その背景事情として《相手を受け入れ、相手も受け入れてくれる関係》+《互の人生観と世界観=生き様に対する共感と信頼の存在》が重要であることは言うまでもありません。 (2) 内面をよくするには今からどのようなことをしたらよいのか?  自らの社会に対する立ち位置を明確にすることです。その上で、分相応の経済的基盤の構築に成功することです。そうして、世のため・人のため多少なりとも役に立つ仕事を継続することです。そういう人生ステージあっての内面です。「内面をよくするためにOOOOを実行すべし!」という宗教じみたアプローチではなく、「自ずと内面によき変化をもたらす生き方、存在のあり方を追求する」ことが肝心かと思いますよ。 祈、奮闘!

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

(1)世の中に内面の悪い人なんてほぼいない。みんないい面と悪い面を持っている。そしてそれはだいたい表裏一体だ。 結婚というのは本来はそれぞれのいい面を補い合っていくのがベストだけど、補う気持ちが無くなったり、似た者同士だったりで上手くいかない事もあるって事。 外見は大事にしなくていいようだけど、やっぱり大事。イケメンとか美人とかじゃなくて、印象で嫌な思いをさせないためにね。 (2)だから、やるべき事は清潔な身なりをする事だね。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.1

私の意見が全てではありませんがひとつの答えとして。 「内面のよしあし」は、はかりづらいです。 よく陥りがちなのが「自分にとって都合の良いひと」を「いい人」だと思い込むパターン。 障害の有無を問わず、これからの人生誰かに助けてもらうこともたくさんあると思います。 でもそういったひとときのやさしさを、相手の一面を全てだと思い込まないようにしたほうがよいです。 誰だって機嫌の悪いときはあります。極端ですが職場や外、友人には愛想よくふるまっていても家のなかではDVをふるうような人もいます。いまは健康でも、何らかの病気や怪我を負って精神的に病んでしまう人もいます。 外見か内面かではなく、あなたが、「この人を全身全霊で支えてあげたい」「力になってあげたい」「守られるのではなく守りたい」「何があっても見捨てたりするもんか」そう思える人を探すほうがよいと私は思います。 そして内面のよさとは、互いに尊重し支えあう気持ちを持つ人。誰かに頼るだけではなく、頼ったり、頼られたりしつつ、大事な人が困っているときは助力する、そのような「大事な人に与えられる自分」になることを生涯忘れずに研鑽する人ではないでしょうか。

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