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若者に移住を求める自治体の本音って、自分の言うこと
若者に移住を求める自治体の本音って、自分の言うことを聞く若者には来てもらいたいが、言うことを聞かない若者は来なくていい、でしょう。自分自身が若者を排除していることに、自治体は自覚してないのでしょうか?
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- nijjin
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そうじゃなくて、住民(お年寄り)が自分たちに都合のいい若者しかいらないってだけでしょ。 それと自治体(行政)は別です。
- 177019
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高齢者です。私は別に自治体の味方は致しませんが、「自分のいう事を聞く?」とはどのような事でしょうか?本音も何も地方の自治体においては「過疎化」が進んで税収に影響して何とか若者に住み着いてもらって税収を増やさないと役所が住民に行うサービスにも影響する、と言うのが本音だと私は思います。その為にある地方では全くいなくなった古民家を改修「古民家ブーム」で、都会から若者を呼び込もうとしているし、その自治体に所帯を持てば色んなサービスが自治体から受けられるという事をしています。又長い間、都会に住んで老後は地方の自治体で、先ほどの古民家に住んで自家栽培の野菜を作りたい、という方もおいでます。このような自治体の取り組みと「自分のいう事を聞く若者?」と何の接点があるのでしょうか?
お礼
これをみて思ったからです。 http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/bizskills/toyokeizai-161667.html わたしの場合、山の中に移住して空き家に住みたいという気持ちがあります。しかし、在宅ワークをしている身なので、光回線がないと移住したくてもできません。エリア内であればいいのですが、エリア外であればなおさらです。こっちも田舎に住んでいる身で光回線のエリア外です。 しかし、干渉は嫌です。そっとしてくれというのがわたしの本音です。人間関係をよくしようという傾向が田舎にありますが、若者にとってそれが逆効果といえるでしょう。だから自治体は自分の言うことを聞く若者に来てもらいたいのが本音でしょう。奴隷というのができますからね。
お礼
それが別じゃないんですよね。高齢者の多くが、多額の税金を納めている一方、税金を納めているけど少ししか納めていない若者に自治体は無関心。だからどうしても高齢者の言いなりにならざるを得ない。わたしが住んでいる田舎もそうだよ。過去に高齢者が若者を一人殺めたが、自治体と警察が癒着して、殺人事件を有耶無耶するだけでなく、その若者の家族を口封じと言わんばかりに、警察そのものが家族全員を殺害したとかなんとかと…。だいぶ昔のことだから、本当かどうかはわからないけど、やりとりをみると信憑性があるかもしれません。 少子化と嘆いている日本政府は子供を産めるような環境づくりをしているかもしれませんが、実は奴隷を増やしたいのが、政府と大企業の本音と言えるかもしれません。