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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット社会では「壊れるまで使う」は無理?)

ネット社会で壊れるまで使うのは無理?フリーOSの利用方法や月額料金の安さ、セキュリティについて考える

このQ&Aのポイント
  • ネット社会では「壊れるまで使う」は無理でしょうか。古い人間だからなのか、システム更新サポート外になったから、買い替えというものが馴染めません。そこで考えたのがフリーOSを使うという方法です。
  • フリーOSを使えばADSLや光回線ならば、壊れるまで使うことができるかもしれません。ただし、近年格安simを使う場合、ルーターの買い替えが必要になる可能性があります。
  • また、サポートが切れると新たなウイルスに対する防御が効かなくなってしまいますが、UBUNTUというユーザーが少ないOSを使っている場合、ルーター部分をシステム更新しなくても大丈夫かもしれません。ただし、セキュリティを考えるとユーザーが少ないOSでもルーターでのウイルスブロックが望ましいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.6

いくつか質問のスレッドを立ち上げていらっしゃるので、どこに書けば良いかと迷いましたが、こちらに回答させていただきます。 1)ネットを利用する場合、安くする方法は?  これに関しては、ずいぶん安くなってきていますが、毎月の固定費としてかかりますので、家計を圧迫しますよね。今回の質問を拝見していて、私も定年退職したりしたら、どうなるのか??と、考えてしまいました。 〇 意味の無い固定電話は解約し、自宅のADSLも解約?(月々5000円ていど通話もしないのに払っています。ネットを維持するためだけに使っています。けど、それほどパケットは使っていないと思います) 〇 もし、固定電話を解約したら?? SIMを使ってのネット?。私自身、5年間使ってきたdocomoを止め、IIJにしました。docomoと比較すると、劇的に安いです。ただ、ネットの速度はあまり快適とは言えません。ある程度分かっていたことですが。  その一方で、マクドナルドのwi-fiとIIJが提携しているので、無料で繋げることが助かります。PCを持ち込んでも無料です。最近のマクドナルドは電源も使わせてくれるので、休みの日に仕事をするときは、がっつり使います。 そんな事を考えると、音声とデータ通信でIIJですと2000円くらい。データ通信はほとんど使わないので、繰越ばっかりになるので、繰越を割引してくれるプランに変更すれば、1600円位になりそうです。休日は、マックのコーヒー一杯で、仕事しながら、読書かな?定年後は平日もそんな生活? 2)中古のスマフォ・PCで・・ルータ・スマフォを構築。 OSの件で頑張っていらっしゃいますが、どうなんでしょうね・・。私は、10年くらい前に、余ったPCの有効活用と思って、unix(FreeBSD)のWebサーバを構築したことがありました。仕事の合間に、コツコツと勉強して、一年くらいかかりました。本・雑誌も結構買いました。結構おもしろかったですが、今はWebサーバは止めています。お守りが出来なくなりました。(おもりを意識しなくても良いくらいの、実力はつかなかったと言うことです) 幸いにFreeBSDは、Linuxとは異なり、Macと親戚筋にあたりますので、Macをいじるときにも有用でした。コマンドに、少しだけ慣れたので、ほんの少しだけLinuxを触るときも楽になりました。ただ、いずれにしてもコマンドベースなので、キーボードをガチャガチャ打たなくてはなりません。バージョンもどんどん変わっていってしまうので、これを読めばバッチリという、本もあまり有りません。ですので、そういった環境にいないと、独学で学ぶのにはちょっと難しいOSなのかもしれません。 長文失礼しました。

noname#240921
質問者

お礼

自分もたまたま先日マクドナルドwifiを利用したのですが、すごい早くてびっくりでした。 コンビニwifiよりも数倍早かったですね iijimoユーザーはおそらく、利用時間制限なく使えるのでしょうかね。 たしかにLINUXとかを使いこなすって大変ですよね。それ専門の仕事をしてる人じゃないと、使いやすいカスタマイズされた、UBUNTUですら、挫折しちゃってもしょうがない気がします。 私はUBUNTUのコマンドとかですら、こなせませんでした。 今後UBUNTUを使うときは、chromeでのブラウジングとchromeアプリしか使わないと割り切りますが。 ちなみにこの質問と関連した質問を新たにまたしてしまいました・・・ 暇があったら見てやってください

その他の回答 (5)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.5

現在のネット環境不明ですが Simを使っても容量制限を付ければ月費用はそれほど変わらないと思います 安いプランだと容量制限が付く スマホよりもページサイズが大きくCM情報も多いデスクトップ用ページではすぐに上限に達してしまいます インターネット利用だけであれば大丈夫かも知れません UBUNTU付属ソフト UBUNTU提供ソフトのみの利用であれば LinuxOSは利用者が少ない 狙っても効率が悪いというだけです Mac同様に利用者が増えれば狙う輩も増えます 元々はサーバー用OSなので ハッキング対象でもあります 企業や行政でも使っているOS(強固なセキュリティレベル)でもハッキングされています 個人ユーザーがプログラムを作って勝手に提供できる プログラムを作れる人にはマルウェアなどを組み込む事は簡単な作業です UBUNTUから提供されているソフトは安全と言われていますが 信頼性は不明です Windowsほど簡単便利なOSでは無いです UBUNTU提供ソフトも英語表記が多い 日本語パッチが提供されていない場合もある プリンターメーカーからデバイスドライバーが提供されていないのでプリンター本来の性能を利用できない 基本としてコマンド活用なので ある程度のLinuxコマンドの知識が必要になります

noname#240921
質問者

お礼

おっしゃるとおりですね。自分もお金の面でこまってなければWindowsを使いたいところなのですが。 以前UBUNTUをちょっと使ったことがあるのですが、コマンド活用で挫折しました。 しかし、今回から、そしてはネットで今後はブラウジングしかしないような状態になりましたので、再び採用しようと考えています。 自分はネットでは容量を付けない形で使う予定です。 予算の問題もありますが、ゲームとか余計なことに手をだしてしまうので、最低限の調べ物をするだけにネットを使えるように利用制限する必要がありますかと

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.4

とんでもな回答ついてますね。 部品の質はコンデンサ一つとっても明らかに今の方がよいです。 しかも、Windows95の時代の国内メーカーのパソコンは自作する人が見るとあっと驚く安物部品のオンパレードでした。 このころはメーカー製パソコンよりグレードの高いパーツを使って自作しても半値でおさまってしまうこともありました。 今のパソコンが安いのはパソコンが普及したことによるコスト低下です。 国内家電メーカーがぼったくりなのは今も変わりませんが、昔と比べてかなり改善されています。 普通の家庭にパソコンが広く普及したのはWindows 98以降です。 パソコンの価格がこれ以降急激に下がりました。 Windows 95が発売されたとき、普通の人はWindowsがなんなのか知らずにゲームソフトなどと勘違いをして買っていく人がいたぐらいです。 パーツ供給は今も昔変わらず、3年も供給されるのはまれです。 3年もたてば規格そのものが変わりますので。 ですから、パソコンメーカーは製造当初から保守用部品を抱え込んでいる必要がありました。 このことにより、パソコンメーカー純正パーツは非常に高価で、例えば市場価格が1万円程度に下がっていても、純正パーツは当初から抱え込んでいるので10万円なんてことは普通でした。

noname#240921
質問者

お礼

いい時代になりましたよね。 私が目を付けているのは、5000円以下のノートパソコンです。 もし現在のものが壊れたらそれくらいのグレードの製品にフリーOSを入れたいと考えています。

  • tracer
  • ベストアンサー率41% (255/621)
回答No.3

#2です。 ちょっと書き方に語弊があったので補足します。 そのPCに最新のUBUNTUがインストールできる間は、問題なく使えますよ。 ただ、OSがメジャーアップデートされたら、自分で再インストールするぐらいの知識と気概は必要です。PCが壊れるのが先かどうかはわかりません。

noname#240921
質問者

お礼

そうですね もちろんどんなOSでもサポートにユーザーが対応できているかどうかが前提なわけですから、 UBUNTUもサポートが終わったら次へ移行するつもりです

  • tracer
  • ベストアンサー率41% (255/621)
回答No.2

どういう用途で使いたいかによりますが、少なくともUBUNTUだから安心ということはありません。WindowsやAndroidが極めて危険という事実があるだけで、MacやLinuxが安全ということになりません。「安全」を買いたいのに、古い機種を使うのはナンセンスです。はっきりと矛盾しています。新しい機種がなぜセキュリティに有利かというと、新しい脅威に対応できるからです。つまり、古い機種は新しい脅威に無防備になる可能性があるわけです。 さて、それとは別に違う観点でのデメリットも挙げておきます。 古い機種は、いずれ新しいソフトウェア・アプリがインストールできなくなります。その意味で、古い機種には新しいセキュリティシステムを搭載できないことから危険という理屈が成立するわけですが、それ以外にも、いろんなアプリの対応がなくっていき(古い機種用のアプリがなくなる)、古い機種でできることの幅がだんだんと減っていきます。また、世間で使用されているソフトウェア、たとえばwordのバージョンもあがっていくので、世間で使用されているwordファイルはいずれ古いバージョンのwordでは開けなくなります。つまり、世間から隔離されるわけです。そして最終的には、通常のホームページを見る行為ですら遅くてままらなくなり、正常にページを表示することすらできなくなるでしょう。(ホームページが古いソフトウェアのサポートを更新していくためです) その証拠に、Windows XPに標準搭載されているInternet Explorer6で、現在のホームページを閲覧すると、ほとんどのページを正常に表示することができません。もちろん、GmailやYahooメール、あるいはHuluやDropboxなどのメジャーなサービスも使えません。 できそうなことは、自分でつくったデータを閲覧・編集するぐらいでしょう。 つまり、ネットに接続する理由がなくなるわけです。 古い機種が抱えているデメリットは、セキュリティだけではないのです。

  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.1

こんばんは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、ルータの問題と、クライアントのPCの問題と2つのご質問問うことでしょうか? まずは、クライアントのPCの問題から、Ubuntu良いですよね、Linuxの派生OSだったかな?私も以前に試したことがあります。試してみてはいかがですか?Linux系なのでいろいろと使い勝手が違いますが、取りあえずCD-ROMブートというのがありますから、そこから試してみてはどうでしょう。HDDにインストールしてしまうと、OSを削除するのが少し難儀すると思いますので、CD-ROMドライブにUbuntuの起動用CD-ROMを入れて、起動させますとPCがUbuntuマシンになります。 そこで、そこそこ使えるようであれば、HDDにインストールしても良いかもしれません。そこそこ軽いOSではありますが、メモリーとCPUに依存してそこそこ重いです。まぁ試してみてください。 昔のPCと異なり、単価が極端に安くなっています。Windows3.1・Windows95の時代でしたら、PCは40万から50万位しましたから。パーツの強度が異なってきています。また、パーツの保守も結構長い間パーツを供給してくれました。今は、3年から5年でパーツの供給が止まります。ですので、壊れたら終わりです。 以上

noname#240921
質問者

お礼

毎度ありがとうございます。 うまく表現できなかったのですが、そもそも私はネット接続するのに、PCじゃないと嫌だとか、スマホの方がいいというこだわりはまったくないんですね。 長く使える選択肢になりそうだから、PCも選択肢に入ってきました。 最初 PC(UBUNTU)+ADSLでネットてしていましたが、月額料金が高くて撤退。 次に スマホ+格安simでネットをしていたのですが、 「いずれアプリの対応OSの問題から古い端末は切り捨てられる」 のが嫌な印象を受けました。 それで、思いついたのが PC(使いたいアプリはここで使う)+モバイルルーターかスマホで格安sim にしようかなと思いつきました、スマホをルーターにする場合はスマホでアプリを動かさず、 ルーターの代用品として割り切ります。 そんな組み合わせで使えたらと考えながらいろんな中古販売サイトを見ていたら スマホ(2000円) ノートPC(5000円) で揃えられ、セキュリティバッチリな最新スマホ一台買うより安上がりじゃないかと思ったわけです。 そうすれば、安全になおかつ低価格で使えるかと思ったのですが、先の質問でもあったようにモバイルルーターにもOSがありサポートもあり、スマホのOSがサポート終了したら、ルーター機能においても新たな脅威には対策ができない状態になっちゃうのかなと よくわかんない質問ですよね すいません

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