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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けHD接続可能なBRレコーダーについて)

外付けHD接続可能なBRレコーダーについて

このQ&Aのポイント
  • 外付けHD接続可能なBRレコーダーについての注意点と解決策
  • BRレコーダーと外付けHDの電源の連動について
  • HDの劣化を防ぐためのBRレコーダーの最新機能

質問者が選んだベストアンサー

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  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.1

レコーダーの電源OFFと同時ではなく、少々時間を置いて自動的にOFFになるはず。 ちなみにHDじゃなくて「HDD」ね。

OKWave2008
質問者

お礼

回答くださりありがとうございました。今朝回答を確認したところです。昨日はなかなか回答をいただけなかったので 失礼ながら SONY に電話した。その回答をお知らせします。 1.外付けHDDはOFFは、本体電源OFF(後に知ったのですが、全く電源が流れているわけではなく、録画予約など待機電源が流れている、当然ですが)からややタイムラグあるとのことでした。そこで本体の電源を切って5分ほどしても外付けHDDの電源がOFFにならなかったので SONY は異常と判断して様々な設定指導をいただきました。 2.それでも解決できないので、最終手段として前面の蓋を開け、右上にあるリセットを爪楊枝で刺すよう指示されました。すると電源が切れ再起動がかかりました。内蔵HDDのデータは問題なし、予約設定も問題なし、ただし先方が言ったとおり、番組表は消えていました。 3.番組表の取得は後回しにして、再度、本体のOFF/ON/OFFを試みました。すると、外付けHDDはややライムラグを持って本体と同様、OFF/ON/OFFとなりこれで解決したと思いました。 4.しかし、番組表を取得したところ、本体の電源をOFFしても外付けHDDはOFFになりませんでした。再び SONY に連絡すると、番組表と外付けHDDのON/OFFとは関連はないの応えようがない、HD製造元にご確認くださいとのことでした。 以上がコメントをお読みしてのこちらの様相です。IO DATA への問い合わせは先ほど取りましたので、補足欄に書きます。

OKWave2008
質問者

補足

IO DATA に先ほど電話で問い合せましたのでご紹介します。要するに、 1.パソコンのように、電源OFFによりバスパワーがなくなると 外付けHDDも電源が切れるように設計してある(実際その通り、外付けHDDも同期して電源が切れる)。 2.今回の件を考えると、録画予約が設定してあり、番組表がない状態でも完全に電源が切れた状態ではないこと、それに加え、番組表を取得したら、レコーダーは常に番組表を更新するよう作動している。(さらに録画予約と番組表を照会してもいるのでしょう)。そのため、より多くの待機電源が必要になる。 3.2.により、ブルーレイレコーダーのバスパワーが増えた可能性は十分考えられ、外付けHDDがレコーダーの電源ON/OFFと同期せずONのままだったことは理解できる。IO DATAもそれを見越して、(ここは文言が正確ではないのですが)製品本体に接続して場合、本体と電源ON/OFFが同期するとまでは取説に書いていないようなことを言われていました。あくまで、ブルーレイとの情報のやりとりを保証しているだけですと。 4.ここからが驚愕でした。HDDは接続機器のON/OFFに同期 するよりも、作動しっぱなしの方がはるかに安定し、損傷の危険も少ないとのことです!”サーバーがそうでしょう、そう設計されているのです。”目から鱗でした。ユーザーなどの省エネに応えて、バスパワーが完全になくなると外付けHDDも作動をとめる”サービス”を加えただけですと。 あとは電気代に神経質になるかどうかでしょうね。

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