- ベストアンサー
バスツアーで立ち寄った宝石屋の粗品はおてふき一つ
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まぁ、気落ちするのも分かりますが、タダのものにケチを付けちゃぁいけません。 宝石屋の粗品、と言う事で過度の期待をし(させ)たんでしょうが、言うなれば客でもない人に配るものですから、期待する方が馬鹿だった、と諦めるほかないですね。 確かに、仰りたいことは分かりますよ。 『反則』まがいの粗品で『販促』になるのか、と言う事でしょう? でも、それは客側が言う事じゃないでしょう? それで『販促』にならなければ、その店が費用対効果を考えることでしょう? ま、精々そんなセコい店で買わない事ですよ。 でも、販促品に金を掛けている店って、本当は『買ってはいけない』店なんですよ。 その『販促費』が何処から出てるか、ちょっと考えれば分かるでしょう?
その他の回答 (2)
noname#230940
回答No.2
究極の粗品と言えると思います。粗末な品なのですから。 これよりはポケットティッシュの方がずっと使えるでしょうし、豪華な景品になるでしょう。 そもそももらえる条件が、何万円以上購入というのではなく、試しに着けるだけで買わないわけですから、文句も言えないような気がします。
質問者
お礼
もったいをつけるような説明をして、これではと言う気はするのですがね。
- SangoJugo
- ベストアンサー率25% (34/133)
回答No.1
粗品とは,粗末な品物のことだから,これで良いのです。 たまに,「豪華粗品進呈」なんてのがありますが,あれは言葉の用法として間違いです。
質問者
お礼
それはそうとして、粗品と言うほどの物でもない気がしますが。
お礼
>販促品に金を掛けている店って、本当は『買ってはいけない』店 ケースバイケースなのでは?