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家族の問題とは?心理を理解できない理由とは?
- 家族の問題とは、人間の心理についての質問です。なぜ家族が過去の出来事を持ち出して論じるのか、その心理を理解できない場合もあります。
- 成功への道を歩んでいるにもかかわらず、家族が過去を持ち出し「私ならもっと上手くやる」と言うことに戸惑いを感じることもあります。
- 家族の問題では、目の前の問題に集中する一方で、根本の話をすることが難しくなる場合があります。家族の心理について考えると、いくつかの価値観の違いが原因で生じることもあるかもしれません。
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実際に結果を出した人には勝てない。 口では何とでも言える。 言いたい人は自分に自信があるんでしょうね。
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- CZKMY
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お母様は、あなたを支配していたいだけだと思います。 子離れができていないというか、あなたが大人になったことを認めたくないのでしょう。
- mindy73
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私なら話してもわからない人間には耳から左へ聞き流します。まともに討論しようと思いません。
- doraneko66
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>「私だったらもっと上手くやる」 >「私ならそんな選択はしない」 そんな甘くねーよ。 じゃあ、今からやってみろ、やってのけたら 認めてやるよ。と言い返したら良いのでは? しつこく黙らしたいなら、そんな感じかな。 個人的には、いちいち母親の小言を間に受けないし 付き合いませんけどね。 ハイハイ、あっそう。で シカトです。
まあ人間は誰でも自分の経験からしか語れないのは事実です、 当人にとってはそれが全ての判断基準となります。 正しいかどうかはまた別で、時代によっても変わりますし…。 この手は聞き流すに限ります。 この手の人間は世の中に普通にいます。 貴方はそれを自分で判断すれば良いのです。 自分に当てはまる情報であるのか、自分に役立つ情報であるのかを。 後はそうでないなら聞き流せば良いだけです。 何も敢えて逆らって波風立てることもないでしょう。
- eroero4649
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屁理屈の論題で、こういう話があります。「勉強しようとする人は、賢い人か」と問うのです。 もし、「賢い人だと思います」と答えたら、「賢い人ならば、最初から勉強などしなくてもよいのではないか。賢くないから何かから学ぼうとするのではないか。君の回答は不正解」といいます。 もし、「賢くない人だと思います」と答えたら、「賢くない人が何かから学ぶことができるのだろうか。学ぶことができる人は賢い人なのではないか。君の回答は不正解」といいます。 要するにどっちに答えても不正解になるという、これは屁理屈(詭弁術)のテクニックなのです。 お母さんは、おそらく無意識にだと思うのですがこの詭弁を弄しているに過ぎません。もう最初から「質問者さんがやることを否定する」という答えが決まっており、質問者さんが右と言えば左、左といえば右、というようにしているのです。特に女性で屁理屈をこねくり回す人は客観的事実が違っていても、それこそ昨日と今日でいうことが変わっても本人は「だから?」と気にしないのでまともに相手をしないのが吉です。 このテクニックを今いちばん上手に使っているのがトランプ大統領ですね。マスコミから事実を突きつけられると「それはフェイクニュースだ。信用しない」と理屈抜きで突っぱね、自分がいったことがウソではないかといわれると「ウソはついてない。もうひとつの真実をいっただけだ」と強弁します。
- mdhdis
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52歳の既婚お父さんです! お母さんのような人は そう言って自分の存在を アピールしたいんじゃないですか 要するに自分が好きなんでしょう 自分を認めて欲しいと言う表れです 裏を返せば自信がなく、寂しがり屋 孤独な人なんでしょうね それだけ寂しい生き方をしてきたんでしょう 本当に自信があって心豊かな人は 素直に相手を認めますから まぁ~言われたら 「はい!はい!お母さんのように出来なくて 私は未熟者でごめんなさいね~」って 嫌味でも ぶちかましちゃえば! (^0^)/(笑)
- ayako728
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俺は凄かったと自分で言って、「喝」と言う某野球評論家と一緒だね。現在の日本プロ球界は、アメリカのメジャーで野球殿堂入りすることが確定的なイチロー選手すらいるレベルだ。また、WBCという野球の世界大会で日本は二連覇している。その点、「喝」と言う某野球評論家が活躍した時代は、2A(日本でいう3軍)程度でしかなかった。はっきり言って現在を知らない人間が好き勝手言っているだけ。それと同じだよ。 結局、何が言いたいのかというと、何かにつけてこういうことを言う人は、所詮過去だけに生きているということだ。現在を知らず、結果だけで文句を言い、自分ならこうするなどを言う人は年が行くほどでてくる。現在の状況を理解出来ない哀れな人だ。でも、それはやむを得ない。いつかは誰だってそうなるよ。 従って、《触らぬ神に祟りなし》といって、相手にせず全て「そうですか」と受け流すしかないと思うよ。
(間違った方向性であろうと)努力し続けて来たけれど結果が伴わなかった人は、 努力の過程で犠牲にした選択肢や友達と遊びたかった想いなどを抱え込み、 心の中にやるせない哀しさや、嫉妬、嫉妬する自身へ自己嫌悪が湧きがちです。 それが赤の他人ならば好き放題に貶したり憂さ晴らし的な事も言えますが、 親子や友人など密接な関係だとこれまでの思い出等から複雑な気持ちが湧き、 本人の感情が混乱して取って付けた理屈を並べてしまう事があります。 そして口から出た理屈を自分で補強しようとして固執し 意味不明な理屈を更に塗り固めたり自己正当化し始める事すらあります。 自分の人生経験と社会的立場から一番好都合な解釈を拾い取って付け、 感情的に支持し他を感情的に理屈を拾って否定したり貶す様は、 政治、犯罪、国際問題、社会問題、倫理観、ご近所関係などでも散見されます。 人間は自分の経験(記憶)への結論の形から湧く気持ち(感情)に合った 表現(言葉や態度)を選び行います。 自身の感情を否定し抗おうとしても消えない記憶が延々感情を湧かせる為、 人はやがて感情に疲弊し抗う事を諦め、時に歪んだ理屈へと逃避すらします。 相手の表現(言葉や態度)に対して直接論理的な反論をする事は不毛です。 その裏にある気持ち(感情)、更にその裏にある経験(人生)に目を向け、 どんな気持ちになり表現(言葉や態度)へ至っているのか 「知る」 為に対話し、経験に対して耳を傾け可能な範囲で理解を示す事をお勧めします。 人は根本的には自分の想いを理解して欲しい生き物です。 精神的な理解者の為になら人はかなり強くなれるほどです。 精神的な部分で反発すると心は拗ねて理屈っぽくなってしまいがちです。 家族として互いを理解し配慮し快適な距離感を見い出す事が目的であるならば、 まずは強い感情を示した時にどんな人生経験をして来たか耳を傾け 意見したくても気持ちを抑え意見を挟まず「知る(聞く)」事だと私は思います。 その人の人生をより深く知れば理解や配慮は少しずつ付いて来ますから。 ただ、人には絶対言わない気持ちも多々ありますので 色々な世代、人生に目を向け察する力も問われますが。 私に言える事は以上です。何かの参考程度にでもなれば。
- sakura88kahori
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みんな誰しもが自分のやり方が正しいと考えてしまうものです。 お母様しかり、質問者様しかり。 色々な人の色々な考えがある中で正解は一つとは限りませんし、「やり方」という選択肢は多いに越した事ありません。 現状は質問者様のやり方で順調なようですが、仕事を進めて行くと接する人はどんどん増えて行くことになると思います。 そうなるとお母様のようなやり方を好む人やお母様のような考え方を好む人と関わることになるかもしれないので、対処法を身につけておくのは有益です。 とりあえずですが、一旦相手のいうことを受け入れててみるというのはいかがでしょう。 受け入れてそのまま実行する必要はありません。 「そういうやり方もあるんだね、参考にするよ」とか、「こういう場合にはそのやり方いいかも」とか、「お母さんはそういう風に考えるんだ、違う視点を知れて勉強になった」とか、相手のいう言葉を肯定的な受け取り方をするだけで、お母様も満足できますし、あなたも上手く躱せて楽です。 そもそも論を持ち出す心理としては心配でなにか力になりたい・頼られたい・自分の経験や知識を有効利用したい・自分が正しいという事を証明したい・相手を否定したい・自分の支配下にいて欲しいというのが考えられます。 人間の心理を考察するというのも、そもそも論と通じるところがありますね。 そもそも論の価値が低いなんて事ありませんし、今の順調な質問者様には必要性が感じられないだけで、上手くいかない時にはそもそも論がとても重要になるので、お母様は長年の経験から上手くいかなくなる可能性も見越して色々な角度から見て欲しいと考えてらっしゃるのかもしれませんね。
補足
「"やり方" という選択肢は多いに越した事ありません」 →ええ。母が良く使う常套句ですね。ですから、私は5年ほど前から多角的な視点から自らの与えられた課題を見るようにしています。 なので、様々な人の意見は "一度は聞いて、心の中に仕舞っています" 必要な時に必要な分だけ取り出して使えば良いだけですし、足りない部分は知識や想像力で補完すれば宜しいだけですので。 上記の常套句も「釈迦に説法」です。そんな基本的な通念ははっきり言って「聞き飽きました」。"経験が豊富(自分より1万日も多く生きているのなら)" であれば、私の生き方が更に豊かになる様な "金言" を一つぐらい授けてくれても良さそうなものだと思います。 正直なところ、家族それも自らの親にも関わらず、子供の後押しではなくこれからの仕事や仕事場などの新天地を否定する内容を言うに事欠いて言うとはとても正気の沙汰とは思えません。 私は "そもそも論の価値が低い" なんて一言も申し上げていませんが? 「価値の低いそもそも論」と申し上げています。 「失敗した時や壁にぶつかった時に自らの行いを振り返る為にそもそも論が必要」とのお考えですが、そうならない為に日頃から自問自答を繰り返し確認し、目的を常に意識し巨視的思考で指しうる限りの指し手を考え、「良し」としたものを選択する必要があるのです。今までもそうでしたし、これからも続けていくつもりです。
- tknkk7
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ビジネスは敵が見える前に決める信念が勝つ。・・・ 仮に、母上様でも現場を知らない”外野の声は所詮”雑音・けしかけ声・困った姑根性。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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お礼
子供の私でも分かるぐらいに、自分の経験に自信を持っていますね。 母自身も過去の実績があるので多くは批判出来兼ねますが、最近は特に有口無行ですね。