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アイライナーの描き方のコツ
- アイライナーが上手に描けず悩んでいる方へのコツとアドバイスをご紹介します。
- 目尻が太くなったり、まつげに色がつかないといったトラブルを避けるためのアイライナーの描き方をご紹介します。
- 一重の方でも上手に描けるアイライナーのテクニックをご紹介します。
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私もアイライン上手く引けくて悩んでいたので、私の方法を……。 私は二重なので、もしかしたら参考にならないかもしれないのですが、良かったら試してください。 まぶたを一方の手ででグイっと持ち上げて、下からまつげの根元にアイラインを引きます。 まつげに絡まるということは、多分線を引くように描いているのかと思うのですが、つつくようにすると上手くいくと思います。まつげの隙間を埋めるイメージです。 アイライナーをできるだけ立てるようにして、軽く、1回で引く線の長さを短くすると震えたりブレたりするリスクも減ります。 それから目尻は少女漫画の女の子のまつげを1~2本描くように引いています。 太くなってしまうのはアイライナーを変えるのも手かと思います。極細タイプなら案外うまくいくかもしれないですしね! ちなみに私はヒロインメイクのスムースリキッドアイライナーを使っています。 目尻のライン、失敗しても指ですぐにこすれば、消えて描きなおすことができて便利です! 慣れてきたら、まつげの下からだけでなく、(目を閉じた状態か半目で)上からも引くと良いと思います! 上から引くときは「中央→目尻」、「目頭→中央」の順で引いています。 私の場合は、上から引くとかなりケバくなるので、基本は下からのみです。
- E-1077
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なんちゃって二重にもしないで、そのまま一重でアイライナーを引くという事? とりあえずは、片方の手で瞼を多少上に引っ張るようにしておいて、もう片方で目頭からゆっくり書く・・・目じりに来たらすっと上にというか空中に浮かせるように筆を抜く。 ペンシル型だと色が付きにくいというか描きにくいから、ライナーは普通のが良いと思います。肘をテーブルなどに固定しておくといいかも・・・。怖がらずに一気にしあげること。でも丁寧に!です。 まつげをアップさせるのはそのあとにするといいかも。