- ベストアンサー
妊娠しやすい期間と行為頻度について知りたい
- 妊娠しやすい期間や行為頻度について知りたいです。
- 週に2.3回の性交であれば1年以内に約80%の妊娠率があるという情報を見つけましたが、それは本当なのでしょうか?
- また、基礎体温や排卵日付近以外の行為は意味がないのか、男性の年齢による妊娠力の影響はあるのか知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
当然のことですけど排卵日に精子が卵管に居なければ 妊娠のしようがありません。 卵子の寿命は24時間。 そのあいだに精子に会えなければ妊娠は不可能です。 次に、精子の寿命は2.3日。 2.3日おきに新しい精子を送り込んでいれば卵管内には常に元気な精子がいるので 妊娠しやすいという事です。 だから週に2.3日=2.3日ごとに 行為をしていればいつ排卵日が来ようと妊娠の可能性は上がります。 週に2.3日と言ったって金土日しか、しなければ 月下水木に排卵されることもあるので可能性は50%以下でしょう。 毎日でももちろんかまいませんが質や受精能力は人によるとしか言えないんじゃないかな。 そもそも40歳過ぎの男性がその能力を持続して持っているかはわかりません。 当然ですが男性も年を経るごとに能力は落ちていきます女性ほど顕著でないだけです。 無駄にしたくないという気持ちがあるならあなたの「あたり」の日に効率よくすることを考えたほうがいいでしょう。それにはやはり排卵日予測ですよ。 排卵日近くでしなければ全く生殖としては意味がないです。 ただ、そのためにだけに行為をするわけじゃないんだし結婚と同時にお互い子作り道具にすることはないと思いますよ。 と、ここまできてなんですけど 40代の彼は大丈夫ですかね?あなたはまだ若いからいいけどお子さんを持つなら成人するまでは子供を支える側でいてあげてくださいね。 更にこれは余計なお世話ですけど今は恋をしているからいいでしょうけどあなた自身がもう少し「大人」になったとき彼に「おじいちゃん」を感じて後悔することの無いようにご自身を鼓舞してくださいね。 年の差というのは年齢を経るほど対応が難しくなっていきます。 あなたが女性として最盛期であろう40代になったころ夫の介護というのも目に見えてくるはず。そこまで考えてから次の世代の事考えてあげてください。
その他の回答 (1)
- nanairo-no-moto
- ベストアンサー率25% (1/4)
男性はいくつになっても妊娠させる力はあると思いますが・・・ 新しい精子が日々できているのは分かりますが、その精子は元気なんでしょうか。 妊娠前から摂取していると良いと言われている葉酸ですが 男性にも効果があるようです。 精子の動きを正常にして、染色体異常の量を減少させる効果があるようです。 結婚したらすぐに授かりたいお二人のようなので、葉酸を今から摂取するのもいいかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございました! とてもわかりやすい説明でした(^O^) 毎日がいいというわけではなかったのですね! 私自身の心配までして頂き、ありがとうございます( ; ; ) はい。しっかりとそのようなことも考慮したうえで、行動しようと思います。