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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【北朝鮮の暗殺された金正男は影武者の偽物だったって)
北朝鮮の暗殺された金正男は影武者の偽物だったって
このQ&Aのポイント
- 北朝鮮の暗殺された金正男は影武者の偽物だったとの噂があります。しかし、入れ墨の有無で本人かどうかを判断するのは疑問です。また、北朝鮮大使館の関係者が関与したとの情報もあります。さらに、金正男はお金がないため、豪勢な暮らしをする影武者を実現することも難しいと考えられます。
- 北朝鮮の金正男の暗殺事件では、本人か判断するために入れ墨の有無が注目されました。しかし、胸にある刺青の有無だけで判断するのは疑問が残ります。また、事件に関与した関係者が北朝鮮大使館の人間であるとされており、別人を誤って殺す可能性は低いと考えられています。
- 金正男の暗殺事件では彼自身のお金についての状況も注目されています。北朝鮮からの送金が停止されていたため、彼自身は財政的に余裕がなく、影武者に贅沢な暮らしをさせるほどの資金がなかったとされています。そのため、彼の暗殺に関しては誤りがある可能性は低いと考えられています。
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質問者が選んだベストアンサー
私の知り合いにも顔といい体型といいそっくりのおじさんがいます。それをからかったら、「もう最近あちこちでいわれすぎてて風評被害ですよ」と笑っていましたから、まあアジアにあんなおじさんは一杯いますよね。 彼の持っていたパスポートや身分証は別人名義でしょうし、よりにもよってLCCの自動受付機を操作していたっていいますから、いくらなんでもねえ、正男さんがLCCに乗ってるとは思わないじゃないですか。もしLCCに乗って隣の席に正男さんが座ってたら、フツーは「よく似た別人だろう」って思いますものね。 しかし仮に間違えたとしたら、前の日からずっと尾行してたんじゃないの?とか思いますから人違いってのは考えづらいでしょうね。韓国が用意していた影武者と入れ替わっていただったら話は面白いですけれど、まあ映画の中の話みたいなものでしょうね。 しかし影武者説もかなり映画チックな話ですが、警備に無頓着だった人物をわざわざ人目も多ければ監視カメラもそこらじゅうにあり警備システムが厳重である空港で素人を使って襲い掛かる意味が私にも分からないのですよ。実行の数日前にはショッピングモールで予行練習をしていたってのもなんだか妙に不自然じゃないですか。 正男氏はKCIAとCIAのエージェントが24時間体制で監視していたと考えるのが自然でしょうし、中国の情報部だってそうだったはずです。中国国内では中国が身辺警護をしていたということですが、海外に行ったときは全く関知していないっていうのもまた不自然な話でね。彼が1人で歩いていたとしても、常に韓国と北朝鮮と中国のエージェントがどこかから見ていたはずなんですよ。どうも色々と不自然なニュースですね。
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- wam_f756
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回答No.1
ヒットラーが まだ 月で生きてるって レベルだね…
お礼
みなさん回答ありがとうございます