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アスクルの火災

なかなか鎮火しない要因はなんでしょうか。 って答えがわかってれば既に鎮火してるとは思うんですが・・・

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11075/34522)
回答No.5

延べの延焼面積がもう東京ドームに匹敵するくらいになってしまったって話がありますね。それを消すためには、消防士さんが危険を承知で中に入っていかないといけません。中は炎と煙で視野も確保できず、大変危険な状態です。 んで消防士さんもボンベを背負って中に入っていくわけですが、そのボンベは20分くらいしか持たないそうです。まあボンベの酸素量より熱でいかな体を鍛えた消防士さんといえ30分くらいが活動の限界でしょうけれどもね。 これがホントの焼け石に水って状態ですね。いっそ消すなら空気の通り道を全て塞いで酸素を消耗させて鎮火させたほうが早いかもしれませんが、もうあちこちに(消化のために)穴が開いて空気を塞ぐこともできないし、文字通りに打つ手なしって感じですね。 巨大施設の防火体制に一石を投じる事故になるでしょうね。軍艦なんかは一気に火災や浸水が広がらないように細かく区画を分けて密閉するようになっているのですが、そういう工夫が求められるようになるでしょうね。

badspeedplay
質問者

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回答ありがとうございました。

回答No.4

品物を補完する場所のため、内部が広い空間なのと、窓がないことが挙げられます。 最近の倉庫は、広い空間にロボットや自動リフトなどで整然と高く詰まれている一方、空調やセキュリティ対策、コスト削減などで、出入り口以外の窓などはあまりないんです。 なので外からの放水はできず、消防隊が中に入れるほどの安全も確保できない状況と推測できます。 昔の倉庫は天井付近などに大きな採光窓があったんですけどね。

badspeedplay
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

あと、考えられる要因として、 見える範囲の消火はできたが、目視できない箇所に火種が残っていて、 その火種から再度発火して延焼する、 というパターンも考えられそうです。 可燃物が多い倉庫ですから、死角も多そうですし。 3階建ての倉庫で、非常口くらいしか外部から入る経路も無さそうです。 それもまた、消火作業を難しくしているのかもしれませんね。

badspeedplay
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

>なかなか鎮火しない要因はなんでしょうか。 紙などの可燃物が多い、燃えると有毒ガスを出す事務用品など樹脂製品が多い、消火に必要な突入口が少ない(倉庫なので窓がまったく無い)、有毒ガスと高温のため消防隊員が内部に長時間留まる事が出来ない、平面的で広い空間なので徐々に延焼し一気に燃え尽きない、などが、なかなか鎮火できない理由です。

badspeedplay
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

中に置かれているものが、コピー紙や封筒を始めとする事務用品で、可燃物が多いためです。 紙なども量が多いと、危険物に指定されるものなので、危険物に対しての対策は取られていると思います。 何もしていなかったら、こんなものでは済みませんからね。

badspeedplay
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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