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★次は金正恩暗殺の番ですが？・・・

2017/02/18 05:07

いよいよ、順番が近づいてきたようですが・・・１、その時期は？・・・２、その首謀者は？・・・３、その手段は？・・・・・・・・・・・４．抵抗勢力は誰？・・・

gusinjpc
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国際問題
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OsatKaso
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2017/02/19 23:25 回答No.7

金正恩の暗殺の可能性があるかですか？一番これを狙っているのは、習近平です。中国と北朝鮮は今では犬猿の仲です。習近平にとっては、金正恩が目の上のたん瘤であることは確実な話です。また、最近粛清された、張成沢も中国とのパイプ役だったことを考えても、このことが理解されます。では、どういう暗殺の方法が考えられるか? 朴正熙型、チャウシェスク型、ヒットラー型の3つが考えられます。＜朴正熙型＞　これは、一番信用している側近に暗殺されるパターンです。＜チャウシェスク型＞　激昂した国民に暗殺されるパターンです。＜ヒットラー型＞　ヒットラーは、戦争により追い込まれて、最後に自殺しました。　（これも事実上の暗殺と考えられます）この内、一番考えられるのは、やはり朴正熙型でしょう。今、金正恩は側近でもいくらでも粛清していることを考えると、このパターンになることを恐れているからと考えるのが自然じゃないでしょうか？粛清しすぎると、側近は誰も働かなくなることが考えられます。（現にそんな兆候もあります）こうした場合、金正恩が暗殺されることは、十分考えられるでしょう。尚、「いつか」の答えはわからないけれど、決して遠い時期ではないだろうことｇ予測されます。ここら辺が答えじゃないでしょうか？

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noname#244420

2017/02/19 19:48 回答No.6

ん？　今回の義母兄貴（正男）の暗殺は、金正恩の計画でしょ！？　じゃないの！？テッキリ私はここ数日の間にマカオに滞在する正男ファミリー（妻、息子）の暗殺が続くのかと思っていたら、マカオ政府が保護したって報道しているでしょ？　間抜けな計画？　と見ているのですが・・・。後は、全く姿が分らないが、実母子の次男の存在。　正恩が三男ということは、いい歳のはずですから結婚していれば彼のファミリーも気になります。　妹も居るんですよね。　互いに仲が良いのであれば世襲の候補として甥に継承するということも考えられますが、正恩自身の子供の存在も表に出ませんし、どう考えているのだか！？金正恩の暗殺ですか！？　興味があるところですが、外部からの入国者が近付くには困難を極めます。　内部のクーデターを期待するか？　今回のように時間差で毒殺するか？　医療機関で死因が分らないようにジワジワやるか？　国外視察に出掛けた際に派手に爆破するか？　その後、国家間の問題になっても、ミサイルを飛ばす勇気のある軍師はいないでしょう！？　でも怖いのが、先程述べた世襲が何処まで教育されているかにもよります。

nankaiporks
ベストアンサー率23% (1062/4473)

2017/02/19 00:23 回答No.5

１、その時期は？・・・ ↑ 早くて今年の冬。遅くとも数年先ではないでしょうか？２、その首謀者は？・・・ ↑ 中国。３、その手段は？・・・・・・・・・・・ ↑ 思い切りの暗殺だと世界世論は誰がやったかわかりますから、暗殺は無し。暗殺の場合、CIAが関与するでしょう。今一番有力なのは、内部クーデター説ですね。すでに国内に工作員が潜んでるという話です。一部の軍部、意識ある国民を焚きつけ、一気に…。その際は中国が、もしくは中国とCIAがバックアップするでしょう。クーデターなら（この場合革命なのかもしれませんが）世界世論も納得してくれますから。４．抵抗勢力は誰？・・・ ↑ 日本ですね。安倍なんかにこんな計画を持ち込めば、必ず参加しようとします。安倍は戦争・争いが大好きですから。それに日本の機密漏洩は世界の常識となってますからね。

あずきなな（@azuki-7）
ベストアンサー率16% (1963/11745)

2017/02/18 20:03 回答No.4

あるとすれば　夫人が最有力正直側近は期待できません正恩が倒れて政権が崩壊すれば側近もみんな処刑です新政権の閣僚なんかなれませんそんな危険をおかしてクーデターは起こさないでしょうし　側近にはそのチャンスはないあるとすればいつも１番側にいる夫人でしょう正恩の寝込みに心臓を一突きすればそれで夫人は英雄になりますよ

lolipop-sapporo
ベストアンサー率23% (760/3195)

2017/02/18 11:28 回答No.3

１）4年以内。「暗殺」より北朝鮮への軍事侵攻の方が可能性は高いと思いますが。２）習近平・プーチン・トランプの3人。アメリカ前大統領のオバマは北朝鮮との何らかの「対話」を模索して、朝鮮半島情勢を安定させようとしていた形跡がありますが、トランプは恐らく「極東の半島などどうでもいい」と思っていることでしょう。彼の在任中に北朝鮮がさらなる挑発行為を行えば、習近平・プーチンと連携して北朝鮮への軍事侵攻か金正恩の暗殺を計画・実行するかもしれません。３）暗殺手段は謎。そもそも金正恩の住居は要塞のようになっているそうで、核兵器が直撃しても大丈夫とも言われています。金正男のように頻繁に他国に移動することがあれば、今回のように他国で暗殺することは可能でしょうが、最高指導者になってからは支援国の中国にも足を踏み入れていませんから・・・。ですので、軍事侵攻の方が可能性は高いと思っております。シナリオとしては北朝鮮の軍事的挑発（アラスカなどにミサイルが着弾するとか）⇒トランプが激怒して精鋭部隊を北朝鮮に派遣⇒中国・ロシアが国境封鎖もしくは軍事侵攻（金正男を暗殺された中国は激怒しているとか）⇒朝鮮戦争の休戦が終わり、第二次朝鮮戦争へ⇒中国・ロシアの後ろ盾を失った北朝鮮の惨敗⇒平壌陥落⇒日本へ大量の難民が押し寄せるこんなところでしょうか。４）しいて言えば側近の一部軍部。金正恩が権力を掌握してから、政敵やそれと思われる人物を粛清しまくっているので、北朝鮮軍も一枚岩ではないようです。経済的にも行き詰りつつあるので、民心も離れているでしょう（表面上は別にして）。そのため、中国・ロシア・アメリカが侵攻してきても側近の一部軍部しか抵抗できないのではないでしょうか。まあ、苦し紛れにソウルや日本に核ミサイルを発射する可能性は高いでしょうけど。