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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生がハードモードな気がする)

【衝撃】人生がハードモードな19歳女性の悲劇とは?

このQ&Aのポイント
  • 19歳の女性が自身の人生がハードモードであると感じています。幼少期に片耳失聴になったことから不自由さを抱え、学校でのいじめや社交不安障害の症状による苦しみも経験してきました。不登校や精神病院での入院も経験し、現在は社会復帰を目指してフリーターで働いています。
  • 19歳女性が自身の人生がハードモードであると感じています。幼少期に片耳失聴になり、いじめや社交不安障害の症状による苦しみも経験してきました。不登校や精神病院での入院を経て、現在はフリーターとして社会復帰を目指しています。
  • 19歳女性が自身の人生がハードモードであると語っています。幼少期に片耳失聴になり、いじめや社交不安障害の症状に苦しんできました。不登校や精神病院での入院を経て現在は社会復帰を目指すためにフリーターとして働いています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#228784
noname#228784
回答No.1

(・ω・) ふむ。 人生、大変だよね。 誰の人生も大変だ。 経済も、健康も、精神力も。上には上がいて、下には下がいる。 だからこそ、他者や母集団との比較は無意味であり 今を精一杯生きる事が大事なんだ。 それしかできないというか・・ね。 私の人生を一言でいうと 幼少の頃から今まで、自己免疫疾患(特にTH1)のオンパレードです。 TH2の各種アレルギー・喘息等とは違って、TH1は難病のエリアです。 http://www.nanbyou.or.jp/entry/503 難病というのは ↑ こういう世界ね。 自分の該当するものを全部あげるのは面倒なので控えるけれど。 複数ある。 ちなみに「規定されている病気だけが難病ではない」という現実もあります。 (ほら、下手に認定すると、国はお金を出す必要に迫られるからね。 また、医学進歩の観点から見た時に 原因不明で社会生活が非常に困難な状態であっても 難病に認定されていない病気もある訳です。) さて。 不可抗力による病気というのは その症状に加えて、社会生活の困難さが伴います。 これは質問者さんも よく御存知の事と思います。 私も色々ありました。 幸い、持って生まれた精神力に恵まれていたので 現実的に大変な事態に何度直面しても、 精神科のお世話になる事はありませんでしたが。 (しかし、それは私の場合の話であって 患者仲間の話を聞くと、 体の病気に伴う身体的・社会的な苦労から希死念慮を抱き 質問者さんと似た精神の病み方をする人は珍しくありません。) 【人生ってこんなものですか?】との御質問ですが 残念ながら、そんなものです。 結局・・ 不可抗力的な病気と、それに伴う社会的な苦労というのは ロシアンルーレットなんですよ。 全ては偶然です。 (もしかすると、宗教的観点で見れば色々あるのかもしれませんが 現世の理屈による対処で解決できる世界ではない様子なので、 ここでは割愛w ) もし、自分の人生を辛いと思った時は 世間一般の出勤時間に、大企業の社宅街へ出かけてみてください。 思い当る場所がなければ、朝のオフィス街へ出掛けてみても良いでしょう。 大企業には必ず障害者手帳を持つ人々の雇用口がありますから 彼らの出勤風景を見ると、全ては偶然だと気が付くはずです。 【健康な人間だけの社会も、病人だけの社会も、存在し得ない】 という事が目に見えてわかります。 そうである以上「誰が健康で、誰が病気になるのか」という事は 単純なロシアンルーレットです。 しかも・・ 私や質問者さんの場合は、幼少期からの発症ですから異なりますが 多くの人は年齢と共に健康を害する確率が上がる訳ですから 【今現在、健康で働けていても、  いつ健康を害して働けなくなるかわからないのは、皆同じ】なのです。 そこに気付かない幸福な人々が多いようですが・・ね。 だから、交通事故の被害に遭ったり、なんらかの大病をした時に「どうして自分(だけ)が…」なんて失礼な感情を持つ人がいるんですね。 私としては「じゃあ、他人が被害に遭うのだったら良かった(問題なかった)とでも?」と、聞いてやりたくなります。 「どうして」も何も、その人が過去に直面しなかっただけで 世の中にはいつでも、 健康上の負荷と共に生きてる人間や、不可抗力のもたらす困難に直面する人間はいるってだけの話なんですけどねw 難病による障害者手帳を持ちながら大企業で働ける人というのは 概ね、見えやすい障害の人ばかりです。 見えやすい疾患・障害の人しか、国はサポートしないという現実も垣間見れます。 目に見えにくい内部疾患は、その点で不利な部分が多くありますね。 ま、それはさておき。 戻りますが【人生は、そんなものです。】 一寸先は闇。 それを自覚して、目一杯楽しんでワイルドに生きる事が 私たちの仕事なんですょ☆ (そして数年に1度、家族や知人の度肝を抜かす行動に出るw 別に無茶をしてる訳ではなく、安全性や計画性は十分なのですが 周囲は驚くみたいですねw 病人を舐めすぎですw) 自分自身が、常にハリウッド映画のヒーローみたいなものですw 気分と発想の転換です。生きる気力・燃料として。 自分で自分を楽しませることを忘れてはいけません。 医学の進歩によって 【継続して寝る時間もなく、手当てをし続ければ死を避ける事はできる】 【そうかといって。毎日それだけの努力を重ねても、十分に「生きている」と言える状態は作れない。】 (負荷のかかりすぎる体が、たえず睡眠不足。これは車で言えば、パーキングが存在しない、永久のローギア状態なので。日中、外でしっかり働く事なんて事は不可能な訳です。仕事どころか、常にプライベートが危ういねw) 更に・・ 【発症中の病気の大元を治す術がない以上、火種を常に抱えていて、  同じ系列の新たな病気が、いつ着火・発症するかはわからない。  可能性が健康な人間よりも高い事だけは、わかっている。】 私は(というか、難病患者は)そんな世界を生きてる訳です。 内部疾患である以上、周囲から見えにくいために誤解も多く 公的な援助の手も届かない。 名ばかりの専門医が多くて、誰も頼りにはならない。 患者の視点で、本当に専門医だと認められる医者からは「君には、夜を落ち着いて継続的に眠り、日常的に働くという薔薇のような日々は実現しない。一生、そんな日は来ない」そんな風に、医者の風上にも置けないような事を言われたりもする。 (ーωー) ・・・馬鹿を言え。 人体を解明しつくせていない現代の医学が、何を断定できるものか。 幼少期からの病気であっても、医学の現状を思えば サジを投げるには早すぎる。 さて。  私の人生は、そんな感じです。 所詮、健康な人間に合わせて作られた社会システムに、 病人が無理をして合わせる必要なんてないし、そもそも、できないわけです。 持病が悪化したり、同系統の新たな病気を発症して終わるだけです。 体に無理をかけないように病気を明かして入社なんて 難病手帳の交付がない以上は不採用通知しか来ないのが関の山だし。 (高校でさえ、入試の折に病気の説明をしたら  堂々、それを理由に拒否されましたからね。私立でしたが…。) 入社したらしたで、数年は無難に努めて実績と信頼を作らなければ うっかり社内で手当て中の場面を見られたら、即アウトですから。 これは私が最終学歴を卒業御後、数年間の社会生活の中で得た結論です。 (振り返ると、学校だけでもよく体が大学まで保ったと思いますw) それで今は、在宅ワークですね。 在宅は企業側(クライアント)側からの買い叩きの市場なので「どんな会社の、どんな報酬形態の、どんな仕事を引き受けるか」という部分で、頭を使って何とかやってます。 仕事自体というより、クライアントと案件の分析に頭を使いますねw 犯罪まがいの案件を依頼してくる変なクライアントもあるから…。 (なので同時に、別口で少し変わった仕事もやってます。  買い叩き&無法地帯の在宅ワークでは稼げないので。 知らない内に、他者の権利侵害の片棒を担ぐ仕事を引き受けるのも嫌だしね。) 質問者さんの現状は、精神の方に悩みが多い様子ですから 一般的な社会復帰(外へ出勤する仕事)は 書面にない、極端に不利な仕事を依頼される場面は少ないだろうという点で とても良い事だと思います。 在宅ワークの世界は、必要な法整備が追い付いていない、少し危ない世界です。 翻訳業などの真っ当に見える案件でも、フタを開ければ「権利侵害の片棒を担いでた」なんて事もあるみたいですから、買い叩き市場という点でも、可能であれば今少し時を待った方が良い気がします。 でも・・ 介護福祉(デイケア職員)も業界として、なかなか大変な世界だと思いますから どうか無理をなさらず、御自身の状態に合う仕事と縁ができる事を願っております。 (ー∀ー)b 働けるだけの身体能力を当たり前だと思ってる、 この軟弱な社会システムのハナを一緒に明かしてやろうぜw 人体ってのは、健康ってのは、それだけで奇跡みたいなもんなんだけどなぁ…。 この世界、勤労が可能な程度の恵まれた健康に 奢ってる奴らが多すぎる。

ginneko529
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者様も苦労なさったんですね。 結局のところ誰の人生も大変だ、というところに落ち着くのかなと思いました・・・。 ただ、精神疾患というと、回答者様のおっしゃる通り、見えないので誤解や偏見を受けやすいのかなと思います。 実際この回答欄にも偏見を持っている人が回答していますし・・・。 どうにかならないのかなーと思いますね。 長文&優しいご回答ありがとうございました!

その他の回答 (4)

noname#252888
noname#252888
回答No.5

片耳失聴なのはご苦労されたと思います。 書かれていない部分も類推しますが 「親が居て、雨風を凌げる住まいが有って、高校にも行かせてもらえて、大学受験のチャンスまでもらえた」 と聞こえました。 ハードモードではないと思いますよ。 あなたもミリオンダラーベイビーを見てみましょう。 人生ハードモードの映画です。

ginneko529
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分の中では片耳失聴よりも精神疾患の方が辛いです・・・。 誰の人生もハードモードなんだなと思いました。

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.4

世の中生まれたときから病気の赤ちゃん、障害者、あなたよりもっと辛い思いしてる人沢山いますよ。でもみんな頑張って生きてます。あなたの考え、甘すぎますね。 いじめなんかみんなあります。私も昔ありました。カミソリの刃が送られたときもあるし、集団リンチもされました。それでも死のうなんて考えません。残された周りの人間の事を考えてください。自分の命を削って産んでくれた親育ててくれた親、そしてあなたの兄弟、みんなが悲しむんですよ。人はいつかは嫌でも死にます。焦る必要ない、生きてるときしかできない事たくさんあります。美味しいものを食べ美味しいと感じる、それだけでも生きてるからこそ味わえるのです。当たり前と思わずもっと小さなことに感謝するべきです。

ginneko529
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに私より辛い思いをされた方はたくさんいらっしゃると思います。 日本以外で考えるとアフリカの方とか辛そうですし・・・。 私の考えが甘すぎかもしれません。 でも、死にたい思うことは駄目だ、みたいに言われると辛いです・・・。

  • ryokagura
  • ベストアンサー率10% (30/295)
回答No.3

あなたにとってはこんなものでしょうね。 誰しも自分のフィルタをとおして世界を見ている。 あなたと他の人では見ている世界が違う。 あなたと同じ景色を見ても薔薇色にみえる人もいる。 あなたが世界はクソダフィルタで見ている以上、人生はクソに見えます。 だからいい悪い言う気はありません。 あなたの人生ですから。 ただ、こういう自覚は持っといたほうがいいです。

ginneko529
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほどですね。 哲学的な考え方ですね。 参考になります。

noname#225638
noname#225638
回答No.2

ハードモードではない。 あなたの精神が弱いだけ。

ginneko529
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 精神疾患は精神が弱いからなるわけではないのですよ? 偏見でものを語るのはやめてください。

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