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京都市の運転は、
京都市に10年くらい住んでいますが、京都市の自動車運転は非常に荒くてがめついような気がします。狭い路地を人が飛び出せば絶対止まれない速度で走ったり、路駐やバスを避ける車線変更の意志を示した途端に加速して詰めてきたり、一台入れる車間を開けているとかなりの確率で割り込んでくるのでヒヤッとする。(前がゴミ収集車の場合は絶対割り込まれないので安心です)。など、どうしてこのような運転なのでしょうか。
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大阪もヒドイ時はかなりのものですけど、 何というか、ある一定の秩序のようなヒドさなので、 予測はしやすいです。信号スタートで遅れたら、すぐプッと鳴らされるとか。 そういうのではなくて、京都はどこか陰険な隙あらば割り込むとか、 スーパーの駐車場内などでは逆走して入ってくる(または出ていく)とか、 そういうセコい荒さがありますね。 いつもよく見るのが、市バスが停留所で止まっていて、 右ウインカーを出して動き出そうとするのに、バスの前にまわって バスの進路を塞ぐ・・これは非常に多いと思います。 片側1車線でバスが止まっていて、対向車がもう目の前に来ているのに 反対車線に出てくる車とか。 緊急自動車(救急車とかですね)が来るのに、道を譲らない(空けない)とか (実際にはやっているんですけど、すごく緩慢です。大阪にドライブ行った際は 皆、見事に両脇に避けて救急車を通そうとしたのには、小さい感動すら覚えました)。 他地域でも大なり小なりあるんでしょうけど、京都市内は道路が碁盤の目状態で 一方通行も多い。こういう道路事情なので、当然交差点や信号も多い。 先を急ぐ気持ちゆえ、割り込みだとか、速度を出して走るとか多いのかもしれません。 しかし本質はそこでもないと思いますね。もともとの気質というか、 京都人なんて雅の世界でおっとりしていると思われがちですけど、案外せっかちです。 それ以外に人種的な問題も多少なりともあるでしょうしね。 警察の取り締まりも、速度違反、シートベルト、携帯電話運転・・ こんなことしかやってませんし。ある意味、無法地帯かもしれませんね。 「いけず」という言葉に代表されるように、己以外は何とやら・・な人種かも しれませんね。タクシー運転手なんて、公衆トイレのある公園で休憩して タバコ吸って、側溝に吸殻を捨てる人も多いです。勤め先が公園近くだったので よく見ていました。側溝を覗くと・・吸殻だらけ!
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- yuyuyunn
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普通に怖いです 市バス轢かれそうになったこともあります 全国の中でもトップクラスの荒さです けっこう、気が短いのかも
お礼
原谷へ行く途中の氷室道で狭い道を車がかなりの速度で走っています。路肩が狭く歩道はありません。そんな路肩に電柱があり、路上に出なければ歩行できません。かなりの恐怖です。危ないので電柱撤去の要望を市の担当課にしたところ、電柱を撤去したらもっと車が速度を出すから電柱がある方が良い。と言われました。ドライバーも市も異常です。
お礼
同じように思っている人がいるとわかると安心します。ぶっ飛ばして赤信号で突っ込んでも次の信号で引っかかるだけなので、自分は地道に走ろうかと思います。