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質問と答えが毎度合わない人
- 閉館間近の映画館でチケット購入者に同系列の別映画館のスタンプカードを配布しているが、購入者がポイントカードと勘違いして問い合わせると、店員が正しい情報を伝えない事がある。
- 質問と正しい答えが合わない人がいる。例えば、ある映画館でスタンプカードを配布し、ポイントカードとは別物であることを店員が説明するが、購入者が何度も確認すると、店員は関係ない情報を伝える。
- イライラすることがあるのは、質問と答えが合わない人の存在。映画館での例を挙げると、スタンプカードをポイントカードと勘違いして問い合わせると、店員が正しい答えを伝えられず、混乱が生じる。
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質問者が選んだベストアンサー
毎回答えているとは思いますけどね。 「はい」「ええ」って。 「・・・ですよね?」の答えに「はい」「ええ」ですから、 そうですよ、ってことでは? だから「はい」て言ってるじゃん、と店員は思っているかも。 ポイントカードではない、と復唱した方が確実に伝わるのは確かですけど。 余計な情報を言わんでええ、ということかな。
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- iwashi01
- ベストアンサー率17% (187/1051)
あなたは、7時に来ましたか? はい(7時に来ましたよ)、(余談ですが)車で来ました。 まあ、そういう話し方ですかね。 余談があるからややこしいですが、 「はい」だけでも「え、7時に来たってこと?」となりますかね。 結局、きっちり復唱せえよ、ということが問題なのかなあ、と。 英語の場合は、 相手が「そうじゃないよね?」と聞くと、 あなたの言うとおりです、という回答はNoから始まると思います だからNoの後にセットで復唱するのかなと思います。
お礼
ありがとうございます。 スタンプカードとポイントカードがある時点で、かなりややこしい。 その命名は、店側のさじ加減だからな。 スタンプはハンコが押されて6回で、一本タダになる。 ポイントカードは、入会金1,000円で、毎回1,100円になる。多分ポイントも貯まるのだろう。 ところで、ほんとに余談ですが、そこの映画館に「ふれあいシネマ」なるポスターがあり、「ひつじのショーン」の着ぐるみが来ると書かれてました。こんど子供とこようかな?と思い、また別の人に「ポスターのふれあいシネマってなんですか?」と聞くと「あ、あれはお子さんと一緒に見る上映で、場内を明るくして、子供がさわいでもいいというもので、一般のお客さまはやめたほうがいいと思います」との返事。「なんか着ぐるみが来るんですか?」と聞くと「あ、はい、でも毎回来るわけではないです」。 まあ、別にいいんですけど、ネガティヴ情報をメインで伝えていて、オススメ感がないんだよね。
- SI299792
- ベストアンサー率47% (774/1618)
私が店員だったら、あなたの言うことは理解できなかった。 「ここに『ポイントカード提示でB館で1100円で見れます』と書いてあるけど、さっきのカードは違うのですね」とはっきり言ってくれないとわからない。 あなたは頭がいいと思うが、その頭の良さを他人に求められると、私のような頭の悪い人間は腹が立つ。好きで頭が悪いわけではない。 世の中すべての人間が、あなたほど頭がよくないと理解すべきです。
お礼
ありがとうございます。 えーそうですか。 あちらは店員だから、ポイントカードとスタンプカードを予め知ってるわけですが、それでも「さっきもらったのはポイントカードではないですよね?」だとわからないですかね。まあ確かになぜその質問をするのかわかりにくいかもですね。 ただ、簡単な質問にしないと、文章が長くなってこれまたわかりにくくなるというのもある。 頭がいいい人は相手もある程度わかるはずだと予測して質問すると思う。 例えば、アフリカ人に「日本には電車という乗り物がありまして、駅から駅に人を運ぶ乗り物なんですけど」なんてやると「いやいや、そんなのさすがに知ってるわ」となるわけで。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
アホで片づけるのは簡単ですが アホにも分かる様に尋ねられる方が格好いいと思う 違う事答える人も、それを責め立てるひともダサいと思う
お礼
ありがとうございます。 アホと言ったのはリズムで言っただけで深い意味はありません。 アホで片付けない為に正にいま「なんでだろー」と質問してるわけです。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
人の話を理解する能力が劣っている人。 何を聞かれているかでなく、自分が答えられることを優先するタイプですね。 「これ、いくらするの?」 「いくらだと思う?」 「値段を聞いてるの」 「何故そんなこと聞くの?」 のように要領を得ない人で、人によっては怒りを買います。
お礼
ありがとうございます。やはりいますか。 そういう反抗的な人でなくてもいるんですよ。真面目に違うことを答える。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよ。今回、あえてそこを強調して書いたのですが、私も、そこかなも思ってるところがあるんですよ。 しかし、英語でも イエス、アイ、キャンと、 イエスは、続く言葉と対応してる事が約束ごとなので、それを変えると混乱を招くと思います。 あなたは、7時に来ましたか? はい(7時に来ましたよ)、(余談ですが)車で来ました。 って、なるわけですかね?。