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天井の蛍光灯が夜になると点かなくなる
夜は使用が多くなるので電圧が低下して天井灯が着かなくなるのだろう、というご回答をいただきました。そうかもしれないとは思いつつ、それなら家で使っている電気器具全体的に低下しているわけですね。この部屋の蛍光灯だけが点かないのは、蛍光灯が寿命なのでしょうか? 器具が劣化しているならLEDに替えなければと思ってはいるのですが、しかし、LEDにしたら電圧の低下は問題にならないのでしょうか?
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その蛍光灯はラピッドスタート式でしょうかそれともグローランプ式でしょうか? それともインバーター式でしょうか? 電圧が低下して云々は関係ないと思いますよ。 グローランプが劣化している、器具についた安定器が劣化している(中身がはみ出てます)など経年で点かなくなることがあります。 直管式器具でグローランプ式ならそれ用のLED蛍光管をそのままつけられますし、円形LED蛍光管も現在はふんだんに出回っています。 但し蛍光灯の器具によっては配線を変えないといけないので電気店に相談して配線をやり直して貰って下さい。 当方全館の電灯やスポット電球を電球型LEDの80ワット100ワット130ワット350ワット、蛍光管グロー式をLED蛍光管に替えてから、ここ一年毎月の電気代はエアコンをガンガンかけていても半額になりました。
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- toukai3569
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昼間は点灯していますか。確認を。蛍光管・点灯管(グロー球)交換要かも。
- Gletscher
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蛍光菅が寿命かどうかは管を目で見れば分かりますよね? 黒ずみが目立ってきたり、フィラメントの辺りだけボーっと黄色く点灯するが全体が光らないなら寿命です。 グロー菅が点滅しないならグロー菅が寿命でしょう。 蛍光菅は1年で交換しましょう。蛍光菅を替えるときはグロー間も同時に替えてください。 また、器具自体も7年以上使っているなら菅より器具自体(特に安定器)が寿命かも知れません。