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2日連続エッチしようとして 結構濡れたのになかなか

2日連続エッチしようとして 結構濡れたのになかなか入れられず… 指二本すら入らない状況でした。ちなみに処女です。最初はこんな感じなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

dicke5 さんの回答がすべてだと思います。 女性の立場で少し補ってみます。 挿入のタイミングは前戯から少し時間が過ぎて 気持ちよさがじわじわと高まってきた頃です。 もう少しはっきりと書くと「入れて欲しい!!」と思った頃です。 kjsb125 さんは処女ですけど彼氏も初めてか経験が浅いという二人かなとも思います。 馴れていない男の人は、先端が入り口に触れるとそのまま奥に入れようとします。 指を入れて確かめたことがあればわかるのですけど、 実際は少し曲がっているのです。 このカーブに沿って入れてもらえばいいのですがうまく行かないかもしれません。 先端が入ってきたら少し腰を浮かせるようにするといいと思います。 気持ちとしては彼のモノをくわえて上げるといったらいいのかな。 それととても大切なことですけど、初めて体の中に男性が入ってくる時には どうしても緊張して体に力が入ってしまうものです。 こうなると女性のヴァギナも閉じたようになってしまうので 力を抜くような気持ちで体を緩めてあげると、彼は入れやすいと思います。 誰でもこの初めての瞬間を経験して、その後は普通にエッチを楽しんでいます。 お幸せに!!

  • dicke5
  • ベストアンサー率76% (36/47)
回答No.1

最初はそんなものです。 と言えば終わってしまいます。 貴女は処女ということですが、パートナーも童貞なのでしょうか? 童貞と処女の場合男性は女性のヴァギナ(膣)の入り口が隠れて見えず、女性は男性のぺニスの勃起角度が隠れて見えません。 お互いパートナーの性器が見えず挿入に困難が生じるのです。 さらに男性はぺニスが勃起すればそれで挿入の準備ができますが、女性は愛液で潤っただけではぺニスを迎え入れることはできません。 女性には平坦期→緩和期→エクスタシー期(性的興奮期)→トランス期(性的恍惚期)→オーガズム期(性的絶頂期)→下降期(オーガズム余韻快感期)という流れがあります。 この中で平坦期から愛液で濡れ始め緩和期でラヴィア(陰唇)が開きヴァギナが緩みます。 平坦期ではいくらヴァギナが愛液で濡れていても、ラヴィアは閉じてヴァギナは硬く締まっていてぺニスの挿入は困難なのです。 童貞や経験の浅い男性はぺニスの挿入を焦るあまり、濡れているからとこの平坦期に挿入しようとして挿入ができないのです。 濡れたからぺニスを挿入するのではなく、緩和期になるまでそこからさらに性器ペッティングをしてもらうようにしてごらんなさい。 それにはまずオナニーで緩和期の感覚を覚えます。 ラヴィアへ優しく手淫していると充血して少し膨らみ開いてきます。 するとヴァギナも柔らかく緩んで指が入りやすくなります。 そのときの感覚を覚えます。 セックスのときにその感覚が訪れたらパートナーにぺニスの挿入を求めます。 次に挿入するときはパートナーにぺニスを軽く握らせ人指し指をグランス(亀頭)より前につき出すようにさせます。 その人指し指を貴女のヴァギナにあてがうようにさせてそのまま腰を沈めるとぺニスの挿入が容易になります。 また貴女自身がパートナーのぺニスを軽く握りヴァギナに導いてあげるのも良いでしょう。 挿入の際には貴女が腰を浮かせるとさらにぺニスの挿入が容易になります。 その際貴女のお尻に枕を入れると楽に腰が浮き上がります。 正常位というラーゲ(体位)は本来勃起したぺニスの角度とヴァギナの位置が合わず、男性は無理に勃起したぺニスの角度を押し下げる形になるのです。 ですから童貞や経験の浅い男性と処女にとっては最も挿入困難ラーゲとなります。 どうしても困難なときは貴女が四つん這いになるバック(後背位)での挿入を行うと良いでしょう。 バックは勃起したぺニスの角度とヴァギナの向きが合い、さらに男性からはヴァギナが見えて最も挿入しやすいラーゲなのです。

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